先ほど記したように、少し世の中「殺気」立っている。コロナウィルスの脅威、というよりも政権の無策、後手の対応、与党議員や大臣のおごり、高級官僚の傲慢や忖度‥への苛立ちという側面もある。それが「休校」などということで具体的に身近に影響が出始めたためではないか。私達の生活実感・実態とはかけ離れたレベルで政策決定が行われていることが眼前に現れたきた、ということか。
さて、昨晩はライブの始まる直前に居酒屋の席で新聞の原稿のチェックをしてもらい、いくつかの語句の間違いなどを訂正された。それを先ほどまでかかって手直し。明日には他の役員にメールで送信して最終チェックをお願いする予定。
来週半ばには印刷所に送信できそうである。印刷所にギリギリ校正刷りをつくってもらうのは申し訳ないので、予定より速いことについては歓迎してもらえると思う。
仕事というのがこのように早く終わるのは嬉しいものである。
本日は休肝日&休養日。早めに就寝予定。世の中の「殺気」を感じながらも、歳とともに体はいうことを聞かなくなりつつある。少しでも衰えに抗うつもりで、これより30分ほどの夜のウォーキング。少しゆっくり目に。