BNPパリバ・オープン2019/インディアンウェルズ大会 4回戦 大坂なおみ(1位)×ベリンダ・ベンチッチ(23位 22歳)
・「ぐぐスポ!」さまいつもお世話になっております/感謝×5000
■Official Site
場所:インディアンウェルズ カルフォルニア
日程:3.6~17
時差:日本が17時間進んでいる
対戦成績は1:1 ツアーでは初対戦
放送時間は13日 10:00以降
朝、もう一度、無料配信を試してみたけれども映らないから
観念して、DAZNの1ヶ月の無料視聴期間に登録した
1ヵ月後には脱出する予定 その間にいくつ大会が観れる???
ヴィーナス・ウィリアムズの試合が映った
今の大坂なおみのコーチが彼女のヒッティングパートナーだっけ?
2人の決勝戦になったら面白いな
メニューはスポーツばかりで、テニス以外は興味なし
まだ第1セットだが、これはいつ大坂の試合に切り替わるんだろう
逆に、日本選手を中心に映して、他の試合は選べないのか?
・『DAZN』の使い方、料金や視聴方法などまとめ&おトクに契約する方法 ? もはやスポーツ独占。無双。
検索も出来るのか
開始時間が迫り、大坂なおみLIVEをクリック
「日本語解説あり」を選んだ 解説者・佐藤さんとアナウンサー
10時過ぎに登場
Bはもう汗だくと思ったらこういう柄のウェアだった
写真撮影はなし
4大大会なみの出場選手の顔ぞろえ
■第1セット
●第1ゲーム
Nのサーヴから サーヴで押してオープンコートで1ポイント
画面がクリア 止まらないし、CMもないしストレスフリー
ラリーはNネット ブレイクポイント2本 いきなりブレイクされた 1-0B
●第2ゲーム
かなりハードヒットの2人 一発のパワーもあるB
オンザラインB サーヴもいい 2-0B
●第3ゲーム
1stセット取れば勝率が高いNに対して、Bは最初から全力出しているのかも
Nを左右に振ったB リターン力もある 2-1B
Bはヒンギスのママのコーチも受けた
さ:ほとんどプレースタイルが似ている
モニカに似た顔だと思ったら、スイス選手だが、ルーツはチェコ
今は父がコーチ
●第4ゲーム
ダウン・ザ・ラインはネットN センターにサーヴィスエース
ゲーム展開が早い 3-1B
●第5ゲーム
ダブルフォルト ファーストサーヴ36%N
アングルをつけたサーヴィスエース
ラリーはBアウト ファーストサーヴが入らずちょっと瞑想するようなN
またブレイクポイント1本 デュース Bのコースがいい
ブレイクポイント2回目 セカンドサーヴ デュース
ベースラインアウトでブレイク 4-1B
またコートには虫がいるみたい
●第6ゲーム
ものすごいNを振るB Nが振ったがネットにかける
トスの時すごい高く球を上げるB 5-1B
ここまでは隙がないB
●第7ゲーム
ようやく自分から攻めたN ドライヴボレーはネット
Nが調子悪い時はファーストサーヴが入らない+ネットにかける+アウトのアンフォーストエラーが増える
Bチャレンジ IN 5-2B
ライトが点いても画面が暗い
ベンチでチームを見て笑ってるN 楽しむことを一番にしている
●第8ゲーム
サーヴィングフォーザセット 強打で足が止まるN
リターンエースN ようやくブレイクポイント2本
暗くなるとスコアの画面がより選手から見えてやりづらくない?
ダブルフォルトでブレイク 5-3B
●第9ゲーム
ものすごいラリー長い フォアハンドダウン・ザ・ライン決まったN
Nチャレンジ IN ここまできても諦めないのが成長N
攻めたダウン・ザ・ラインは大きくアウトN
ファーストサーヴネットしてもうなづくN
左右に振られたN セットポイント ドロップショットでしのいだ
デュース セットポイント2回目 リターンエースで6-3B
コーチを呼んだ2人(オン・コート・コーチング
「スライスを入れろ」を繰り返し言ってる
会話の中でも笑い出すN 「キープファイティング」
アナによると
「ファーストサーヴを上げろ」
「ボディランゲージはいいよ」
■第2セット
●第1ゲーム
長いラリーはNアウト サーヴィスエース2本目B
前に出て決めたN ネットプレーが上手くなったなあ
デュース 強打でとったN ブレイクポイント
デュース ゲームポイントに戻すB
ファーストサーヴミスになにか文句を言った 「うるさすぎる Too loud」
チェアアンパイアが静かにしてくださいと2回目 1-0B
きちんとキープする力は素晴らしい
●第2ゲーム
コードボールはN側へ サーヴのコースも読めているB
ダブルフォルト2回目 Bのアンフォーストエラーに救われた
リターンエースで足が止まるN デュース
ダウン・ザ・ラインはネットN ブレイクポイント
崩されてブレイク 2-0B 座り込むN
●第3ゲーム
Bチャレンジ IN サーヴィスエース3本目
ダブルフォルト Nコールがかかる
左右に振るB Nのミスを誘う 3-0B
危なくない?
せっかくDAZNに登録したから優勝してほしいよ
あっという間に夜
●第4ゲーム
まずはファーストサーヴ どう相手のパターンを崩す?
ネットプレーも見せるB 時々出るアンフォーストエラーがチャンス
Bチャレンジ ギリINのサーヴ 3-1B
●第5ゲーム
腰を落として返すがアウトN セカンドサーヴでは少し前に出るN
フォアハンドウィナーがやっと決まった
サーヴィスエース4本目 また左右に振るB ラリーで押されてる
いいリターンだったが次はミス 4-1B
2回目のコーチを呼んだ
「ハロー you're fine 彼女はハイレヴェルだ let's keep fighting」
「深く打って、主導権を握ること」
●第6ゲーム
コードボールはアウトN ダブルフォルト ファーストサーヴ40%台
入ってもポインツウォンは50%は厳しい 1時間経過
深い球を入れたが最後はアウトN ブレイクポイント2本 5-1B
ヤバイ・・・
●第7ゲーム
サーヴィングフォーザマッチ ダブルフォルト
ロングN 振られるN 10連勝中のB 9連勝中のN
Bチャレンジ OUT もうマッチポイント2本
セカンドサーヴ ボレーで勝ったB 信じられないという大喜びよう
<インタビュー>
とてもいいゲームが出来た
ナオミを相手にベストなプレーが出来た
Q:手首の怪我前はトップ10だったね
コートでまた楽しんでいます
Q:12連勝は素晴らしいですね
比較は出来ない ハードワーキングした
誕生日の歌をみんなで歌う お父さんも大喜び
ありがとう 試合を観てくれて
Nは「敗れた試合こそ学ぶことが多い」と普段から言っているそう
6-3 6-1B 完全なストレートゲーム
ヴィーナス・ウィリアムズは順当に勝ち上がった
第2シードのハレプが敗れたために大坂なおみの世界ランキング1位は変わらない
次はマイアミ 1ヶ月無料期間内?
なんとも残念
他のスポーツを観る予定もないし
セリーナ1強時代に影が落ちる中、女子は次の世代の群雄割拠
その中に大坂なおみもともに研鑽している最中
4大大会でセリーナに勝って、最強の座を守り続けるという簡単な世界じゃないことが分かる
・波乱 ジョコビッチ3回戦敗退、ミス連発でラケット破壊
派手に壊したねえ・・・
“シングルス3回戦が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が
世界ランク39位のP・コールシュライバー(ドイツ)に4-6, 4-6のストレートで敗れる波乱が起きた。
第6シードの錦織圭は同67位のH・ホルカシュ(ポーランド)に逆転で敗れた。”
・「ぐぐスポ!」さまいつもお世話になっております/感謝×5000
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場所:インディアンウェルズ カルフォルニア
日程:3.6~17
時差:日本が17時間進んでいる
対戦成績は1:1 ツアーでは初対戦
放送時間は13日 10:00以降
朝、もう一度、無料配信を試してみたけれども映らないから
観念して、DAZNの1ヶ月の無料視聴期間に登録した
1ヵ月後には脱出する予定 その間にいくつ大会が観れる???
ヴィーナス・ウィリアムズの試合が映った
今の大坂なおみのコーチが彼女のヒッティングパートナーだっけ?
2人の決勝戦になったら面白いな
メニューはスポーツばかりで、テニス以外は興味なし
まだ第1セットだが、これはいつ大坂の試合に切り替わるんだろう
逆に、日本選手を中心に映して、他の試合は選べないのか?
・『DAZN』の使い方、料金や視聴方法などまとめ&おトクに契約する方法 ? もはやスポーツ独占。無双。
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10時過ぎに登場
Bはもう汗だくと思ったらこういう柄のウェアだった
写真撮影はなし
4大大会なみの出場選手の顔ぞろえ
■第1セット
●第1ゲーム
Nのサーヴから サーヴで押してオープンコートで1ポイント
画面がクリア 止まらないし、CMもないしストレスフリー
ラリーはNネット ブレイクポイント2本 いきなりブレイクされた 1-0B
●第2ゲーム
かなりハードヒットの2人 一発のパワーもあるB
オンザラインB サーヴもいい 2-0B
●第3ゲーム
1stセット取れば勝率が高いNに対して、Bは最初から全力出しているのかも
Nを左右に振ったB リターン力もある 2-1B
Bはヒンギスのママのコーチも受けた
さ:ほとんどプレースタイルが似ている
モニカに似た顔だと思ったら、スイス選手だが、ルーツはチェコ
今は父がコーチ
●第4ゲーム
ダウン・ザ・ラインはネットN センターにサーヴィスエース
ゲーム展開が早い 3-1B
●第5ゲーム
ダブルフォルト ファーストサーヴ36%N
アングルをつけたサーヴィスエース
ラリーはBアウト ファーストサーヴが入らずちょっと瞑想するようなN
またブレイクポイント1本 デュース Bのコースがいい
ブレイクポイント2回目 セカンドサーヴ デュース
ベースラインアウトでブレイク 4-1B
またコートには虫がいるみたい
●第6ゲーム
ものすごいNを振るB Nが振ったがネットにかける
トスの時すごい高く球を上げるB 5-1B
ここまでは隙がないB
●第7ゲーム
ようやく自分から攻めたN ドライヴボレーはネット
Nが調子悪い時はファーストサーヴが入らない+ネットにかける+アウトのアンフォーストエラーが増える
Bチャレンジ IN 5-2B
ライトが点いても画面が暗い
ベンチでチームを見て笑ってるN 楽しむことを一番にしている
●第8ゲーム
サーヴィングフォーザセット 強打で足が止まるN
リターンエースN ようやくブレイクポイント2本
暗くなるとスコアの画面がより選手から見えてやりづらくない?
ダブルフォルトでブレイク 5-3B
●第9ゲーム
ものすごいラリー長い フォアハンドダウン・ザ・ライン決まったN
Nチャレンジ IN ここまできても諦めないのが成長N
攻めたダウン・ザ・ラインは大きくアウトN
ファーストサーヴネットしてもうなづくN
左右に振られたN セットポイント ドロップショットでしのいだ
デュース セットポイント2回目 リターンエースで6-3B
コーチを呼んだ2人(オン・コート・コーチング
「スライスを入れろ」を繰り返し言ってる
会話の中でも笑い出すN 「キープファイティング」
アナによると
「ファーストサーヴを上げろ」
「ボディランゲージはいいよ」
■第2セット
●第1ゲーム
長いラリーはNアウト サーヴィスエース2本目B
前に出て決めたN ネットプレーが上手くなったなあ
デュース 強打でとったN ブレイクポイント
デュース ゲームポイントに戻すB
ファーストサーヴミスになにか文句を言った 「うるさすぎる Too loud」
チェアアンパイアが静かにしてくださいと2回目 1-0B
きちんとキープする力は素晴らしい
●第2ゲーム
コードボールはN側へ サーヴのコースも読めているB
ダブルフォルト2回目 Bのアンフォーストエラーに救われた
リターンエースで足が止まるN デュース
ダウン・ザ・ラインはネットN ブレイクポイント
崩されてブレイク 2-0B 座り込むN
●第3ゲーム
Bチャレンジ IN サーヴィスエース3本目
ダブルフォルト Nコールがかかる
左右に振るB Nのミスを誘う 3-0B
危なくない?
せっかくDAZNに登録したから優勝してほしいよ
あっという間に夜
●第4ゲーム
まずはファーストサーヴ どう相手のパターンを崩す?
ネットプレーも見せるB 時々出るアンフォーストエラーがチャンス
Bチャレンジ ギリINのサーヴ 3-1B
●第5ゲーム
腰を落として返すがアウトN セカンドサーヴでは少し前に出るN
フォアハンドウィナーがやっと決まった
サーヴィスエース4本目 また左右に振るB ラリーで押されてる
いいリターンだったが次はミス 4-1B
2回目のコーチを呼んだ
「ハロー you're fine 彼女はハイレヴェルだ let's keep fighting」
「深く打って、主導権を握ること」
●第6ゲーム
コードボールはアウトN ダブルフォルト ファーストサーヴ40%台
入ってもポインツウォンは50%は厳しい 1時間経過
深い球を入れたが最後はアウトN ブレイクポイント2本 5-1B
ヤバイ・・・
●第7ゲーム
サーヴィングフォーザマッチ ダブルフォルト
ロングN 振られるN 10連勝中のB 9連勝中のN
Bチャレンジ OUT もうマッチポイント2本
セカンドサーヴ ボレーで勝ったB 信じられないという大喜びよう
<インタビュー>
とてもいいゲームが出来た
ナオミを相手にベストなプレーが出来た
Q:手首の怪我前はトップ10だったね
コートでまた楽しんでいます
Q:12連勝は素晴らしいですね
比較は出来ない ハードワーキングした
誕生日の歌をみんなで歌う お父さんも大喜び
ありがとう 試合を観てくれて
Nは「敗れた試合こそ学ぶことが多い」と普段から言っているそう
6-3 6-1B 完全なストレートゲーム
ヴィーナス・ウィリアムズは順当に勝ち上がった
第2シードのハレプが敗れたために大坂なおみの世界ランキング1位は変わらない
次はマイアミ 1ヶ月無料期間内?
なんとも残念
他のスポーツを観る予定もないし
セリーナ1強時代に影が落ちる中、女子は次の世代の群雄割拠
その中に大坂なおみもともに研鑽している最中
4大大会でセリーナに勝って、最強の座を守り続けるという簡単な世界じゃないことが分かる
・波乱 ジョコビッチ3回戦敗退、ミス連発でラケット破壊
派手に壊したねえ・・・
“シングルス3回戦が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が
世界ランク39位のP・コールシュライバー(ドイツ)に4-6, 4-6のストレートで敗れる波乱が起きた。
第6シードの錦織圭は同67位のH・ホルカシュ(ポーランド)に逆転で敗れた。”