Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

やっと手に入れたCD

2022年12月16日 18時08分27秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 神奈川大学生協で注文していたCDの受け取りと本の注文、学食で昼食(夫婦で500円の定食×2)、夫婦別行動となり古書店で本探索(空振り)、かかりつけ医にて診察、頼まれた買い物をドラッグストアで済ませ、帰宅という巡回コース。
 12時少し前に家を出て、帰宅したのが17時。8000余歩。

 購入したCDは渡邊規久雄の〈シベリウス・リサイタルVol.5〉。Vol.4まではすでに購入済み、視聴済みである。2019年2月のリサイタルで完結を迎えていた。ようやくこれを手に入れた。Vol.4が2015年のリサイタルで発売が2016年であるから、3年ぶりの発売。この間購入の機会を逸してきて、ようやく購入した。
 これよりじっくりと聴きたい。

 注文した本は残念ながら年内の営業が20日までということで、入荷は来年になるとのこと。年末年始に読むつもりであったが、残念である。

 かかりつけ医では本日採血の予定であったのをすっかり忘れ、食事をしてしまった。あらためて来週の月曜日に採血をお願いして、一週間分の薬を処方してもらった。



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