Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

弱い雨の火曜日

2021年12月07日 21時29分05秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 17時過ぎから弱い雨が降り始めたようだ。電車に乗っていたら換気のために空いていた窓から弱いながら雨が振り込み、慌てて窓を閉めた。ただし5㎝ほどは開けておいた。杖を突きながら席を立って窓を上げようとしたら、隣に座っていたサラリーマンが「気が付きませんでごめんなさい」と言いながら手伝ってくれた。二人の力でようやく窓を上に上げることが出来た。何気ないところで知らない方と共同作業というのはあまりないが、気分的にはいいものである。

 本日はあまり右膝は痛くなかった。階段を降りるのも昨日よりは楽だった。明日はヒアルロン酸の注入治療。少しずつでも良くなって欲しい。明日の天気予報は雨、夕方の降水確率は少し低めである。雨が弱くなってから病院に行きたい。
 だいぶ酔っぱらったので、風呂には入らず、すぐにでも就寝したい。明日の朝にシャワーでも浴びることにしたい。



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