■春の信濃路・真田丸の旅@あさイチ
懐かしい長野の景色がたくさん見れたv
改めて、長野はいいところだなあ!
【ブログ内関連記事】
真田宝物館ほか
せっかくの「真田宝物館」も“喋りながらサラっと見た。”ワケは、母が歴史にまったく興味がないため。
父は逆に歴史オタクなんだけど
文武学校
シリーズ戦争遺跡2『戦場になった島 沖縄・本土戦』(汐文社)
「松代大本営」について
象山記念館
『誇り高きサムライ・テクノクラート 佐久間象山』
「松代城跡」

「真田宝物館」



初公開
スタッフ:
本来だと仏舎利か火葬で荼毘に付した後、喉ぼとけの骨を入れているのではないかと思われるが、
中を開けて見るわけにいかないので謎です(スキャンしてみるとか・・・?
53歳で亡くなった小松姫

縫い箔:金箔を貼り縫い合わせたもの。当時は豪華絢爛だったと思われる
「大英寺」

工事の際、天井に天女の絵が2枚見つかった。来年、公開する予定。

これだけのものを贈るということは、2人の仲睦まじさを感じる作品


「文武学校」

「泉水路」

泉水路:
池と池を結ぶ水路。真田家の藩主が領民に作らせた。
松代の土地は砂地が多いため、水を貯めるのが難しい。
大火事の際、何軒も燃えたため、二度と被害を出さないように、各家庭、武家屋敷に、全部、池を作らせた。
少ない水を無駄のないように、次の家につないでいくシステム。
池のそばには、ある2本の木が植えられている家が多い

そのワケは・・・

鯉は、当時、貴重なたんぱく源
スタッフ:
女性の初産の時など、これを食べると母乳がたくさん出ると言われている。
「松代農業総合センター内 農産物直売所」

どれも安くて、新鮮、栄養豊富、美味しい、風味もあって、これぞ本物の野菜!


この薄皮の蒸したやつが本当のおやき。こっちのスーパーや物産展とかで売っているパン生地の焼いたのとは全然違う!
「長いも」も特産品

豪華列車「ろくもん」

今回は写真のみ。大人気で切符が取れなかった
車両には、長野の松、杉を使っている
「上山田温泉」


コンビニのそばに足湯がある/驚
「あんずの里」

真田家三代目幸道の妻・豊姫が伊予宇和島藩から輿入れした際に持ってきたあんずの実がもと。
5万本が一斉に咲き誇る景色は絶景。7月に実がなるので「あんず狩り」も楽しめる。
「姨捨(おばすて)からの夜景」

棚田が美しい
「上田城・上田城跡公園」

現在残っている城は、千石氏が再度築城したもの。門は平成に建て替えられた
「眞田神社」

“落ちない城”にあやかり、参拝客が行列をなしている。
周囲は川や崖に囲まれ、自然を利用した城

「矢竹」竹で弓矢を作った。
路線の名残り

お堀→線路→遊歩道になった

「長谷寺(ちょうこくじ)」

「くるみそば」


「真田の赤備え」

ウグイは、春の産卵時期に赤くなる。それが赤備えの由来ではという言い伝えがある

第34回上田真田まつり 平成28年(2016年) 4月24日
親からいつも、すごいんだと聞いてはいるけど、見たことがない。
混雑と、長いこと待つのは辛いなあ・・・
平成28年 御柱祭の日程が発表されました
これも見に行ったことがない。ニュースでは毎年見るけど
懐かしい長野の景色がたくさん見れたv
改めて、長野はいいところだなあ!
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せっかくの「真田宝物館」も“喋りながらサラっと見た。”ワケは、母が歴史にまったく興味がないため。
父は逆に歴史オタクなんだけど


「松代大本営」について


「松代城跡」

「真田宝物館」





初公開
スタッフ:
本来だと仏舎利か火葬で荼毘に付した後、喉ぼとけの骨を入れているのではないかと思われるが、
中を開けて見るわけにいかないので謎です(スキャンしてみるとか・・・?
53歳で亡くなった小松姫


縫い箔:金箔を貼り縫い合わせたもの。当時は豪華絢爛だったと思われる
「大英寺」


工事の際、天井に天女の絵が2枚見つかった。来年、公開する予定。


これだけのものを贈るということは、2人の仲睦まじさを感じる作品



「文武学校」

「泉水路」


泉水路:
池と池を結ぶ水路。真田家の藩主が領民に作らせた。
松代の土地は砂地が多いため、水を貯めるのが難しい。
大火事の際、何軒も燃えたため、二度と被害を出さないように、各家庭、武家屋敷に、全部、池を作らせた。
少ない水を無駄のないように、次の家につないでいくシステム。



そのワケは・・・


鯉は、当時、貴重なたんぱく源
スタッフ:
女性の初産の時など、これを食べると母乳がたくさん出ると言われている。



どれも安くて、新鮮、栄養豊富、美味しい、風味もあって、これぞ本物の野菜!



この薄皮の蒸したやつが本当のおやき。こっちのスーパーや物産展とかで売っているパン生地の焼いたのとは全然違う!
「長いも」も特産品





今回は写真のみ。大人気で切符が取れなかった





コンビニのそばに足湯がある/驚



真田家三代目幸道の妻・豊姫が伊予宇和島藩から輿入れした際に持ってきたあんずの実がもと。
5万本が一斉に咲き誇る景色は絶景。7月に実がなるので「あんず狩り」も楽しめる。


棚田が美しい



現在残っている城は、千石氏が再度築城したもの。門は平成に建て替えられた


“落ちない城”にあやかり、参拝客が行列をなしている。
周囲は川や崖に囲まれ、自然を利用した城


「矢竹」竹で弓矢を作った。



お堀→線路→遊歩道になった










ウグイは、春の産卵時期に赤くなる。それが赤備えの由来ではという言い伝えがある


親からいつも、すごいんだと聞いてはいるけど、見たことがない。
混雑と、長いこと待つのは辛いなあ・・・

これも見に行ったことがない。ニュースでは毎年見るけど