Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

最低気温、氷点下の予報も‥

2021年12月26日 21時25分31秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 一応私の分の年賀状の図案は決めた。今年は北斎の富嶽三十六景を拝借してみた。妻の分はまだ決められないようだ。明日にかけて決めてもらうことにした。

 明日は電話連絡と金融機関での手続き、年賀状の購入、整形外科受診を済ませると、とくに予定はない。しかし気温は本日程度に低いとの予報。最低気温はマイナスになるという予報も散見される。最低気温を記録する明け方は私は確実に寝ている時間なので、氷点下という実感はないはずである。

 横浜では最低気温が氷点下になっても、水道管が凍るという事態は、私の耳にはあまり入ってこない。雨や雪のあとの路面の凍結はよくあり、現役時代には対応に追われたものである。もっとも水道局の職員は、水道管の凍結の事例に振り回されていたかもしれない。
 ただし、明治時代には今の新横浜あたりで氷室が作られ、夏場には開港地へ氷を運び販売していたということを聞いたことがある。当時はいまよりも気温は低い時代だったようだ。



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