最近はチャンネル登録している動画より
ランダムに観られる「Home」に上がって来る動画のほうが面白い
これは人気動画なのか
ＡＩが私の好みを分析しているのか分からないけど
ふと見た下記の動画は、何十回も観直したいと思った
■これが腑に落ちたら、現実が一気に変わります
「後で消します」とあり、5.15にアップして、私が見たのは19日
消される前にテキストに残して
忘れた頃に軌道修正の意味で読み返したいと思い
YouTube動画を文字起こしする方法を調べたら
割とカンタンだと分かって目から鱗/驚
■Youtubeの動画の音声を文字起こしする方法を図解で徹底解説します
これまで、YouTubeのコメントで
「ここだ」っていう時間にスキップさせるリンクがフシギだったけど
コレを使っていたのかな？
私はいつもスマホで観ているから気づかなかった
パソでYouTubeを観ている人が一定数いるってことにもビックリ
でも、Googleの可笑しい翻訳同様
機械が声を拾い間違える所がたくさんあるから
後で修正が必要
昔は「テープ起こし」で何度も一時停止しながら手動で入力していたことが
機械で出来るって、改めてすごい便利な時代
＜動画の内容についての感想＞
長年、薄らぼんやり感じていたことを
とても簡潔、論理的に説明してくれていて
まさに“腑に落ちる”話
だけど、現実世界を生きていると
こんなシンプルなことを忘れがち
自分で自分の思う「こうならいいな」という未来を創っている
「今」は過去「こうならいいな」と思っていたことが現実化（投影）したもの
自分の“Feeling Good”な感覚を大事にする
たとえ、それが周りから否定、非難されようとも
どれが正しい、正しくない、ではなく
“みんな違って、それでいい”世界
みんなやりたい事をして、遊んでいるんだ
働いて、お金を稼いで、家やクルマを買うのが幸せと思うなら
それをすればいいし
一番楽しいと思うことを続けていれば
今が幸せで、未来は今の延長線上にある
みたいな感じかな
やりたい事はもうしている状態
たとえ「愛情」からと言っても
「～すべき」「～したほうがいい」という意見を聞いて
その通りに合わせるのではなく
自分に照らし合わせて、気分が良いか悪いか
自分の素直な感覚を信じる
選択はいつ変えても構わない
今生のこの世界は、自分が創っている
こちらの「パラレルワールド」を選んでいる、とも言える
今この瞬間、瞬間で選び続けている
それを「現実」と信じきれたら
それはもう「現実」だよね
真実っていつもとってもシンプル
ゆえに、横道にもそれやすい
その回り道も含めて自分
同じ舞台でも、選択肢によって微妙に進む場所が変わってくる
ゲーム上のアバターみたいなものだなと
最近ゲームを始めて実感するようになった
ゲーム上で死んだとしても
また最初（途中）からやり直せばいいだけのこと
それを遊んでいる自分
もっと上の自分や集合意識（神とか仏とか諸々と呼ばれる存在）がいる
それを過剰に恐れるのも違うよね
「あーー また同じ所でつまづいた！ もう１回！」
て同じゲームを続けることも出来るし
まったく趣旨の違うゲームを始めることも出来る
この動画に出会ったのも必然と思うと
つくづく有難いなあと感動する
ひたすらありがとうございます
【内容抜粋メモ】
今回はどうしても変わりたい人へ
というテーマでお話をしていこうと思います
もしかすると
今、いろいろ現実
自分の人生で望まないことがあるとして
本当にもう変わりたい
変わっていきたいという人たちも多いんじゃないかなと思います
そういう方に向けて
ちょっと大事な視点というものをお話ししようと思います
「現実は過去、自分が作ったもの」という視点
今見ている現実は「過去」の自分が作ったもの
という視点があるんですよね
どういう風にしてかというと「感情で」ですね
今っていうのは、これを今見ているところですよね
でも「今」っていうのは昔のどこかの段階で感じていることが
現実化しているものということなんですよ
もしかするとある人の中には
「いや、私こんな現実作ってないよ」
って言う方もいらっしゃるかもしれない
ただ見ているものに反応しますよね、普通は
例えば会社に行ったら、何かしらの感情が出てくる
通勤していれば感情が出てくる
意識を向けて感情が出ると
現実は潜在意識によって作られていくんですよね
ですから明確に「これしたい」という意図がなくても
たとえば会社の上司＋イライラ
対象＋感情で現実創造は完了なんですよね 潜在意識的に言うと
ですから自分が意図したか、してないか関係なく
どこかの段階で作ったものが今実現している
つまり今の現実は過去自分が作ったものという視点
現実を変えたい場合はこの視点を
本当に忘れないで欲しいなと思っています
僕もここを腑に落とさないと
実際、現実を変えられなかったんですよね
なぜかというと、過去自分が作ったものだと知らないと
今変えようとするんです
「これヤバい 変わろう」
でも、変えようとするってことは
ある意味「変わらない」と信じていることなんですよね
「動かないと変わらない」と感じていたら
それを感じるであろう現実っていうものを
今また未来に作ってるんですよ
ここのポイントが、いつかの「今」になるんですよね
つまり「現実が変わらない」ということが起こってくるんですよ
「心地よさ」
ですから僕はいつも「心地よさ」というものをお伝えしているんですよ
なんでかって言うと
今心地よさを感じると、心地よい感情を感じる未来が
どこかの今でやってくるからなんですよね
（マインドフルネスみたいだな
努力に関しては
この心地よさを感じる努力というものをしていただきたい
ただいざ外に出ると
例えば今これを見ている時は
「確かにそうだ
現実というのは過去自分が作ったものだ」
と分かるかもしれないけれども
いざ会社に行くとコロっと忘れちゃう
僕も忘れてました
でイライラしてるんですよ
例えば「自分はこういう夢」がある
「こういう風にしたい」と言っても
「多分無理」とか「どうやってやるんだ」とか言われるんですけども
自分のやっていることに確信がない
何か今まで否定されたとか、そういう思いがあって
変われないという方は、これだけ覚えてほしいんですよ
「周りの人は過去しか見えない」
なんでかというと今言ってくる人っていうのは
今しか見えないですよ
つまり今というのは、これからのあなたと関係ない
なぜかというと、今にいるんですけど
今は未来を作っているから、ですね
今言われる事っていうのは
過去、自分が作ったものに関して言われてるわけなんですよ
ですから「出来ないでしょ」って言われたのは
確かに今まではそうだったかもしれない
今までの自分だったら
１秒前だったらできないかもしれないです
でも今感じ方を変えると「心地よさ」を意識し始めたら
現実っていうのはちょっとタイムラグがあるんですけどね
このタイムラグがいつまであるんですかっていうのは
またこれ考えると「いつかな？」「変わらない」「ダメかな」
っていうほうに意識が自然に向いてしまうので
ここを考えるのはよろしくないです 僕の経験的にですね
（「アファメーション」で、もう自分がその理想の状態に“なっている”とするのと同じか？
「なりたい」と願うとその状態が続くだけ
「なっている」と思うと、それが現実化する
ですから今未来をつくってる
この確信を持ってほしいんですよね
今未来を作ってるから
周りの人に「それ無理じゃない」とか言われても
今未来を作ってるから関係ないんだよと
何か自分が否定される
自分が信じたいことに関してですよ
なんでもかんでも全部無視しろって言っているわけではないです
ただ自分がどうしても信じたいもの、夢
そういうものに対して言われた時っていうのは
「それは私には関係ないよ」
これを使って欲しいと思います
「その意見は私には関係ない」
なぜかというと今未来を作ってるから
この意識を持っていただくとブレなくなってくると思います
現実は過去、自分が作ったもの
どういうふうに作ったかというと「信じる」ことによってなんですよ
その考え方、感情をです
ですから「不愉快だな」って感じていたら
その不愉快を信じているんですよね
心地良さをずっと感じているって事は
心地良さを信じているということなんですよ
これから起きる未来に関しても
それを自分だけは信じないと
それはやってこないですよ
ですからある意味今を見て
自分だけしかその夢を信じてないかもしれないです
僕の場合はそうでしたね
誰もとくに応援するっていう人がいないので
ある意味「孤独」
うまくいった後、孤独になるとか
そういうことじゃなくて
現実が変わる前に関しては
おそらくこの孤独というイメージがあるかもしれないです
なんでかというと
この夢っていうのをあんまり共有できないでしょ
こういうことを知っている人が周りにいたら
それはハッピーなんですけれども
ですから分かってくれる人を探したりとか
誰かに認めてもらうためにがんばるとか
そういうことは必要なくて
ただ単に自分だけがこれから今作っている未来
心地良さを感じて作ってる未来というのを
自分だけは信じることがポイントなんですよね
自分だけは信じられていれば
それは実現してくると思います
周りから言われている事っていうのは
１秒前のあなたであって
今は未来を創っているので
もう全く関係ないということですね
最後なんですけれども
でもね信じられないという方が多いと思います
「いやいや、自分を信じるのが一番大変」という方も多いと思います
そういう方の場合は「エネルギー」が足りない
ポジティブ思考とか
ポジティブなイメージをしろっていうことではない
エネルギーが足りないんです
つまり元気がない
元気がないときに重いものを運べないじゃないですか
ですからここで頑張る、信じようとして頑張る
メソッドを入れるというのは違くて
ここでどうすればいいかというと
好きなものに意識を向けていくんですね
これは心地よさというところなんですけど
コーヒーでもいいし、本でもいいし
映画でもいいし、音楽でもいいし
自分が考えると気分がよくなるもの
これを意識していきます
意識だけです 考えるだけでいいです、最初は
考えていて本当に気分が良くなるのであれば
それに触れていきます
もし映画のことを考えて気分が良くなるんだったら映画を見ます
コーヒーのことを考えて気分が良くなるんだったらコーヒーを飲みます
本のことを考えて気分が良くなるんだったら本を読むんですよ
最初は考える 次に実践する
これ仕事じゃないですよ
好きな仕事をするんじゃなくて、好きな対象を見つけて
その対象を味わう
これが心地よさです
これやってるとエネルギーが回復するんですよ
なんでかというと気分が良くなるからなんですよ
つまりエネルギーが足りないというのは、気分が悪いんですね
気分が悪いっていうのは、いろんな種類ありますよね
怒ってる、悲しい、絶望、色々あるんですけども
これがあると自分を信じる、信じ抜く
そして未来を創っているとは思えないんですね
なんでかというと
これって新しい信念を作ってるのと同じなんですよ
自分だけを信じる
ですから周りの人の言っていることを信じないで
自分だけを信じるにはパワーが要りますよね
ある意味、1000本ぐらい飛んできている矢を
一人でガードしてる感じなんです
それにはエネルギーが要りますよね
エネルギーを上げるためにポジティブシンキングをするというのは違くて
エネルギーを上げるためには気分を上げるんですよ
気分を上げるには、自分の好きなことを考えていくことによって
味わっていくことによって上がるんですね
自分が好きなこと
誰かが言っていることじゃなくて
自分が言っていることなんです
上がってきたら
その自分がやってることを信じて
今は過去だ、今は未来だと
これを覚えておいていただければと思います
つまり現実を変えていく時っていうのは「自己完結」なんですよ
本当は自分だけで完結するものなんですよね
でも周りが言うことだったり
世間が言うことだったりっていうのを
信じてしまっているというところなんですよね
（「世間」って何だろうね？
目に見えない、自分の頭の中の投影か
でも本当は自分の中でいけると思えれば
できると思えればできるんです
「できると思えばできる」って言いますよね
本当なんですよ
（どこまで自分を自分で信じ切れるか、その度合いか
僕が学んできた経緯ですけれども
潜在意識とか引き寄せ的に言うと
こういう感じなんですね
でも簡単にいうと、できると思えばできる
すごく自己完結の簡単なところなんですよね
気分を良くする
じゃあ何をすればいいかといったら
やっぱり「気分」ですよね
気分だけはよくするというところだと思いますね
これを徹底していると
現実がある時、本当に一気に変わるんですよ
徐々に徐々にっていうよりも
なぜかっていうとタイムラグがあるので
でもなんか自分を信じるポイントっていうのは
なにかちょっとした経験とかね
なにか信じ始めたらずっと信じる感じなんですよ
ですからある意味、その日から自分が変わるんですよね
その日から変わるということは
未来もその日から変わるイメージですから
一気に変わるという方が多分多いと思います
僕も結構そうなんですよね
何かを境に変わった
そしたらやっぱり後々現実っていうのも一気に変わった
そんな感じが起こってきます
いつまで気分良くすればいいのか
「いつまでイメージングすればいいですか？」
実現するまでですね
ただ実現する前に
例えば僕が受験に受かっていくときに不思議な体験をしたのは
何かこう受かるって分かる
何かもうくる
なんとなく
何も確信はないんですけど分かるときが来る時が多いです
例えばもうすぐ変わるな 来るな
こういう感覚が来たら、やめてもいいのかもしれないです
というより、もう気分を良くすることを
やめようと思わないと思いますけど
それが癖になってるはずなので
第二の天性になっているはずですから
ですから頑張ってはいたけれども
現実が変わっていない方っていうのは
過去の僕も含めて、気分が悪いと思います
僕もずっとイライラしていましたから
よくあれで生きてたなという感じなんですよね
すごく正しいことというか
現実を変える努力をしてる方も多いと思います
合っているやり方をしている人も多いと思うんですよ
でももしかすると現実が変わらないのは
それらをやっていて気分が悪くなっているというのが
ポイントかもしれないです
ですからそれらをやっていて気分が良かったら心地よいので
心地よい現実がやってくるんですよね
今回、変わりたいけどなんか左右されてしまうという人向けに
お伝えしていきました
結構大事なところを言ってますけど
何回か見ていただくと分かるかもしれないです
ランダムに観られる「Home」に上がって来る動画のほうが面白い
これは人気動画なのか
ＡＩが私の好みを分析しているのか分からないけど
ふと見た下記の動画は、何十回も観直したいと思った
■これが腑に落ちたら、現実が一気に変わります
「後で消します」とあり、5.15にアップして、私が見たのは19日
消される前にテキストに残して
忘れた頃に軌道修正の意味で読み返したいと思い
YouTube動画を文字起こしする方法を調べたら
割とカンタンだと分かって目から鱗/驚
■Youtubeの動画の音声を文字起こしする方法を図解で徹底解説します
これまで、YouTubeのコメントで
「ここだ」っていう時間にスキップさせるリンクがフシギだったけど
コレを使っていたのかな？
私はいつもスマホで観ているから気づかなかった
パソでYouTubeを観ている人が一定数いるってことにもビックリ
でも、Googleの可笑しい翻訳同様
機械が声を拾い間違える所がたくさんあるから
後で修正が必要
昔は「テープ起こし」で何度も一時停止しながら手動で入力していたことが
機械で出来るって、改めてすごい便利な時代
＜動画の内容についての感想＞
長年、薄らぼんやり感じていたことを
とても簡潔、論理的に説明してくれていて
まさに“腑に落ちる”話
だけど、現実世界を生きていると
こんなシンプルなことを忘れがち
自分で自分の思う「こうならいいな」という未来を創っている
「今」は過去「こうならいいな」と思っていたことが現実化（投影）したもの
自分の“Feeling Good”な感覚を大事にする
たとえ、それが周りから否定、非難されようとも
どれが正しい、正しくない、ではなく
“みんな違って、それでいい”世界
みんなやりたい事をして、遊んでいるんだ
働いて、お金を稼いで、家やクルマを買うのが幸せと思うなら
それをすればいいし
一番楽しいと思うことを続けていれば
今が幸せで、未来は今の延長線上にある
みたいな感じかな
やりたい事はもうしている状態
たとえ「愛情」からと言っても
「～すべき」「～したほうがいい」という意見を聞いて
その通りに合わせるのではなく
自分に照らし合わせて、気分が良いか悪いか
自分の素直な感覚を信じる
選択はいつ変えても構わない
今生のこの世界は、自分が創っている
こちらの「パラレルワールド」を選んでいる、とも言える
今この瞬間、瞬間で選び続けている
それを「現実」と信じきれたら
それはもう「現実」だよね
真実っていつもとってもシンプル
ゆえに、横道にもそれやすい
その回り道も含めて自分
同じ舞台でも、選択肢によって微妙に進む場所が変わってくる
ゲーム上のアバターみたいなものだなと
最近ゲームを始めて実感するようになった
ゲーム上で死んだとしても
また最初（途中）からやり直せばいいだけのこと
それを遊んでいる自分
もっと上の自分や集合意識（神とか仏とか諸々と呼ばれる存在）がいる
それを過剰に恐れるのも違うよね
「あーー また同じ所でつまづいた！ もう１回！」
て同じゲームを続けることも出来るし
まったく趣旨の違うゲームを始めることも出来る
この動画に出会ったのも必然と思うと
つくづく有難いなあと感動する
ひたすらありがとうございます
【内容抜粋メモ】
今回はどうしても変わりたい人へ
というテーマでお話をしていこうと思います
もしかすると
今、いろいろ現実
自分の人生で望まないことがあるとして
本当にもう変わりたい
変わっていきたいという人たちも多いんじゃないかなと思います
そういう方に向けて
ちょっと大事な視点というものをお話ししようと思います
「現実は過去、自分が作ったもの」という視点
今見ている現実は「過去」の自分が作ったもの
という視点があるんですよね
どういう風にしてかというと「感情で」ですね
今っていうのは、これを今見ているところですよね
でも「今」っていうのは昔のどこかの段階で感じていることが
現実化しているものということなんですよ
もしかするとある人の中には
「いや、私こんな現実作ってないよ」
って言う方もいらっしゃるかもしれない
ただ見ているものに反応しますよね、普通は
例えば会社に行ったら、何かしらの感情が出てくる
通勤していれば感情が出てくる
意識を向けて感情が出ると
現実は潜在意識によって作られていくんですよね
ですから明確に「これしたい」という意図がなくても
たとえば会社の上司＋イライラ
対象＋感情で現実創造は完了なんですよね 潜在意識的に言うと
ですから自分が意図したか、してないか関係なく
どこかの段階で作ったものが今実現している
つまり今の現実は過去自分が作ったものという視点
現実を変えたい場合はこの視点を
本当に忘れないで欲しいなと思っています
僕もここを腑に落とさないと
実際、現実を変えられなかったんですよね
なぜかというと、過去自分が作ったものだと知らないと
今変えようとするんです
「これヤバい 変わろう」
でも、変えようとするってことは
ある意味「変わらない」と信じていることなんですよね
「動かないと変わらない」と感じていたら
それを感じるであろう現実っていうものを
今また未来に作ってるんですよ
ここのポイントが、いつかの「今」になるんですよね
つまり「現実が変わらない」ということが起こってくるんですよ
「心地よさ」
ですから僕はいつも「心地よさ」というものをお伝えしているんですよ
なんでかって言うと
今心地よさを感じると、心地よい感情を感じる未来が
どこかの今でやってくるからなんですよね
（マインドフルネスみたいだな
努力に関しては
この心地よさを感じる努力というものをしていただきたい
ただいざ外に出ると
例えば今これを見ている時は
「確かにそうだ
現実というのは過去自分が作ったものだ」
と分かるかもしれないけれども
いざ会社に行くとコロっと忘れちゃう
僕も忘れてました
でイライラしてるんですよ
例えば「自分はこういう夢」がある
「こういう風にしたい」と言っても
「多分無理」とか「どうやってやるんだ」とか言われるんですけども
自分のやっていることに確信がない
何か今まで否定されたとか、そういう思いがあって
変われないという方は、これだけ覚えてほしいんですよ
「周りの人は過去しか見えない」
なんでかというと今言ってくる人っていうのは
今しか見えないですよ
つまり今というのは、これからのあなたと関係ない
なぜかというと、今にいるんですけど
今は未来を作っているから、ですね
今言われる事っていうのは
過去、自分が作ったものに関して言われてるわけなんですよ
ですから「出来ないでしょ」って言われたのは
確かに今まではそうだったかもしれない
今までの自分だったら
１秒前だったらできないかもしれないです
でも今感じ方を変えると「心地よさ」を意識し始めたら
現実っていうのはちょっとタイムラグがあるんですけどね
このタイムラグがいつまであるんですかっていうのは
またこれ考えると「いつかな？」「変わらない」「ダメかな」
っていうほうに意識が自然に向いてしまうので
ここを考えるのはよろしくないです 僕の経験的にですね
（「アファメーション」で、もう自分がその理想の状態に“なっている”とするのと同じか？
「なりたい」と願うとその状態が続くだけ
「なっている」と思うと、それが現実化する
ですから今未来をつくってる
この確信を持ってほしいんですよね
今未来を作ってるから
周りの人に「それ無理じゃない」とか言われても
今未来を作ってるから関係ないんだよと
何か自分が否定される
自分が信じたいことに関してですよ
なんでもかんでも全部無視しろって言っているわけではないです
ただ自分がどうしても信じたいもの、夢
そういうものに対して言われた時っていうのは
「それは私には関係ないよ」
これを使って欲しいと思います
「その意見は私には関係ない」
なぜかというと今未来を作ってるから
この意識を持っていただくとブレなくなってくると思います
現実は過去、自分が作ったもの
どういうふうに作ったかというと「信じる」ことによってなんですよ
その考え方、感情をです
ですから「不愉快だな」って感じていたら
その不愉快を信じているんですよね
心地良さをずっと感じているって事は
心地良さを信じているということなんですよ
これから起きる未来に関しても
それを自分だけは信じないと
それはやってこないですよ
ですからある意味今を見て
自分だけしかその夢を信じてないかもしれないです
僕の場合はそうでしたね
誰もとくに応援するっていう人がいないので
ある意味「孤独」
うまくいった後、孤独になるとか
そういうことじゃなくて
現実が変わる前に関しては
おそらくこの孤独というイメージがあるかもしれないです
なんでかというと
この夢っていうのをあんまり共有できないでしょ
こういうことを知っている人が周りにいたら
それはハッピーなんですけれども
ですから分かってくれる人を探したりとか
誰かに認めてもらうためにがんばるとか
そういうことは必要なくて
ただ単に自分だけがこれから今作っている未来
心地良さを感じて作ってる未来というのを
自分だけは信じることがポイントなんですよね
自分だけは信じられていれば
それは実現してくると思います
周りから言われている事っていうのは
１秒前のあなたであって
今は未来を創っているので
もう全く関係ないということですね
最後なんですけれども
でもね信じられないという方が多いと思います
「いやいや、自分を信じるのが一番大変」という方も多いと思います
そういう方の場合は「エネルギー」が足りない
ポジティブ思考とか
ポジティブなイメージをしろっていうことではない
エネルギーが足りないんです
つまり元気がない
元気がないときに重いものを運べないじゃないですか
ですからここで頑張る、信じようとして頑張る
メソッドを入れるというのは違くて
ここでどうすればいいかというと
好きなものに意識を向けていくんですね
これは心地よさというところなんですけど
コーヒーでもいいし、本でもいいし
映画でもいいし、音楽でもいいし
自分が考えると気分がよくなるもの
これを意識していきます
意識だけです 考えるだけでいいです、最初は
考えていて本当に気分が良くなるのであれば
それに触れていきます
もし映画のことを考えて気分が良くなるんだったら映画を見ます
コーヒーのことを考えて気分が良くなるんだったらコーヒーを飲みます
本のことを考えて気分が良くなるんだったら本を読むんですよ
最初は考える 次に実践する
これ仕事じゃないですよ
好きな仕事をするんじゃなくて、好きな対象を見つけて
その対象を味わう
これが心地よさです
これやってるとエネルギーが回復するんですよ
なんでかというと気分が良くなるからなんですよ
つまりエネルギーが足りないというのは、気分が悪いんですね
気分が悪いっていうのは、いろんな種類ありますよね
怒ってる、悲しい、絶望、色々あるんですけども
これがあると自分を信じる、信じ抜く
そして未来を創っているとは思えないんですね
なんでかというと
これって新しい信念を作ってるのと同じなんですよ
自分だけを信じる
ですから周りの人の言っていることを信じないで
自分だけを信じるにはパワーが要りますよね
ある意味、1000本ぐらい飛んできている矢を
一人でガードしてる感じなんです
それにはエネルギーが要りますよね
エネルギーを上げるためにポジティブシンキングをするというのは違くて
エネルギーを上げるためには気分を上げるんですよ
気分を上げるには、自分の好きなことを考えていくことによって
味わっていくことによって上がるんですね
自分が好きなこと
誰かが言っていることじゃなくて
自分が言っていることなんです
上がってきたら
その自分がやってることを信じて
今は過去だ、今は未来だと
これを覚えておいていただければと思います
つまり現実を変えていく時っていうのは「自己完結」なんですよ
本当は自分だけで完結するものなんですよね
でも周りが言うことだったり
世間が言うことだったりっていうのを
信じてしまっているというところなんですよね
（「世間」って何だろうね？
目に見えない、自分の頭の中の投影か
でも本当は自分の中でいけると思えれば
できると思えればできるんです
「できると思えばできる」って言いますよね
本当なんですよ
（どこまで自分を自分で信じ切れるか、その度合いか
僕が学んできた経緯ですけれども
潜在意識とか引き寄せ的に言うと
こういう感じなんですね
でも簡単にいうと、できると思えばできる
すごく自己完結の簡単なところなんですよね
気分を良くする
じゃあ何をすればいいかといったら
やっぱり「気分」ですよね
気分だけはよくするというところだと思いますね
これを徹底していると
現実がある時、本当に一気に変わるんですよ
徐々に徐々にっていうよりも
なぜかっていうとタイムラグがあるので
でもなんか自分を信じるポイントっていうのは
なにかちょっとした経験とかね
なにか信じ始めたらずっと信じる感じなんですよ
ですからある意味、その日から自分が変わるんですよね
その日から変わるということは
未来もその日から変わるイメージですから
一気に変わるという方が多分多いと思います
僕も結構そうなんですよね
何かを境に変わった
そしたらやっぱり後々現実っていうのも一気に変わった
そんな感じが起こってきます
いつまで気分良くすればいいのか
「いつまでイメージングすればいいですか？」
実現するまでですね
ただ実現する前に
例えば僕が受験に受かっていくときに不思議な体験をしたのは
何かこう受かるって分かる
何かもうくる
なんとなく
何も確信はないんですけど分かるときが来る時が多いです
例えばもうすぐ変わるな 来るな
こういう感覚が来たら、やめてもいいのかもしれないです
というより、もう気分を良くすることを
やめようと思わないと思いますけど
それが癖になってるはずなので
第二の天性になっているはずですから
ですから頑張ってはいたけれども
現実が変わっていない方っていうのは
過去の僕も含めて、気分が悪いと思います
僕もずっとイライラしていましたから
よくあれで生きてたなという感じなんですよね
すごく正しいことというか
現実を変える努力をしてる方も多いと思います
合っているやり方をしている人も多いと思うんですよ
でももしかすると現実が変わらないのは
それらをやっていて気分が悪くなっているというのが
ポイントかもしれないです
ですからそれらをやっていて気分が良かったら心地よいので
心地よい現実がやってくるんですよね
今回、変わりたいけどなんか左右されてしまうという人向けに
お伝えしていきました
結構大事なところを言ってますけど
何回か見ていただくと分かるかもしれないです
