




テレビ初出演は『YOU』(1983)@NHK大阪テレビ第2スタジオ 当時17歳


(カセットコンロスのWADAさんでは?ww
『あまちゃん』で脇の下に両手を入れる独特なポーズ
あれは映画『トレインスポッティング』のポスターを真似したら
秋元さんのクセと偶然同じだった
古田:
未だにあの振り付けを、僕がやってると思っている人が多いが
そんなわけないじゃないですか “ふりせん(振り付け先行)”もありえないw
●ゲスト 勝地涼さん(いきなり前髪クネオ!ww


勝地涼さん:
あの大きなインパクトを残した演技指導は古田さんだった
「今日お前どんな感じでやるんだ」
「こんな感じなんですかね」みたいなことをやったら、古田さんが
「いや全然面白くないな 腰をくねらせるならもっとくねらせるし
前髪をいじるならもっとしっかりいじらなきゃいけないし もう一回やってみて」
って言われて、その場が稽古場みたいになって
「腰を意識しすぎて、髪の毛いじってない!」
散々やって 現場に入って一応やったんですよ
そしたら監督が近づいてきて
「あのー、もっと腰を動かすように、と古田さんが言ってます」
あのシーンに関しては監督は古田さんだった
その後も「じゃあ飲みに行くか」って言って飲んでたんですけど
「じゃあ、俺帰るわ」って言ったので「タクシーに乗ってください」て
ドアが閉まる前に「お前はNHKに爪痕を残したぞ」って言って帰ったんですよ
何言ってんだろうなと本当に思ってて、オンエアしたら
いろんなところから連絡が来るし、事務所のホームページがパンクするぐらいの
古田さんが言ってたことが本当になった 爪痕を残したんだみたいな
古田:
彼にはうちの劇団に出てもらったりとかしてたんで
1日だけだったんです 撮影が
「これはお前、ほんと一瞬しか出ないんだから
誰だあいつって言われなきゃだめだぞ」って言って
「横に振ったりとか よし縦だけでいけ
全て縦の動き 横捨てろ 縦だけで押していけ」 監督さんはゲラゲラ笑ってた
うちの劇団で出てた時からよくいじめてたんです
居酒屋とか行っても泣くまでいじめてみたり 可愛くてしょうがない
『あまちゃん』は本当に面白い人たちがいっぱい出ていたので
「よっぽど面白くないと駄目だぞ」みたいなことを言ってやらせてたんです
近江:後輩に直接指導したりするんですか?
古田:
そうですね 今も舞台の稽古中なんですけど
関ジャニの安田君とか 昨日も飲み屋でダメ出しして
明日こうやってみようってずっと
怒られてなんぼですからね
大吉:
こういうタイプの方って今どんどん減ってるって聞きますけど
終わった後もお酒飲みながら後輩とって
古田:芸人さんとかもありません?
大吉:あまりも飲まない芸人さんも多い
華丸:
(芝居は)長丁場でやるじゃないですか
(お笑いは)例えば仕事の話をしたとしても
「明日こうしよう」というような仕事の流れじゃない
また次回になるから 役者さんのお芝居とは違う
古田:
稽古中は怒られてなんぼだから 本番はまだ先ですから
今はしずちゃんとかも一緒なんですけど 毎日飲みに行って
明日こういうことをすれば怒られるんじゃないかみたいな
勝地涼さん:
すごく上からくるのではなく、同じところまで降りてくださって
いろんな話をしてくれるから単純に面白い
古田さんと飲んでると楽しいし
なんか僕は、自分で思ってるだけかもしれないけど
僕のこと一番好きな後輩なんじゃないのって自惚れて思ってます
なぜかと言うと、一回酔っ払った時に古田さんが
「俺はお前のことを一番可愛い後輩だと思ってる」ってタクシーの中でキスをされたw
二人きりで 何人か乗っててゲラゲラ笑いながらだったら分かるんですけど
その後は、古田さんの家でおろしてから僕は帰ったんですが
その後、運転手さんと気まずすぎますよ
でもなんか惚れちゃうな カッコいい
こういう風に生きたいと思わせてくれる
<古田さんへのメッセージ>
古田さん、報告遅くなりましたが結婚しました ちゃんと報告しに行きます
古田:おっそ!
近江:
先輩から誘うポイントは何ですか?
なんか断られちゃうんじゃないかなって思っちゃうんですけど
古田:
俺今から「飲みに行くけど行く?」っていう聞き方ですね
「飲みに行くぞ」って言っちゃうとプレッシャーになっちゃうかもしれない
「用事があるなら、じゃあまたね」て感じ
僕は「今日飲みに行くぞ」って言われると大抵断るんですけど
面白くない先輩と飲みに行っても、面白くないですからねw
大吉:いろんな話を聞けるのかなと思ったら、ずっと保険の話とかね
古田:そうそう この間も先輩と飲みに行って、遺産相続の話 一つも面白くなかった(ww
近江:華大さん達は、後輩を誘う時は?
大吉:僕らもそんな強制はしないよ
華丸:
僕は基本的に出されたおつまみの話をしてます
これはちょっと薬味を入れたほうが甘いばい
大吉:なんで名言っぽく言うのか分からない
メール 宮崎県30代:
4歳の息子が「あの人の帽子、歯がついてるね」
もうテレビに釘付けで幼稚園の準備が進まなくなりました
古田:結構売ってますよ 歯が生えてる帽子や角が生えてる帽子は
●BS時代劇『小吉の女房』

幕末間近の江戸
貧乏旗本の小吉 この家の婿養子で、無鉄砲ながら曲がった事が大嫌いな情に厚い男です
後に幕末の英雄となる 跡取り息子の麟太郎(勝海舟
妻は祖母とともに貧乏所帯をやりくりしていました
小吉は現在、就職活動の真っ只中
しかし、やっと見つかった就職先には幼い頃から仲の悪い因縁の相手が・・・
破天荒な夫を献身的に支えるおのぶ
古田さんが理想の夫婦と語る小吉とおのぶを中心とした温かいホームドラマです
古田:
見所は、時代劇なんですけど殺人がないです ホームドラマ アットホームな
本当に乱暴な旦那様と、すごく可愛らしい奥様と
賢い子どもと、意地悪なおばあちゃん
その家族がなんとなく生きてるっていう
ちょっとした事件みたいなのはあるんですけど さほど 大事ではなく
沢口さんが奥さん 同い年なんです まあー可愛い! びっくりするぐらい可愛い!
近江:
実際のご家庭ではどんな感じなのかというのも今回取材させていただきました
奥さまと娘さまにアンケートを取りました


外で散々飲んできてるはずなのに、家に帰ってきても
自分でおつまみを作ってまた飲んでいます
水割りを作る以外は全く動かないので
おウチで飼っている鳥の止まり木になっています
古田:インコが2羽飛んでるんです お父さん全く動かないので一番止まりやすいんですね
華丸:ラピュタみたい(爆

父は、母のことが大好きで、未だにおやすみのキスをします
古田:しますよねえ しませんか?
大吉:あんまり する時はありますけど
華丸:するときあるんだ
大吉:たまにはあるでしょう ないとは言い切れないでしょう 可能性は残しておきたいでしょう
華丸:失礼しました


記念日やお誕生日はスルっと過ぎていきます
古田:
そうですね 誕生日とか興味ないですね
クリスマスとか どうでもいいですね
大吉:古田さんは興味なくても、やっぱりご家族の手前
古田:
毎年来るんですよ! 黙ってても来ますからね
そんなものいちいち祝ってらんないですよ
プレゼントはあげたいなと思った時に買うんです
クリスマスだからあげるんじゃなくて
あーこれ似合うなって思った時に買ってあげるんです
近江:確かにそのほうが嬉しいかも
大吉:この方法でクリスマスとか誕生日なしで大丈夫?
近江:それも欲しいかも

知識と経験が豊富で話もうまいので聞いているのが楽しいです
古田:
『ブラタモリ』とか見るんじゃないですか
タモリさんよりも先に答えたいんです 地質とか断層とか(ちょっと分かるかもw
それで娘から「うるせえ 今見てるから 今からタモリさん言うから」って言われて(爆

自分で集めたものは、自分で管理していただけると嬉しいです
古田:「あれどこだっけ?」ていうのをよく言うんです 「あれ最近見ないね」とかって
華丸:まず“あれ”が何か分かんないですよね
古田:どこにしまったんだあれ

意外としっかりしているので特にありませんが
女性とキスする時は、せめて写真を撮られないようにお願い致します
古田:1クールに1回くらい写真週刊誌に撮られるんですよね
大吉:どうかばっていいのか・・・
華丸:そっちは取り締まりようがないですもんね
大吉:
コミュニケーションの一つと言うか なんでしょうね
やましい気持ちはないんですけど
近江:海外スタイルなんですかね?
古田:ハグとチューはすぐしちゃう
大吉:やっぱり1クールに1枚は多すぎるということでお気を付け頂きたいと思います
<古田洋品店>
古田さんが集めて来られたこだわりの服やグッズを紹介
「Tシャツゾーン」

古田:プロレスTシャツとバンドTですね 今日もプロレスTです
近江:大吉さん、プロレス大好きですよね
大吉:
大体ぱっと見てプロレスのやつは分かります 珍しいですよね
ダッドリーボーイズ タッグチームなんですよ
二人の顔が半分ずつって初めて見たTシャツなんですけど
公演とか行ったら必ず買うんですか?
古田:必ずそうですね
大吉:
似合うからいいですよね
僕も一応買うんですけど
例えば僕がこれ着て歩いて来たら嫌でしょう

華丸:嫌じゃないですよ 好きなんだなと思って
大吉:
そう だから僕も買うんですけど 買ったっていう満足感ですけど
古田さんはどういうところが魅力ですか?
古田:
街を歩いてたりとか、電車乗る時とかに
駅で向こうからオースチンが歩いてくると共感する
向こうも向こうで「あ、ダッドリーボーイズなんだ」みたいな
大吉:お互い着た者同士がすれ違う瞬間
古田:バンドTも一緒で 「俺、KISS」みたいな
「帽子ゾーン」

大吉:何これ 特注ってわけでもないんですか?
古田:売ってるよ 歯が生えてるやつ
大吉:
これはどうなってるんですか?
ボタンとかがくっついてる もともとくっついてるんですか?
古田:
くっついてるんです
これが今一番僕自慢なんですけど、ちょっとかぶってみてもらいます?
邪魔でしょうがない/爆

華丸:ずっと雨が降ってます
大吉:帽子もお好きですか?
古田:大好きですね 小学校の頃から キャップとか
大吉:最初は野球部をから始まるんですか?
古田:アポロキャップでしたね

古田:ホットパンツにスーパーマンのTシャツ 気持ち悪いですね
メール 40代:
観劇の時 何度か古田さんをお見かけしていますが 独特なファッションがお似合いです
テレビなどに出演される時も、ご自分でコーディネートされるんでしょうか?
古田:そうですね ほぼほぼ今日も
近江:
スタイリストの渡辺さんからも実はお話を伺っていまして
居酒屋に連れて行ってもらった時のこと
「ケイちゃんこの店のSIB美味いんだぜ」と古田さん
SIBって何?と思っていたら 塩辛じゃがバターのこと
意外な組み合わせこれが美味い
「ファッションもこうだよね」と古田さんがおっしゃった
古田さんを担当して3年
自分自身のスタイリストとしての幅も広がったと実感しています
古田:俺が言い出して、そのうちに店の看板に「SIB」って書かれてたw
大吉:Tシャツと帽子はなんとなくテイストが似てるじゃないですか
「法被・ダボシャツゾーン」

古田:法被って楽じゃないですか? 上着として
華丸:スースーしそうですけど
古田:スースーしますよ しかも引っ掛けると軽く暖かくて、夏は軽く涼しい
大吉:普段使いされてるんですか?
古田:
稽古着ですね 稽古ではTシャツとジャージが多くて
ジャージの上を着るよりは可愛いなと思って いろんな種類があって
大吉:「嘉穂劇場」ってこれ福岡の歴史のある劇場
古田:
そこのもぎりの人が着てるやつをいただきました
ダボシャツも前開き 時代劇が多いんで
メイク、かつらのっけてTシャツかぶりはなかなか難しいので
だったらいろんな柄のあるダボシャツと法被だったら
全部、前を開けて脱げるから 理にかなってる
別に脱いで捨てといてもシワになろうが関係ないし
なんかどうもジャージっていうのがね 気に入らんのです
大吉:急にどこにスイッチがあるのか分からないですけどw
華丸:どうしても動きやすい格好が多いんじゃないですか?
古田:機能美には向かないんですよね チャラチャラしてたいんです
「メガネゾーン」

古田:メガネ大好きで 最近はもう老眼が始まってる これ老眼鏡なんです
華丸:競泳用のゴーグルみたい ほんとだ よく見える すごい

大吉:
クリア しかも色が入っていいですね 近くもよく見える
これはデザインを選んで、中は特注と言うか?
古田:これなんかどこで何を見てるのかよく分からない

華丸:トンボと一緒ですよねw
古田:
ここにフレームを作ってもらって、レンズは別のところで作ってもらって
これも老眼なんですけど 色を入れてもらって 上が素のガラスなんです
下だけ老眼になってて、アフレコの時に便利なんです
みたいな 眼鏡を作って楽しんでおります
「箸置きとコースターゾーン」


古田:箸置き大好きです 箸置きとコースター これがあると家飲みが楽しい
(太陽の塔がある!
華丸:これはどういうところで手に入れるんですか?
古田:
雑貨屋さんとか
枝豆を食う時に枝豆の箸置きを使うとよく分からなくなる
華丸:これ(煮干し)とか絶対つまんじゃいそうだね
古田:かなりリアルな煮干し これ噛んだら終わりですよね

大吉:これ、ゴルフはなさるんですか?
古田:なさらない

「フィギュアゾーン」
フィギュアにも太陽の塔がある!

古田:
ごくごく一部を送ってきて頂きました 山ほどあってキリがないです 地獄です
本当やめたほうがいいです
近江:ご家族も理解してくださるんですか?
古田:
そうですね ほぼほぼ飾れなくなっちゃって 倉庫を借りちゃいました
そっちに入れてるからもう見られないw
持ってるんだっていうことだけになっちゃってる
●舞台俳優になったきっかけ
友だちの植松さんの協力により、小学校、中学校の写真


古田:
もうこの頃から舞台俳優になりたかった
きっかけは、劇団四季のミュージカルに行って
『ふたりのロッテ』@自由劇場(2013)

なんてデタラメな世界だと思って
朝市のシーンで、八百屋さんや魚屋さんとかが急に歌い出した
デタラメにもほどがある これは面白いと思って
舞台俳優さんになれば、こんなデタラメができるんだと思って なりたいなと思った
大吉:よく見ると、みんな長袖だけど一人だけランニング
古田:
元気だったんでしょうね
中学に入った時に、学生服になんで短パンがないんだろうって思ってた
中学校の時はバレーボール部がなかったので もしあったら入ってた
●舞台俳優一直線!

古田:
こんなのよく持ってたな、植松 植松さんに出した年賀状です
高校には演劇部がありました だからすぐ入って
音楽も好きだったんで フォークギターとベース
ロックバンドとギターをやりたかった 両方やってた
絵も描いてましたね 同人誌とか作ってました
華丸:プロ並みの絵のタッチですね
大吉:改めて思いますけど、勉強する暇ないですよね
古田:全然ないですよ
●高校卒業してからは大阪芸術大学に入学
ミュージカルを学ぶ中、大学1年生の時に関西で人気のあった「劇団新感線」に入団
劇団新感線 宇宙防衛軍ヒデマロ 1984年 上演

「きっかけは何だったんですか?」
古田:
別の劇団にいたんですけど、先輩に筧利夫さんとか渡辺いっけいさんとかがいて
いっけいさん、筧さんとかが劇団を辞めちゃうから
後輩にイキのいい奴いないかって言われて
僕一年生だったんですけど「お前、興味ないか?」って
人気のある劇団だったのでギャラもらえるのかなとか思って入ったら
35歳までギャラもらえなかった ノーギャラでした 長かったです
きっとずっとバイトしながら演劇やってくんだろうなと思ってました
「やめてやる!ってならなかったんですか?」
古田:
多分その時、自分の中で「くだらないロックミュージカルをやりたい」
っていう思いがあって、好きで入りたいっていうよりも
くだらないロックミュージカルをやるには
うちの劇団でやってたほうが近いことができるんじゃないかと思ってた
でも人気なかったですからね、全然 まあいいかと思ってました
「人気がないとはいえ お客様は必ず入るのでは?」
古田:いや入らなかったです
大吉:そんな時代もあるんですか? 劇団新感線て
古田:
「次、400人入らなかったら解散な」みたいなことを言ってて
402人 そんな時ありました
大吉:噂とか記事とか見ると、ずっと人気のある劇団 順風満帆なイメージでしたけど
古田:今でこそ入ってますが 全然入らなかったですね
「何か転機があったんですか?」
古田:
東京に出てきたんです 東京公演をやるようになって 大阪の動員も増えたんです
逆輸入パターン ありません?
博多だけでやってるときと、東京出てきてから博多の態度が変わるみたいな
大吉:露骨なまでにw だいぶチケットも売れますよね
古田:
僕らも大阪の劇団なんですけど、東京でお客さんが入るようになったら大阪も入るようになった
メール 40代:
年々舞台での殺陣のシーンなど大変になっていると思いますが
どのように体力維持、体型維持をされているんでしょうか?
古田:
だいたい酒飲めば忘れますね しんどいと思ったら酒飲むこと リセット
疲れてるんですよ絶対に 疲れてるんだけど麻痺させるw
「俺は疲れてないんだ」と思わせることですね
アクションとか年々きつくなってきてるんですけど
とりあえず麻痺させれば 「俺が疲れてるわけない!」
大吉:NHK的には絶対おすすめできない方法でございますが(w
近江:
古田さんといえば舞台ですけれども
もともと舞台一筋でやっていきたいと思っていらっしゃったんですか?
古田:
そうですね 職業が違うと思ってたんですよね 映像とは
僕は舞台がやりたいと思ってたんで
舞台って2時間で終わるじゃないですか
映画って朝まで撮ったりするじゃないですか 嫌なんですよね
TBSの深夜ドラマを撮った時に、『木更津キャッツアイ』のプロデューサーに出会って
それ出た時に、テレビを舐めてるなって自分で思っちゃったんですよね
ドラマ『コワイ童話』(1999)

これは小雪ちゃんがデビューの頃
今と全然違う感じ 絶対舐めちゃいけないなって思っちゃって
呼ばれた限りは全力を出そうという風に考え方が変わったんです
それからはドラマとか映画とか呼ばれたら
出来る限りのことをやろうという風に思うようになりました
●磯山さんとの出会い


古田さんはよくテレビの世界でもこんなに真面目に映像を作る人がいる
それで心を入れ替えた、とおっしゃっていますが
それは何度も同じ話をする中で、古田さんの心に
刷り込まれてしまったのではないかと私は思っています
もし古田さんがそう思ったとしたら、それは私が古田新太という俳優が大好きで
それを熱意にとらえてくれたのではないでしょうか
古田:
本当にね 撮影が押してて 僕は「オールナイトニッポン」をやってたので
夜中に生放送に行かなきゃいけなかった
磯山さんは「朝まで撮ってますから」 ラジオ終わってから来いってことか?
終わってから行ったら、まだ撮ってたんです
これは力にならないとって思ったんです だから思い込みではないです
本当にスゲーなって思ったんです

私が古田さんに学んだこと
それは芝居が上手い人が最高に偉いというヒエラルキー(階級制度)があることです
イケメンとか登り調子の人が来て、お芝居で古田さんと対峙すると
顔は絶対向こうのほうがいいんだけど
結局古田さんのようにお芝居の強い人のほうが断然カッコよく見えます
古田:
ありがたいですね
それは若い奴によく言いますけどね うまくなったら褒めてやるって

古田さんは平成の勝新太郎みたいなイメージです
何をやるか分からないし 一方でど真ん中のこともやってくれるし 色っぽい
こんな風に話をしていると「しししし」と笑うあの笑顔が見たくなります
また古田さんが出演するドラマを作ってみたいです
古田:ありがたいです パンツに物は隠しませんけどねw
40代メール:
近所で時々、古田新太さんを見かけます
残業帰りの深夜ですが、数年前の冬の事
道の角を曲がったら、熊の毛皮のようなコートをまとった古田さんにばったり遭遇して
「獣が出た!」と一瞬びっくりしてしまいましたが
ぺこっとお辞儀をしてくださってひと安心したことを今でも鮮明に覚えています
古田:着てますね そんなの着てる奴いねぇよみたいな、毛皮の
華丸:まさに「クマ出没」ですねw
50代メール:
古田さんが「あさイチ」に!
どっちかといえば夜向きかと思いますが 失礼ごめんなさい
劇団新感線で何度も生の古田さんを拝見していますが
この普通のおじさんが舞台に立ったら
どうしたらこの色気が出るのといつも本当に驚き
そして完全に心をぐっと掴まれます 今後なにか野望があったりしますか?
古田:もう野望はないですね 早く死にたい
大吉:そんな寂しいこと言わないでください 今も何本かの舞台は?
古田:必ず3、4本やってますね
大吉:稽古時間とかも入れたら1年中何かに携わってるとことですね
古田:
でもちょうどいいですよ
ドラマとか映画とかは汗かくと怒られちゃうんで 繋がりがあるから
舞台は汗かき放題なんで 我々のような酒飲みには 非常にいい仕事ですね
完全に脱水症状の時もありますけどねw
大吉:やっぱり死ぬまで舞台をやり続けながら?
古田:そうですね 楽しく動かして
大吉:やっぱり若手俳優をまとめてる役割も担ってらっしゃいません?
古田:
そうですね だから今もやっぱり関ジャニのやす君とかと一緒にやってて
そいつらがフワッと高く、大きくなった瞬間とかに立ち会えるっていうのは嬉しいですね
おじさんになるとw
●家族からのメッセージ
奥様から:
何年か先までの決まっているお仕事が果たせるよう
もっと年をとっても美味しくお酒が飲めるように
体調には十分気をつけてください
そして長いお休みをいただけたら、二人で電車の旅に行けるといいですね
ぜひ実現しましょう
お嬢様から:またクイズ番組で優勝してください またフグが食べたいです
古田:クイズ大好きなんです フグが景品だったんですw
<メール・FAXコーナー>



近江:
他の方からも「古田さんの殺陣の姿がとてもセクシーだ」
というメールもたくさん頂いています
古田:
なるべく 自分の体を節約する
無駄な動きを減らすっていうのがアクションの場合は非常に効果的ですね
「省エネってことですか?」
古田:
無駄な動きがないほうが美しく見えますね
ちょっと張り切っちゃったりするじゃないですか
張り切ってるのは あまり色っぽくないような気がします

古田:どういう事だろう? 犬に威圧を与えてたのかしら(ww

古田:
これは僕よく言うんですけど ハード&キュートです
いかつい格好でありたいんですけれども
チャーミングなところがあると嬉しいなって思います
「それも今日のファッションのポイント?」
古田:今日はちょっと裾がすぼまった変な形のズボンですが
「キュートな部分はどこですか?」
古田:ないです
大吉:Tシャツとか帽子とかその辺がキュートなんでしょうね
近江:古田さん、笑うと顔が可愛い
古田:そうですか
近江:
お洋服をたくさん持ってらっしゃいますけど
新しいものを買うときは、何を基準に選ばれるんですか?
古田:
だんだん年食ってきてね ブランドとかが決まってきました
ここのショップのこれが間違いないな、みたいな感じになってきましたね
買いに行くショップが決まってきたというか ありません? そういうこと
華丸:向こうの新作待ちみたいな
古田:そうそう 向こうの新作が来たら よしよしってことですね

古田:ないですね ジャイアント馬場さんの前に立った時ぐらい 緊張したのは
「馬場さんといつお会いしたんですか?」
古田:
そんなテレビの仕事をやってない頃で
馬場さんがクイズ番組に出てた時、サインをもらいに行って
局にたまたまいたもので その時は緊張しました
それ以来緊張はしていないですね
近江:じゃあ今日の「あさイチ」初出演も?
古田:
特に緊張はしないですね 大丈夫でした
朝の仕事だからといって喋ることはあまり変わらない
華丸:今後、朝の仕事はどうですか?
古田:どうなんでしょうね
大吉:また来てくれるかな?
古田:いいともー
(もうなんでもありだな、NHKww