数十年前の今日、わたしという人間がこの世に産まれました。
でも、今日は木曜日のクリニックの日。
まあ、波乱万丈の人生のほうが断然面白いじゃないですか
朝からまた例の子犬が鳴きまくっていたので、
今一度音源を確かめに猫屋敷裏のアパートに行ってみた。
失礼だけどボロボロのアパートで、なぜかアパート名がどこにも書いていない/謎
しかも、どの家も玄関側の小窓を開けっ放しにしているから、
中が見えちゃってるんだけど、風呂場なのかキッチンなのかもわからんくらい
みんながみんなだらしなさ満開
で、音源は3階の犬マークシールが貼ってある家とほぼ断定、名前も分かった。
近くにエイブルの看板があったから、電話をかけて調べてもらったら、
A「それはウチの物件じゃなくて、きっと大家さん自身が管理されているんですよ。
ウチは近くに物件を持っていなくても、宣伝のためだけに看板を出させてもらっている場所も多いので」
Q「大家さん自身がだらしなくて、いくらゆってもムダらしいんですが、
いろいろ騒音トラブルに詳しいのでは?対処法とかあったら教えて欲しいのですが・・・」
A「大家さんにゆってもダメなら、もう仕方ないですねぇ」
と、つれないお返事。
じゃあ、また区の騒音担当に電話したら、散々話を親身に聞いてくれたのに、
A「ウチは騒音でもまた違う担当なんですよ。犬の騒音は衛生課のほうにお願いします」
(おいおい、最初にゆってよ
Q「あのぅ・・・衛生課ってゆうと保健所ですよね?連れていかれちゃったりはしませんか?」
A「あ、それはないのでご心配なく」
(なら、いいけど・・・
午後5時、お役所時間切れのため、明日に持ち越し。
▼クリニック
この1週間でトライしたこと、乗車率200%~300%の電車はさすがに避けたこと、
胃グスリはもう要らないことなどなど話したら、
「いろいろ練習することはとてもいいことですよ」と2~3回誉められた
でも、ルボックスを減らす案は却下。
A「2錠が1錠か選ぶのは、最初の吐き気の副作用の話で、
クスリを減らすのは、さまざまな不安をクリアしてから検討する」
ここのところ、不安感より凝りのほうがツラくて、ロキソニンばかり飲んでる件については、
A「書物には、うつと凝りの関係もたしかに書いてあるけど→心因性疼痛と仮に呼んでいるらしい
痛みに関しては、一般的な名前はなく、関係性もまだ不明。
まずは、もう一度総合病院の整形外科または内科で、身体的に問題がないことを確認してから検討する。
もし心因性でクスリを処方するなら、安定剤か抗うつ剤、ルボックスは痛み緩和としての効果は薄い」
今読んでるのは大野裕さん著のやつだけど、「ああ、これは知らなかったけど、よさそうな本だね」
(お!これは当たりか?)と思ったけど、「でも、認知行動療法の本じゃないね」(おっとまたハズレた!
待合室で半分まで読んで、わたしも、これは違うなと気づいたと同時に、
昨日、わたしがF氏に一生懸命アドバイスしたことが、そのまんま載っていて、
あまりのリンクっぷりに笑いそうになったくらいだ
▼薬局
ロキソニンの依存性はなし。でも、主に、腰痛の人が飲むクスリなんだって。
最近は市販薬としてCMまでしてるけど、リュウマチとかの人たちも処方される。
でも、基本痛み止めだから、凝りや頭痛に飲んでもOK。
その他、このあたりで良い総合病院を紹介してくれただけでなく、
「どこも初診は予約が必要だけど、病院は患者に対して断ることが出来ないルールがあるから、
待つのは覚悟して行ってみればきっと診てくれる」とか、
「紹介状(約5000円)がなきゃダメなところも多いから、それをたしかめて、
行った先で、緊急でもらうの忘れたんですけど、、ってのもあり」だとか、
「初診で診るのは重要なことだから、大体その病院の一番偉い医者が診る。
でも、初診はあくまで話を聞くだけで、検査等は次回から。それは予約要」とか、
場所についても、薬剤師さんみんなに声をかけて聞いてくれたりして、かえって恐縮してしまうくらい親切
「ネットで調べても口コミはハズレが多いから」って話も、
「そうだよ!人によって当たり外れがあるから、あんなのは信じちゃダメ」て、
本当に、閉店時間過ぎても、患者さんのためにここまで親切にしてくれる薬局さんも珍しい/涙
今日もいろいろありました~。
友だちから誕プレも届いたし、メッセのお祝いももらったし、しあわせ
みんな、ありがとうううう!!!
これからもよろしくです/礼
でも、今日は木曜日のクリニックの日。
まあ、波乱万丈の人生のほうが断然面白いじゃないですか
朝からまた例の子犬が鳴きまくっていたので、
今一度音源を確かめに猫屋敷裏のアパートに行ってみた。
失礼だけどボロボロのアパートで、なぜかアパート名がどこにも書いていない/謎
しかも、どの家も玄関側の小窓を開けっ放しにしているから、
中が見えちゃってるんだけど、風呂場なのかキッチンなのかもわからんくらい
みんながみんなだらしなさ満開
で、音源は3階の犬マークシールが貼ってある家とほぼ断定、名前も分かった。
近くにエイブルの看板があったから、電話をかけて調べてもらったら、
A「それはウチの物件じゃなくて、きっと大家さん自身が管理されているんですよ。
ウチは近くに物件を持っていなくても、宣伝のためだけに看板を出させてもらっている場所も多いので」
Q「大家さん自身がだらしなくて、いくらゆってもムダらしいんですが、
いろいろ騒音トラブルに詳しいのでは?対処法とかあったら教えて欲しいのですが・・・」
A「大家さんにゆってもダメなら、もう仕方ないですねぇ」
と、つれないお返事。
じゃあ、また区の騒音担当に電話したら、散々話を親身に聞いてくれたのに、
A「ウチは騒音でもまた違う担当なんですよ。犬の騒音は衛生課のほうにお願いします」
(おいおい、最初にゆってよ
Q「あのぅ・・・衛生課ってゆうと保健所ですよね?連れていかれちゃったりはしませんか?」
A「あ、それはないのでご心配なく」
(なら、いいけど・・・
午後5時、お役所時間切れのため、明日に持ち越し。
▼クリニック
この1週間でトライしたこと、乗車率200%~300%の電車はさすがに避けたこと、
胃グスリはもう要らないことなどなど話したら、
「いろいろ練習することはとてもいいことですよ」と2~3回誉められた
でも、ルボックスを減らす案は却下。
A「2錠が1錠か選ぶのは、最初の吐き気の副作用の話で、
クスリを減らすのは、さまざまな不安をクリアしてから検討する」
ここのところ、不安感より凝りのほうがツラくて、ロキソニンばかり飲んでる件については、
A「書物には、うつと凝りの関係もたしかに書いてあるけど→心因性疼痛と仮に呼んでいるらしい
痛みに関しては、一般的な名前はなく、関係性もまだ不明。
まずは、もう一度総合病院の整形外科または内科で、身体的に問題がないことを確認してから検討する。
もし心因性でクスリを処方するなら、安定剤か抗うつ剤、ルボックスは痛み緩和としての効果は薄い」
今読んでるのは大野裕さん著のやつだけど、「ああ、これは知らなかったけど、よさそうな本だね」
(お!これは当たりか?)と思ったけど、「でも、認知行動療法の本じゃないね」(おっとまたハズレた!
待合室で半分まで読んで、わたしも、これは違うなと気づいたと同時に、
昨日、わたしがF氏に一生懸命アドバイスしたことが、そのまんま載っていて、
あまりのリンクっぷりに笑いそうになったくらいだ
▼薬局
ロキソニンの依存性はなし。でも、主に、腰痛の人が飲むクスリなんだって。
最近は市販薬としてCMまでしてるけど、リュウマチとかの人たちも処方される。
でも、基本痛み止めだから、凝りや頭痛に飲んでもOK。
その他、このあたりで良い総合病院を紹介してくれただけでなく、
「どこも初診は予約が必要だけど、病院は患者に対して断ることが出来ないルールがあるから、
待つのは覚悟して行ってみればきっと診てくれる」とか、
「紹介状(約5000円)がなきゃダメなところも多いから、それをたしかめて、
行った先で、緊急でもらうの忘れたんですけど、、ってのもあり」だとか、
「初診で診るのは重要なことだから、大体その病院の一番偉い医者が診る。
でも、初診はあくまで話を聞くだけで、検査等は次回から。それは予約要」とか、
場所についても、薬剤師さんみんなに声をかけて聞いてくれたりして、かえって恐縮してしまうくらい親切
「ネットで調べても口コミはハズレが多いから」って話も、
「そうだよ!人によって当たり外れがあるから、あんなのは信じちゃダメ」て、
本当に、閉店時間過ぎても、患者さんのためにここまで親切にしてくれる薬局さんも珍しい/涙
今日もいろいろありました~。
友だちから誕プレも届いたし、メッセのお祝いももらったし、しあわせ
みんな、ありがとうううう!!!
これからもよろしくです/礼