■『ボルグ マッケンロー 氷の男と炎の男』(2017)
監督:ヤヌス・メッツ
出演:
ビヨン・ボルグ スヴェリル・グドナソン
ジョン・マッケンロー シャイア・ラブーフ
レナート ステラン・スカルスガルド
マリアナ ツヴァ・ノヴォトニー
ほか
劇場で観ようと思っているうちに逃してしまった
テニスファンはもちろん、そうでなくても感動する1作
【内容抜粋メモ】
"Tennis uses the language of life
advantage, service, fault, break, love...
every match is a life in miniature"
“テニス用語は日常でも使われる
アドバンテージ、サーヴィス、ブレイク、ラヴ
すべての試合は人生の縮図だ”アンドレ・アガシ
1980年 ウィンブルドン決勝戦 ボルグvsマッケンロー
世界ランキング1位のボがウィンブルドン5連覇を狙う
2位の新星マは初制覇を狙う
これが2人の人生を大きく変えた
ファイナルセット ボのサーヴ
壁うちをする少年ボを撮影する父
1980 ボの自宅

プールつきの高層マンションからは海が見える
ベランダから今にも飛び降りそうなボ
土のコートで機械が出す球で練習するボ
「絶対に優勝しろよ」と声をかけられる
ウィンブルドン5連覇ってとてつもないプレッシャーだな

帽子をかぶり街を歩くと「サインして」と少年に頼まれる
女性ファンもロックスター並みの大騒ぎ
カフェを頼み
ボ:財布を忘れたからお金は後でいい?
店主:じゃあ、店を手伝うか?
ボ:名前はルネ 電気技師だ
「最悪の悪夢」と書かれた記事を読む
部屋では恋人が心配している


「悪童」と呼ばれたマは主審に悪態の嵐
こんなに酷かったとは/驚
それをテレビで見るマ
その後、テレビ出演するマ

司会者:3日後にウィンブルドンに出る 記録に立ちはだかるのは君だ
マ:センターコートでボに勝てば、誰もブーイングなんてしないさ
司会者:君らは水と油だ 冷静沈着な彼が崩れると思う?
マ:さあね
番組後に「ボの質問ばかりじゃないか! 時間のムダだ!」と父にあたるマ
空港でもものすごい騒ぎのボ 当時24歳
練習中もみんなが見ていて集中出来ないと言うボ
「マは天才肌」と報道するテレビ

記者会見にボは遅れる
ほかの選手は揃っている
遅れて来たボに質問が集まる
クルマの移動中もサインの嵐
1982年、アジアでエキシビションの話をされる
結婚式の写真も撮りたいと言われる
「何も公開しないとパパラッチに追われるぞ」
何も頭に入らないボ
マは黒のサインペンを頼み、ホテルの壁にドローを描く

ラケットを敷き詰めて踏み、ガットのテンションを確かめるボとコーチ


コーチ:
連覇しなきゃ忘れられる みんなは君の敗戦が見たいんだ
ここ(頭)にすべて叩き込んだ
少年のボはすぐキレる子どもだった
審判のコールミスにキレて、ラケットを投げつけ1ポイント奪われる
「才能はあるが厄介者 バックは両手 まるで野球だ」
それを見て才能を感じる今のコーチ
協会から6ヶ月の出場停止を言われる
「苦情が殺到している 選手の親から試合させたくないと
テニスは紳士のスポーツなんだ」


父:試合中何を考えてる? ラケットを売るぞ
ボをかばう母
ホッケーも上手いボ
電気を消されても滑るボを見て、話しかけて食事をおごるコーチ
コーチ:
私はデ杯の監督だ 若い才能を求めている
君は短気だが違うだろ? 私はウィンブルドン準々決勝まで進んだ
ストックホルムで練習させたい
テニスに何を望む?
ボ:世界で1番になる
ボ:テニス以外の僕を想像できる?
フェアンセ?のマリアナ:ええ あなたは?
ウィンブルドン
1回戦 エル・シャフェイ
コーチ:サーヴがいい相手だ ベースラインで戦え
苦戦する試合をテレビで見るマ
選手仲間のピーターが来て、壁のドロー表を見せる
マ:
俺たちは準々決勝でぶつかる
次はコナーズ 最後がボルグ
君はここまでだ 残念だな
試合後インタビューも見るマ
何度もクールなボになろうとしたがムリだった
ほかの選手と女の子らを連れて踊りに行くマ
「連覇はすごいプレッシャーだ 世界一孤独だ
ヤツは迷信を信じてる 両親に会うのは2年に1回だけ
ウェアもずっと同じ ホテルもクルマもだ
まるで宗教だ マリアナが恋人
タオルもいつも2枚 ラインも絶対踏まない」
少年時代のマの夢はボ
プレースタイルも真似した

マの2回戦 ハトの声を気にして文句を言い、もうブーイング
「打てよ、ビッグ・マック」
その試合を見るボ
ずっと悪態をつき、コートにツバを吐くマ(意外と似た者同士?
ボの少年時代
コーチ:ミス後になぜラケットを振る? 次に集中しろ

「デ杯に15歳で出場させよう
負けても最高の広告塔になる 史上最年少のデ杯選手だ」
コーチ:20位とは対戦させられない
「なら別の監督にする」
同じロッカールームでボとマが一緒になり 笑顔を見せるボ
2回戦はフローリー戦 途中で雨
ボ:順延にしてくれ
コーチ:センターコートだ ムリだ
ボ:主催者を説得してこい!!
コーチ:雨が上がった 何も変わらない
ボの打った球に「アウト」といい続け、キレる少年ボをコートに叩きつける
(今なら虐待問題だな
コーチ:イヤならクビにしろ
ボ:OK あなたは準々決勝で負けた
ウィンブルドン大会中にコーチを解任してニュースとなる
マリアナにもあたる 彼女も元テニス選手?
コーチ:
負けた時はロッカーに吐いた 君も同じ 生死をかけてる
ほかの選手とは違う 私もセット失った
デ杯に出場させるが条件がある 決してブチ切れないこと

コーチ:
怒れ その力を1球1球にこめるんだ
5セットだと思わず1ポイントに集中しろ
短気が表面に出たらおしまいだ
ボの連勝に大騒ぎの女性ファン
1974 史上最年少で全仏オープン優勝
1976 史上最年少でウィンブルドン優勝
大成功の最中でも孤独
部屋を追い出されたマリアナと話すコーチ
コーチ:もう5年前から疲弊してた 王座を失えばすべてが終わる
マリアナ:転落を見たくないのね
父:準決勝は観に行く というメモを読むマ
暗算が天才的だったマ
次の対戦相手フレミングとロッカールームにいるマ
フレミング:サポーターがない 返せよジョン
険悪なまま準々決勝に臨む2人
その試合も真剣に観るボ
試合に勝って、サポーターが荷物から出てくるフレミング
マ:ゆったろ?
フレミング:
一度だけ言う お前は優勝する 世界1位になれる
だが偉大な選手にはなれない みんなお前が嫌いだからだ
20年後 審判に叫んでた奴は誰だっけ?と言うだろうよ
1976 NY
マはカウンセリングを受けてたの?
父とチェス 背中が痛む
マ:彼は左利きともう戦っている
父:お前が勝つさ

「勝利を狙え!」と書かれたマのポスターが決勝前に出されるのは異例
準決勝はゴットフリートのボ
別のコートの準決勝はマvsコナーズ!!
いきなりダブルフォルトのボ
コーチはテレビで観戦
2人とも苦戦 また主審に悪態をつくマ
マ:チョークがまったじゃないか!!
ノーシード選手に勝ったボ
テニスより態度について質問されるマ
マ:テニスを何も分かってない 試合にすべてをかけてるんだ
シャワーで発作に襲われているようなボ
1979 ストックホルム セーデルテリエ
テレビ局の取材を受け、少年の時のように壁うちをお願いされるが思い出せないと断って帰る
家でフィルムを見直す

ロッカールームにコーチが入って来る
コーチ:
やり遂げよう 自分を哀れむな 赤ん坊みたいだぞ
そんな終わり方が望みか?
この日のためにすべてを賭けてきた 1ポイントに集中だ

とうとう決勝戦
並んで待つの?!
“栄光も挫折も虚像として等しく扱えるならば”


マスコミは異常な報道合戦
「マのマイクのほうを上げろ 上からの指示だ」
2人にあらゆるあだ名をつけて盛り上げる
ファミリーボックスにはコーチとマリアナ
登場するだけでブーイングのマ 悪役レスラーみたい
ボにはスタンディングオベーション ものすごいアウェイ

マのサーヴから サーヴ&ボレーでマ
次もサーヴ&ボレーで40-0
1ポイント返してファーストゲームはマがキープ
いきなりマがブレイク
左利きが効いてる
もう「新しい覇者誕生か」と騒ぐ報道陣
なんと6-1でマが第1セットを取った
プレッシャーが伝わって涙が出る
第2セットはサーヴィスエースからのボ
観客席でタバコを吸ってるマリアナ
別人のようになったボが取り返す 7-5ボ
第3セット まだボがリード 焦るマ
これはYouTubeで実際の試合が観られるかな
2本のセットポイントで第3セットもボ

第4セット
ダブルフォルトのマ それでも悪態はつかない
ロブのミスジャッジに音量を上げるが何も言わないマ
ベンチで荒れているマに
「素晴らしい試合だ 君のテニスをしろ」と声をかけるボ!
サーヴィスエースが出るマ 反撃が始まる
3-2マ
5-5
これは面白い試合
ボのチャンピオンシップポイント2本
サーヴィスエースで観客が沸くがフォルトのコール
セカンドサーヴ 1本取るマ
前に出るボ ネットプレーはマ
デュース マのブレイクポイント
前に出たボにパッシングショットマ
タイブレイクに突入
6-5ボ またチャンピオンシップポイント
パッシングショットで6-6に
4回目のチャンピオンシップポイントも凌ぐマ
スゲー試合 芝で滑るマ
どんだけマッチポイント!! 12-12て!
マのセットポイント 決まったと思った球はアウトコール 15-15
互いに自分の中の短気と闘ってるんだ
17-16でマのセットポイント
アナ:これはもはや拷問です
ボがネットにかけて18-16で第4セットを取ってイーブンにしたマ
マッチポイントを7回逃したボのショックはどれほどか?
ベンチに行く間、周りの音も消える
第5セット
キレまくっていた頃を思い出すボ
最初のポイントはサーヴィスエース
スーパーショットの応酬
アナ:平然と戦っています 心の戦いです
4-4
少年の頃を思い出しながら戦う2人
5-5
ベンチの向きが今と違う
6-6 最終セットはタイブレイクなし
7-6ボ
またもやチャンピオンシップポイント
サーヴはマ


ボのパッシングショットショットで5連覇達成!!
この記録はこのまま残ってるのだろうか?

皆に讃えられるボ
ベンチでうつむき涙するマ
準優勝のマにもスタンディングオベーション
アナ:彼は勝利者ではありませんが、イギリス人の心をつかみました

試合後のディナー
この女性歌手は? 声がジャニス・イアンに似てる

席を外すマリアナを追うボ
ボ:帰ろう
パーティを抜け出して帰る2人
空港では誰も気づかれない
マがいる

マ:おめでとう いい試合だった
ボ:君が勝ってた
マ:来年は勝つよ
ハグしても別れがたくしばらく話す
父と飛行機に乗るマ
翌年マックは世界1位になり、ウィンブルドンでボルグに勝った
その年、ボルグは引退 26歳の若さだった
ボルグとマックはその後親友となり、マックの結婚式にも出席
その後の本人らの写真も貴重すぎる
これは劇場で観るべきだったなあ
テニスファンにとっては、映画ではなく、試合そのものの再現
今、これほど世界を沸かせる決勝戦はあるだろうか
史上稀なる決勝戦 これを映画化してくれたことに感謝
2人のプレーヤー役の役者はどれほどテニスの練習を積んだだろう
白熱した試合を見事に戦ってみせた
マック役はどちらかというとディラン似だったけど
本人は観ただろうか? 感想が聞きたい
今、マックはブースの中で解説者となったけど
悪態よりジョークのほうが多そう
そんな彼がみんな大好きなんだ















監督:ヤヌス・メッツ
出演:
ビヨン・ボルグ スヴェリル・グドナソン
ジョン・マッケンロー シャイア・ラブーフ
レナート ステラン・スカルスガルド
マリアナ ツヴァ・ノヴォトニー
ほか
劇場で観ようと思っているうちに逃してしまった
テニスファンはもちろん、そうでなくても感動する1作
【内容抜粋メモ】
"Tennis uses the language of life
advantage, service, fault, break, love...
every match is a life in miniature"
“テニス用語は日常でも使われる
アドバンテージ、サーヴィス、ブレイク、ラヴ
すべての試合は人生の縮図だ”アンドレ・アガシ
1980年 ウィンブルドン決勝戦 ボルグvsマッケンロー
世界ランキング1位のボがウィンブルドン5連覇を狙う
2位の新星マは初制覇を狙う
これが2人の人生を大きく変えた
ファイナルセット ボのサーヴ
壁うちをする少年ボを撮影する父
1980 ボの自宅

プールつきの高層マンションからは海が見える
ベランダから今にも飛び降りそうなボ
土のコートで機械が出す球で練習するボ
「絶対に優勝しろよ」と声をかけられる
ウィンブルドン5連覇ってとてつもないプレッシャーだな

帽子をかぶり街を歩くと「サインして」と少年に頼まれる
女性ファンもロックスター並みの大騒ぎ
カフェを頼み
ボ:財布を忘れたからお金は後でいい?
店主:じゃあ、店を手伝うか?
ボ:名前はルネ 電気技師だ
「最悪の悪夢」と書かれた記事を読む
部屋では恋人が心配している


「悪童」と呼ばれたマは主審に悪態の嵐
こんなに酷かったとは/驚
それをテレビで見るマ
その後、テレビ出演するマ

司会者:3日後にウィンブルドンに出る 記録に立ちはだかるのは君だ
マ:センターコートでボに勝てば、誰もブーイングなんてしないさ
司会者:君らは水と油だ 冷静沈着な彼が崩れると思う?
マ:さあね
番組後に「ボの質問ばかりじゃないか! 時間のムダだ!」と父にあたるマ
空港でもものすごい騒ぎのボ 当時24歳
練習中もみんなが見ていて集中出来ないと言うボ
「マは天才肌」と報道するテレビ

記者会見にボは遅れる
ほかの選手は揃っている
遅れて来たボに質問が集まる
クルマの移動中もサインの嵐
1982年、アジアでエキシビションの話をされる
結婚式の写真も撮りたいと言われる
「何も公開しないとパパラッチに追われるぞ」
何も頭に入らないボ
マは黒のサインペンを頼み、ホテルの壁にドローを描く

ラケットを敷き詰めて踏み、ガットのテンションを確かめるボとコーチ


コーチ:
連覇しなきゃ忘れられる みんなは君の敗戦が見たいんだ
ここ(頭)にすべて叩き込んだ
少年のボはすぐキレる子どもだった
審判のコールミスにキレて、ラケットを投げつけ1ポイント奪われる
「才能はあるが厄介者 バックは両手 まるで野球だ」
それを見て才能を感じる今のコーチ
協会から6ヶ月の出場停止を言われる
「苦情が殺到している 選手の親から試合させたくないと
テニスは紳士のスポーツなんだ」


父:試合中何を考えてる? ラケットを売るぞ
ボをかばう母
ホッケーも上手いボ
電気を消されても滑るボを見て、話しかけて食事をおごるコーチ
コーチ:
私はデ杯の監督だ 若い才能を求めている
君は短気だが違うだろ? 私はウィンブルドン準々決勝まで進んだ
ストックホルムで練習させたい
テニスに何を望む?
ボ:世界で1番になる
ボ:テニス以外の僕を想像できる?
フェアンセ?のマリアナ:ええ あなたは?
ウィンブルドン
1回戦 エル・シャフェイ
コーチ:サーヴがいい相手だ ベースラインで戦え
苦戦する試合をテレビで見るマ
選手仲間のピーターが来て、壁のドロー表を見せる
マ:
俺たちは準々決勝でぶつかる
次はコナーズ 最後がボルグ
君はここまでだ 残念だな
試合後インタビューも見るマ
何度もクールなボになろうとしたがムリだった
ほかの選手と女の子らを連れて踊りに行くマ
「連覇はすごいプレッシャーだ 世界一孤独だ
ヤツは迷信を信じてる 両親に会うのは2年に1回だけ
ウェアもずっと同じ ホテルもクルマもだ
まるで宗教だ マリアナが恋人
タオルもいつも2枚 ラインも絶対踏まない」
少年時代のマの夢はボ
プレースタイルも真似した

マの2回戦 ハトの声を気にして文句を言い、もうブーイング
「打てよ、ビッグ・マック」
その試合を見るボ
ずっと悪態をつき、コートにツバを吐くマ(意外と似た者同士?
ボの少年時代
コーチ:ミス後になぜラケットを振る? 次に集中しろ

「デ杯に15歳で出場させよう
負けても最高の広告塔になる 史上最年少のデ杯選手だ」
コーチ:20位とは対戦させられない
「なら別の監督にする」
同じロッカールームでボとマが一緒になり 笑顔を見せるボ
2回戦はフローリー戦 途中で雨
ボ:順延にしてくれ
コーチ:センターコートだ ムリだ
ボ:主催者を説得してこい!!
コーチ:雨が上がった 何も変わらない
ボの打った球に「アウト」といい続け、キレる少年ボをコートに叩きつける
(今なら虐待問題だな
コーチ:イヤならクビにしろ
ボ:OK あなたは準々決勝で負けた
ウィンブルドン大会中にコーチを解任してニュースとなる
マリアナにもあたる 彼女も元テニス選手?
コーチ:
負けた時はロッカーに吐いた 君も同じ 生死をかけてる
ほかの選手とは違う 私もセット失った
デ杯に出場させるが条件がある 決してブチ切れないこと

コーチ:
怒れ その力を1球1球にこめるんだ
5セットだと思わず1ポイントに集中しろ
短気が表面に出たらおしまいだ
ボの連勝に大騒ぎの女性ファン
1974 史上最年少で全仏オープン優勝
1976 史上最年少でウィンブルドン優勝
大成功の最中でも孤独
部屋を追い出されたマリアナと話すコーチ
コーチ:もう5年前から疲弊してた 王座を失えばすべてが終わる
マリアナ:転落を見たくないのね
父:準決勝は観に行く というメモを読むマ
暗算が天才的だったマ
次の対戦相手フレミングとロッカールームにいるマ
フレミング:サポーターがない 返せよジョン
険悪なまま準々決勝に臨む2人
その試合も真剣に観るボ
試合に勝って、サポーターが荷物から出てくるフレミング
マ:ゆったろ?
フレミング:
一度だけ言う お前は優勝する 世界1位になれる
だが偉大な選手にはなれない みんなお前が嫌いだからだ
20年後 審判に叫んでた奴は誰だっけ?と言うだろうよ
1976 NY
マはカウンセリングを受けてたの?
父とチェス 背中が痛む
マ:彼は左利きともう戦っている
父:お前が勝つさ

「勝利を狙え!」と書かれたマのポスターが決勝前に出されるのは異例
準決勝はゴットフリートのボ
別のコートの準決勝はマvsコナーズ!!
いきなりダブルフォルトのボ
コーチはテレビで観戦
2人とも苦戦 また主審に悪態をつくマ
マ:チョークがまったじゃないか!!
ノーシード選手に勝ったボ
テニスより態度について質問されるマ
マ:テニスを何も分かってない 試合にすべてをかけてるんだ
シャワーで発作に襲われているようなボ
1979 ストックホルム セーデルテリエ
テレビ局の取材を受け、少年の時のように壁うちをお願いされるが思い出せないと断って帰る
家でフィルムを見直す

ロッカールームにコーチが入って来る
コーチ:
やり遂げよう 自分を哀れむな 赤ん坊みたいだぞ
そんな終わり方が望みか?
この日のためにすべてを賭けてきた 1ポイントに集中だ

とうとう決勝戦
並んで待つの?!
“栄光も挫折も虚像として等しく扱えるならば”


マスコミは異常な報道合戦
「マのマイクのほうを上げろ 上からの指示だ」
2人にあらゆるあだ名をつけて盛り上げる
ファミリーボックスにはコーチとマリアナ
登場するだけでブーイングのマ 悪役レスラーみたい
ボにはスタンディングオベーション ものすごいアウェイ

マのサーヴから サーヴ&ボレーでマ
次もサーヴ&ボレーで40-0
1ポイント返してファーストゲームはマがキープ
いきなりマがブレイク
左利きが効いてる
もう「新しい覇者誕生か」と騒ぐ報道陣
なんと6-1でマが第1セットを取った
プレッシャーが伝わって涙が出る
第2セットはサーヴィスエースからのボ
観客席でタバコを吸ってるマリアナ
別人のようになったボが取り返す 7-5ボ
第3セット まだボがリード 焦るマ
これはYouTubeで実際の試合が観られるかな
2本のセットポイントで第3セットもボ

第4セット
ダブルフォルトのマ それでも悪態はつかない
ロブのミスジャッジに音量を上げるが何も言わないマ
ベンチで荒れているマに
「素晴らしい試合だ 君のテニスをしろ」と声をかけるボ!
サーヴィスエースが出るマ 反撃が始まる
3-2マ
5-5
これは面白い試合
ボのチャンピオンシップポイント2本
サーヴィスエースで観客が沸くがフォルトのコール
セカンドサーヴ 1本取るマ
前に出るボ ネットプレーはマ
デュース マのブレイクポイント
前に出たボにパッシングショットマ
タイブレイクに突入
6-5ボ またチャンピオンシップポイント
パッシングショットで6-6に
4回目のチャンピオンシップポイントも凌ぐマ
スゲー試合 芝で滑るマ
どんだけマッチポイント!! 12-12て!
マのセットポイント 決まったと思った球はアウトコール 15-15
互いに自分の中の短気と闘ってるんだ
17-16でマのセットポイント
アナ:これはもはや拷問です
ボがネットにかけて18-16で第4セットを取ってイーブンにしたマ
マッチポイントを7回逃したボのショックはどれほどか?
ベンチに行く間、周りの音も消える
第5セット
キレまくっていた頃を思い出すボ
最初のポイントはサーヴィスエース
スーパーショットの応酬
アナ:平然と戦っています 心の戦いです
4-4
少年の頃を思い出しながら戦う2人
5-5
ベンチの向きが今と違う
6-6 最終セットはタイブレイクなし
7-6ボ
またもやチャンピオンシップポイント
サーヴはマ


ボのパッシングショットショットで5連覇達成!!
この記録はこのまま残ってるのだろうか?

皆に讃えられるボ
ベンチでうつむき涙するマ
準優勝のマにもスタンディングオベーション
アナ:彼は勝利者ではありませんが、イギリス人の心をつかみました

試合後のディナー
この女性歌手は? 声がジャニス・イアンに似てる

席を外すマリアナを追うボ
ボ:帰ろう
パーティを抜け出して帰る2人
空港では誰も気づかれない
マがいる

マ:おめでとう いい試合だった
ボ:君が勝ってた
マ:来年は勝つよ
ハグしても別れがたくしばらく話す
父と飛行機に乗るマ
翌年マックは世界1位になり、ウィンブルドンでボルグに勝った
その年、ボルグは引退 26歳の若さだった
ボルグとマックはその後親友となり、マックの結婚式にも出席
その後の本人らの写真も貴重すぎる
これは劇場で観るべきだったなあ
テニスファンにとっては、映画ではなく、試合そのものの再現
今、これほど世界を沸かせる決勝戦はあるだろうか
史上稀なる決勝戦 これを映画化してくれたことに感謝
2人のプレーヤー役の役者はどれほどテニスの練習を積んだだろう
白熱した試合を見事に戦ってみせた
マック役はどちらかというとディラン似だったけど
本人は観ただろうか? 感想が聞きたい
今、マックはブースの中で解説者となったけど
悪態よりジョークのほうが多そう
そんな彼がみんな大好きなんだ














