■整形外科
月曜は整形外科の日。
今日は駅は同じでも、地図を見ながら違うコースで行ってみた。
ほとんど住宅地だったけど、こないだみたいな心臓破りな坂はなかった
大体10時半頃着いて、いつも診療までは1時間ほど待つかな?
整形の修造さん2(紛らわしいか)に、「やってる?ストレッチ?」といきなり聞いてきた。
やってるともさ 最近は反る運動を1分間保てるようにはなったけど、
それを続けて3セットはムリだから、猫運動を挟んで3セットにしている。
お陰様で、前みたくツボを揉みっぱなしってことがなくなった
ストレッチの際は、手は開きぎみのほうがいいらしい
(ずっと真っ直ぐにしてたから、腱鞘炎の右手首が痛かった
で、またいろいろ質問した。
Q「前に緊張性筋肉痛だって診断されたこともあったけど」
A「ストレッチを続けていれば、治るよ」
Q「ステロイド注射のメリットとデメリットはどう考えていますか?」
A「腱が切れることも稀にあるから、あなたには向かない」
Q「腱鞘炎は完治する?治っても、またPCなどで使いすぎれば炎症が戻るのでは?」
A「完治するよ。でも、また使いすぎればそれはあり得るね」
以前、整骨院でもらったサポーターを湿布の上からかぶせていたんだけど、
それを見せたら、「これじゃ柔らかすぎる。保温効果はあるけど」
「あれ?冷やさなきゃいけないのに保温じゃマズいですね」
「もっと支える部分が固いのをあげるよ」て、他の医師にオーダーしたら、
この病院にはないってゆわれて、「木曜来れる?」ってことで、
クリニックの前に来ることに。なんで、こんなに毎日が忙しいのだろうか???
(こうして話したことをメモってる間の姿勢も2回直された
腱の位置もよく分からず湿布を貼っていたから、もう一度確認したら、
親指を後ろに反らした時に筋が出て、「コレだよ。出にくいね」てゆわれても、
やっぱり分からない。。 とにかく、親指の付け根の下のくぼんだあたりかな。
薬局で湿布を貼る時間を確認したら1日間。
かぶれやすい人は、時々剥がして調節する(剥がしたモノは捨てる
※直射日光に当たると、湿布を貼った患部がかぶれることが稀にあるので注意。
剥がしても、4週間は成分が浸透しているから、忘れずに。神経質になることはないけど。
冷やすだけの湿布だと思ってたけど、炎症を抑える成分も入っていたんだ/驚
いったん、家に戻って、図書館に寄ってから、今度は福祉事務所で用事を足して、
それから、今度は近所の耳鼻科に行ってきた。
■耳鼻科
また右耳の聴こえが悪くなったからお掃除をしてもらって、
「自己改造計画」の話をかいつまんで話して、耳鳴り&慢性鼻炎も治るか聞いたら、難しいとのこと。
最初に症状が出てから、かれこれ20年くらいになるけど、
相変わらず、鼻炎はあの管でボコボコと鼻の粘膜を蒸気で湿らせる治療をやってるし、
花粉症などのアレルギーに関しては、「減感作療法」しかないんだなあ
しかも、アレルギー性以外の慢性には意味がない&この病院ではこの治療法自体やっていない。
減感作療法:アレルゲン物質を少量、注射で入れて抗体を作る治療法
耳鳴りに関しては、いまだまったく原因も分からず、よって治療法もない状態。
「血流が関係しているなら、それなりのクスリがあるから飲んでみますか?」
というので、一応試してみることにした。
「2週間飲んで効果がなかったら止めてください」
ここは、近所で便利なのもあるけど、女医さんで、以前の回転性眩暈の時や、
逆食の時のノドの異物感の時も、とっても的確な診断をしてくれるから信用しているんだけど。残念。
これは・・・漢方薬局に頼るしかないか???
帰ってきたら、エキスパのKさんから、また短期の紹介の電話があった
Kさんにも「自己改善計画」の話をして、笑われてしまったけど、
「とにかく、しばらく今は治療に専念して、完全にカラダを治してから復帰したいと思います」とゆったら、
「では、9月頃あたりにまた様子を聞いて、また良い仕事があれば紹介させて頂きます」て、
派遣スタッフなんて無数にいるのに、なんだか有難い話だ。
まあ、わたしはパニ障にしたって最低1年間以上はかかると思っているんだけどね/謝
今日もいろいろ奔走した1日だった
月曜は整形外科の日。
今日は駅は同じでも、地図を見ながら違うコースで行ってみた。
ほとんど住宅地だったけど、こないだみたいな心臓破りな坂はなかった
大体10時半頃着いて、いつも診療までは1時間ほど待つかな?
整形の修造さん2(紛らわしいか)に、「やってる?ストレッチ?」といきなり聞いてきた。
やってるともさ 最近は反る運動を1分間保てるようにはなったけど、
それを続けて3セットはムリだから、猫運動を挟んで3セットにしている。
お陰様で、前みたくツボを揉みっぱなしってことがなくなった
ストレッチの際は、手は開きぎみのほうがいいらしい
(ずっと真っ直ぐにしてたから、腱鞘炎の右手首が痛かった
で、またいろいろ質問した。
Q「前に緊張性筋肉痛だって診断されたこともあったけど」
A「ストレッチを続けていれば、治るよ」
Q「ステロイド注射のメリットとデメリットはどう考えていますか?」
A「腱が切れることも稀にあるから、あなたには向かない」
Q「腱鞘炎は完治する?治っても、またPCなどで使いすぎれば炎症が戻るのでは?」
A「完治するよ。でも、また使いすぎればそれはあり得るね」
以前、整骨院でもらったサポーターを湿布の上からかぶせていたんだけど、
それを見せたら、「これじゃ柔らかすぎる。保温効果はあるけど」
「あれ?冷やさなきゃいけないのに保温じゃマズいですね」
「もっと支える部分が固いのをあげるよ」て、他の医師にオーダーしたら、
この病院にはないってゆわれて、「木曜来れる?」ってことで、
クリニックの前に来ることに。なんで、こんなに毎日が忙しいのだろうか???
(こうして話したことをメモってる間の姿勢も2回直された
腱の位置もよく分からず湿布を貼っていたから、もう一度確認したら、
親指を後ろに反らした時に筋が出て、「コレだよ。出にくいね」てゆわれても、
やっぱり分からない。。 とにかく、親指の付け根の下のくぼんだあたりかな。
薬局で湿布を貼る時間を確認したら1日間。
かぶれやすい人は、時々剥がして調節する(剥がしたモノは捨てる
※直射日光に当たると、湿布を貼った患部がかぶれることが稀にあるので注意。
剥がしても、4週間は成分が浸透しているから、忘れずに。神経質になることはないけど。
冷やすだけの湿布だと思ってたけど、炎症を抑える成分も入っていたんだ/驚
いったん、家に戻って、図書館に寄ってから、今度は福祉事務所で用事を足して、
それから、今度は近所の耳鼻科に行ってきた。
■耳鼻科
また右耳の聴こえが悪くなったからお掃除をしてもらって、
「自己改造計画」の話をかいつまんで話して、耳鳴り&慢性鼻炎も治るか聞いたら、難しいとのこと。
最初に症状が出てから、かれこれ20年くらいになるけど、
相変わらず、鼻炎はあの管でボコボコと鼻の粘膜を蒸気で湿らせる治療をやってるし、
花粉症などのアレルギーに関しては、「減感作療法」しかないんだなあ
しかも、アレルギー性以外の慢性には意味がない&この病院ではこの治療法自体やっていない。
減感作療法:アレルゲン物質を少量、注射で入れて抗体を作る治療法
耳鳴りに関しては、いまだまったく原因も分からず、よって治療法もない状態。
「血流が関係しているなら、それなりのクスリがあるから飲んでみますか?」
というので、一応試してみることにした。
「2週間飲んで効果がなかったら止めてください」
ここは、近所で便利なのもあるけど、女医さんで、以前の回転性眩暈の時や、
逆食の時のノドの異物感の時も、とっても的確な診断をしてくれるから信用しているんだけど。残念。
これは・・・漢方薬局に頼るしかないか???
帰ってきたら、エキスパのKさんから、また短期の紹介の電話があった
Kさんにも「自己改善計画」の話をして、笑われてしまったけど、
「とにかく、しばらく今は治療に専念して、完全にカラダを治してから復帰したいと思います」とゆったら、
「では、9月頃あたりにまた様子を聞いて、また良い仕事があれば紹介させて頂きます」て、
派遣スタッフなんて無数にいるのに、なんだか有難い話だ。
まあ、わたしはパニ障にしたって最低1年間以上はかかると思っているんだけどね/謝
今日もいろいろ奔走した1日だった