ぶくろでサケ友のお姉ちゃんに産まれた赤ちゃん祝いと、父の日プレを購入v
(→15日に郵送したんだけど、書籍便には手紙1通入ってても対象外なのね!驚
でも、レターパック500円があるから便利v
無印で無塩&素焼きミックスナッツ発見(買わなかったが
▼漢方薬局
何気に来店するのは久しぶり。で、イスクラ4本目を購入v
これって、今さら計算して気づいたけど28日分なのね。
修造さんに「自己改造プロジェクト」のプリントを見せたら、すごく誉めてくれたv
そして、今のイスクラのほかにも、西洋医療分野で治らない慢性鼻炎などなど、
漢方薬分野を見直してもらった。
【花粉症・慢性鼻炎】
商品名:衛益顆粒
成分名:玉屏風散
効能:粘膜・皮膚を強くする。鼻炎の人は、鼻の粘膜が弱く、異物が付着した時にガードする力を失っている。
用量:90包、1日1回朝飲む(3ヶ月)
値段:8400円
まあ、1ヶ月計算にすればイスクラと変わらないんだから、並行して飲んでもいいかも。
花粉シーズンの時は、1日3回(1ヶ月で消費)するんだって。
効き目はやはり6ヶ月くらい飲んでみないと出てこない。
以前、キヨーレオピンでだいぶピーク時より緩和された経験があるから、
これも試してみよっかなあ?ハウスダストでも効くって。
ほかに気をつけるのは、カラダを冷やさないこと(冷たいものを飲まない。これは夏でも実行中
まだ足の冷たさが続いていることについては、イスクラは主に「気虚」を治す成分で、
「血虚」の効能は少ないから時間がかかる→以前勧められたやつのほうが効く(もう名前忘れた
でも、舌を見せたら、薄いピンクで歯型がなくなっているから、「気虚」は改善しているって
つまり、エネルギーとか、ヤル気が出てきているってこと。
※唇が薄いピンクだったり、舌に歯型がついていたりすると、「気虚」タイプ。
※舌の裏側に、まだ紫の筋があるから「お血(おけつ)」がある(血の量が少なく、巡りが悪い
原因:過食&偏食、不眠、ストレス、運動不足、寒冷、お酒、煙草、加齢など(わたしは偏食気味かな
→「冠元顆粒」がお血を掃除してくれる
「冠元顆粒」は、顔のシミも薄くしてくれるんだって/驚
ほかにも「セ・サージクリーム」(漢方薬の入った保湿クリーム)も勧めてくれた。
修造さんが実際試した写真が貼ってあって、けっこう大きなシミも消えてた/驚
Q「たとえば、気虚に改善が見られたから、途中から血虚のほうに変更するってことは可能か?」
A「まだ変えるタイミングには早すぎる。短くても1種類を6ヶ月~1年かけて飲み、
今の1回9粒→4粒に減らして、プラスαとして、補血剤を加えるなどを勧める」
ほかにも、いろんな話をした。
ネットで病院や医者を探すと当たり外れが多いとか、
テレビで名医が最先端の解決法を話していても、実際、近所にその治療を受ける機会がないとか。
修造さんの答えは、「日本では、医者が3人いたら、診断は3通りある。アメリカでは2人で2通り。つまり誤診が少なめ。
理由は、日本は医者になるためにインターンから→すぐどこの科に配属するか決めるが、
アメリカは全部の科を回って、インターンの時期が長いため、患者の病状を総合的・客観的に診ることができる」
なんだか『梅ちゃん先生』を思い出してしまった。病院も縦社会ってことね。
でも、「日本には、突出した名医は多い」んだって/驚
天皇の心臓手術をしたのが東大の医師ではなく、浪人したこともあるけど超一流の外科医を招いたとかなんとか。
日本には、そうゆう、縦社会から離脱して、海外に留学して勉強し、突出した名医はいるが、
なかなか一般の患者は診てもらえない・・・なんだか納得
▼クリニック
整形外科に行った話をしたら、
主治医「すごいね、そこまでキチンと診てくれる人は少ないよ」て同じ医師がゆってどぅーする
こないだやっと、勧められた本も購入したし、こんど図書館で借りた大野さんの本も最新で、
「これもイイね!」と興味深げだった。
忙しかったわりに、ほかに今週はパニ障に関連するようなお出かけはなかったから、
友だちの心配事に巻き込まれている自分がいるという話をしたら、
「聞いてると大変そうだから、“わたしには専門的知識はないから、
専門家に診てもらってほしい”とゆったほうがいいよ」とのこと。
修造さんに親子関係のことを話した件で気になった、
Q「「父原病」「母原病」てのがあるって聞いたんですけど、わたしはそれですか?」
A「昔そんなことをゆったね。でも、前もゆった通り、今は、過去をさかのぼって原因を追及するより、
現在の症状を診て、対処する方法に変わってきてるから気にしないこと。
もし、親のせいにしたら、その親を育てた親、またその親ってどんどんさかのぼらなきゃならない
それより、自分なりに方法を考えて、じっくり時間をかけていろいろ試して、改善していくしかない」
親が生きているうちに、少しでも理解しあえたらいいんだけどね。これは、わたしのライフワークです。
一般が聴ける心理学の講習会にも参加する話もしたら、「これは“実験心理学”だから、あまり関係ないと思うよ」て、
またハズレですか!?(いきなりテンションダウン
心理学にも「教育・臨床・実験」と分類されるらしい。
「まあ、聞いてても分からないなら、帰ってきちゃってもいいんじゃない?」て
来週は、主治医が多忙で休診のため、次回は2週間後。
また予約に「7月」て書いてて、どんだけ忙しくて頭混乱してるんだ!?て心配になった
▼薬局
薬剤師さんに「おくすり手帳」を見せたら、「湿疹のための湿布が30枚も出たんですか」とビックリされた。
やはり、ちょっと常軌を逸した枚数だったのか?!
事情を話したら、その女性も肌が弱いらしく、肩こりの症状もおんなじ!驚
【対処法】
・ボディシャンプーは成分が強いから、皮膚に炎症があるときはとくに(石鹸のほうが弱い
・毎日お風呂に入れば余分な角質は自然に剥がれ落ちるので、ボディブラシでゴシゴシは止める
(せっかく治った炎症部分の皮膚に傷をつけて、また再発させてしまう
・脚に粉がふいたりするのもこすりすぎ→乾燥→皮膚トラブルにつながる
・木綿のスポンジはいいが、手に泡をつけて洗うだけでもいい
・下着のムレやこすれが原因なら、女性用トランクスなどがオススメ
・背中もタオルで洗う程度でいい
とにかく、カラダも顔と同じなのだから、ゴシゴシ洗うと、必要な皮膚の角質まで剥がれ落ちて、
皮膚が弱い人はとくに気をつけたほうがいいとのアドバイス。
ここの薬局さんは、本当に親身になってくれて素晴らしいなあ!涙
早速、この日からボディブラシは止めましたv
追。
ストレッチの件。
すっかり疲れてしまって、ゴハン食べて、横になったらうたた寝してしまって、
目が覚めたのが午前2時頃になってしまったが、例のストレッチを一応やった(偉すぎるっ
で、改めて教えられたサイトの動画をチェックしてみたら、
上半身を持ち上げる運動は、そのまま1分間キープするのでなく、
腕立て伏せみたく上下させる運動であったことが判明ムリなワケだよおおお
危うく、関節か、骨を折るところでした。。。
とはいえ、まだ腕はプルプル、呼吸は乱れるけど。
でも、頭重感はなくなった/驚
photo:
いつ見ても癒されるプーさんですよ。
(→15日に郵送したんだけど、書籍便には手紙1通入ってても対象外なのね!驚
でも、レターパック500円があるから便利v
無印で無塩&素焼きミックスナッツ発見(買わなかったが
▼漢方薬局
何気に来店するのは久しぶり。で、イスクラ4本目を購入v
これって、今さら計算して気づいたけど28日分なのね。
修造さんに「自己改造プロジェクト」のプリントを見せたら、すごく誉めてくれたv
そして、今のイスクラのほかにも、西洋医療分野で治らない慢性鼻炎などなど、
漢方薬分野を見直してもらった。
【花粉症・慢性鼻炎】
商品名:衛益顆粒
成分名:玉屏風散
効能:粘膜・皮膚を強くする。鼻炎の人は、鼻の粘膜が弱く、異物が付着した時にガードする力を失っている。
用量:90包、1日1回朝飲む(3ヶ月)
値段:8400円
まあ、1ヶ月計算にすればイスクラと変わらないんだから、並行して飲んでもいいかも。
花粉シーズンの時は、1日3回(1ヶ月で消費)するんだって。
効き目はやはり6ヶ月くらい飲んでみないと出てこない。
以前、キヨーレオピンでだいぶピーク時より緩和された経験があるから、
これも試してみよっかなあ?ハウスダストでも効くって。
ほかに気をつけるのは、カラダを冷やさないこと(冷たいものを飲まない。これは夏でも実行中
まだ足の冷たさが続いていることについては、イスクラは主に「気虚」を治す成分で、
「血虚」の効能は少ないから時間がかかる→以前勧められたやつのほうが効く(もう名前忘れた
でも、舌を見せたら、薄いピンクで歯型がなくなっているから、「気虚」は改善しているって
つまり、エネルギーとか、ヤル気が出てきているってこと。
※唇が薄いピンクだったり、舌に歯型がついていたりすると、「気虚」タイプ。
※舌の裏側に、まだ紫の筋があるから「お血(おけつ)」がある(血の量が少なく、巡りが悪い
原因:過食&偏食、不眠、ストレス、運動不足、寒冷、お酒、煙草、加齢など(わたしは偏食気味かな
→「冠元顆粒」がお血を掃除してくれる
「冠元顆粒」は、顔のシミも薄くしてくれるんだって/驚
ほかにも「セ・サージクリーム」(漢方薬の入った保湿クリーム)も勧めてくれた。
修造さんが実際試した写真が貼ってあって、けっこう大きなシミも消えてた/驚
Q「たとえば、気虚に改善が見られたから、途中から血虚のほうに変更するってことは可能か?」
A「まだ変えるタイミングには早すぎる。短くても1種類を6ヶ月~1年かけて飲み、
今の1回9粒→4粒に減らして、プラスαとして、補血剤を加えるなどを勧める」
ほかにも、いろんな話をした。
ネットで病院や医者を探すと当たり外れが多いとか、
テレビで名医が最先端の解決法を話していても、実際、近所にその治療を受ける機会がないとか。
修造さんの答えは、「日本では、医者が3人いたら、診断は3通りある。アメリカでは2人で2通り。つまり誤診が少なめ。
理由は、日本は医者になるためにインターンから→すぐどこの科に配属するか決めるが、
アメリカは全部の科を回って、インターンの時期が長いため、患者の病状を総合的・客観的に診ることができる」
なんだか『梅ちゃん先生』を思い出してしまった。病院も縦社会ってことね。
でも、「日本には、突出した名医は多い」んだって/驚
天皇の心臓手術をしたのが東大の医師ではなく、浪人したこともあるけど超一流の外科医を招いたとかなんとか。
日本には、そうゆう、縦社会から離脱して、海外に留学して勉強し、突出した名医はいるが、
なかなか一般の患者は診てもらえない・・・なんだか納得
▼クリニック
整形外科に行った話をしたら、
主治医「すごいね、そこまでキチンと診てくれる人は少ないよ」て同じ医師がゆってどぅーする
こないだやっと、勧められた本も購入したし、こんど図書館で借りた大野さんの本も最新で、
「これもイイね!」と興味深げだった。
忙しかったわりに、ほかに今週はパニ障に関連するようなお出かけはなかったから、
友だちの心配事に巻き込まれている自分がいるという話をしたら、
「聞いてると大変そうだから、“わたしには専門的知識はないから、
専門家に診てもらってほしい”とゆったほうがいいよ」とのこと。
修造さんに親子関係のことを話した件で気になった、
Q「「父原病」「母原病」てのがあるって聞いたんですけど、わたしはそれですか?」
A「昔そんなことをゆったね。でも、前もゆった通り、今は、過去をさかのぼって原因を追及するより、
現在の症状を診て、対処する方法に変わってきてるから気にしないこと。
もし、親のせいにしたら、その親を育てた親、またその親ってどんどんさかのぼらなきゃならない
それより、自分なりに方法を考えて、じっくり時間をかけていろいろ試して、改善していくしかない」
親が生きているうちに、少しでも理解しあえたらいいんだけどね。これは、わたしのライフワークです。
一般が聴ける心理学の講習会にも参加する話もしたら、「これは“実験心理学”だから、あまり関係ないと思うよ」て、
またハズレですか!?(いきなりテンションダウン
心理学にも「教育・臨床・実験」と分類されるらしい。
「まあ、聞いてても分からないなら、帰ってきちゃってもいいんじゃない?」て
来週は、主治医が多忙で休診のため、次回は2週間後。
また予約に「7月」て書いてて、どんだけ忙しくて頭混乱してるんだ!?て心配になった
▼薬局
薬剤師さんに「おくすり手帳」を見せたら、「湿疹のための湿布が30枚も出たんですか」とビックリされた。
やはり、ちょっと常軌を逸した枚数だったのか?!
事情を話したら、その女性も肌が弱いらしく、肩こりの症状もおんなじ!驚
【対処法】
・ボディシャンプーは成分が強いから、皮膚に炎症があるときはとくに(石鹸のほうが弱い
・毎日お風呂に入れば余分な角質は自然に剥がれ落ちるので、ボディブラシでゴシゴシは止める
(せっかく治った炎症部分の皮膚に傷をつけて、また再発させてしまう
・脚に粉がふいたりするのもこすりすぎ→乾燥→皮膚トラブルにつながる
・木綿のスポンジはいいが、手に泡をつけて洗うだけでもいい
・下着のムレやこすれが原因なら、女性用トランクスなどがオススメ
・背中もタオルで洗う程度でいい
とにかく、カラダも顔と同じなのだから、ゴシゴシ洗うと、必要な皮膚の角質まで剥がれ落ちて、
皮膚が弱い人はとくに気をつけたほうがいいとのアドバイス。
ここの薬局さんは、本当に親身になってくれて素晴らしいなあ!涙
早速、この日からボディブラシは止めましたv
追。
ストレッチの件。
すっかり疲れてしまって、ゴハン食べて、横になったらうたた寝してしまって、
目が覚めたのが午前2時頃になってしまったが、例のストレッチを一応やった(偉すぎるっ
で、改めて教えられたサイトの動画をチェックしてみたら、
上半身を持ち上げる運動は、そのまま1分間キープするのでなく、
腕立て伏せみたく上下させる運動であったことが判明ムリなワケだよおおお
危うく、関節か、骨を折るところでした。。。
とはいえ、まだ腕はプルプル、呼吸は乱れるけど。
でも、頭重感はなくなった/驚
photo:
いつ見ても癒されるプーさんですよ。