■【二ノ国II 】実況 #1 ちょっと建国してくる【レヴァナントキングダム】
・二ノ国II レヴァナントキングダム@ゲーム実況コーマさん(1)
※ネタバレ注意
■第五章 女王の目
船大工をエイリアンの繭みたいな所から救い出したお礼に
ジブリらしいまるっこい船を造ってもらい海を渡って「シーラザラカン」へ
そこにはまるで市民を監視するかのような巨大な目が動いている
女王ホメディアスが執政官セシリウスを足で踏みつける過激なシーンも
シーラザラカンにはフシギなルールがたくさんある
高い所に登ってはいけない、恋愛禁止など
女王に会うため、ポンゴ監督のもと
エバンはシャーティーにプロポーズする小芝居をする
一部始終が見られていて、牢に入り、セシリウスと会う
「深淵の大穴」
またもやハムナルが女王を魔瘴気で操っていたことが分かる
ボスと戦って、正気に戻った女王は
幼い頃、セシリウスと交わした結婚の約束を思い出す
シーラザラカンは昔全滅する前に時を戻す魔法をかけた?
国は維持できても、ヒトの数の増減を規制しなきゃならないため
フシギなルールをたくさん作っていた
女王:
海神のしずくを手に入れた者は王となる資格を持つことができる
わらわの夫となり、この国の王になって欲しい
女王ホメディアスともブラハバンの約定を結ぶ
セシリウスはエバンらと戦う仲間になる
その後、時の縛りがとれて、市民は自由に恋愛を楽しむ
夢の中の少年
■第六章 栄光の軌跡
「グランリーフ」
1つの企業が国家になったような感じ
プレジデント・ムサカは、以前は研究者だったが
今では「魔導融合炉」開発のため
限界を超えるまで人々を働かせる鬼畜と化している
ムサカ:
魔導ステッキがあれば、誰でも魔法使いになれる
この世界を変えるんだ!
かつての仲間だったシャリアはデモを起こして反発する
ムサカもハムナルによって操られていて神玉旋を抜かれる
シャリアは録画ツール「メモリス」を探し出し
一緒に研究していた頃の様子を見せると正気が戻る
シャリアが片脚を失くした時もムサカが心血込めて作った義足で救われた
ここで戦うボス、バルモディーンは光学迷彩能力があるって『攻殻機動隊』じゃん!
怒り心頭に達したエバンの意志からポンゴがカッコいい龍に変化する
ムサカもブラハバンの約定を結び、シャリアはエバンと仲間になる
ものすごく趣味の悪い飛行機をもらって改造して、フィールド内を速く移動可能になる
夢の中の少年:一番信頼している人に裏切られるかもしれないって考えたことある?
■第七章 裏切り者ロウラン
ガットーの部下カリューは、ロウランが謎の男に
エスタバニアの資源を闇取引しているのを見て報告
ロウランに疑いがかかり、否定しないばかりか
自ら国を出て、宿敵ゴロネールの臣下になると言い出す
チューダインはその真意を確かめるため、カリューを殺すよう命じる
ロウランは躊躇なくカリューを撃つ
どんな鍵穴も開ける鍵になる虫(!?)を使って「王家の紋章」を探し出し
仮死状態にしてあったカリューとともにカエルに化けて(!)城を脱出
今回の裏切りは自作自演で、謎のローブの男はセシリウス
ロウランにフシギな道具をいろいろ渡したのも彼
城内のあちこちに「監視メダマ」が仕掛けられていることに気づき
それを逆手にとって芝居をし、城に侵入する抜け道を開ける
エバンらはついにゴロネールに行くことを決意する
夢の中の少年:本当に好きな人に嫌われるのは怖いものだろ?
■第八章 父の国
「ゴロネール王国」
まずは耳を隠して国内の市民に聞き込みをすると
チューダイン政権となってからニャウ族は
「旧・ゴロネール地下水道」に押し込められている
以前、エバンらに仕えていたラティエは
チューダインも本当は悪い人ではないと言う
ラティエ:
ラウゼオ様(エバンの父で元国王)はマーウ族への差別を和らげるよう
手を尽くした初めての王でした
ラウゼオの手記を探し出すと、チューダインの忠義を信ずる心が書かれている
「お前とならマーウ族とニャウ族の確執を埋めることができると確信した」
チューダインもハムナルから神玉旋を抜かれる
国を乗っ取ろうとたくらむ臣下ダウリンに騙されていたと知り正気に戻る
チューダインとのバトルは難しかっただろうなあ/汗
ラウゼオの霊?が現れる
ラウゼオ:
私はお前を恨んでいない この国を頼む
私は先に行っている故、再会の折には
良き国となったゴロネールの話を聞かせてくれ
ラウゼオは息子エバンには軽くうなづいただけで消えるのもカッコいい
泣けるシーンだった
力を合わせて二ノ国を救うことを誓い、ブラハバンの約定を結ぶ
ハムナルは4つの神玉旋を得て、なにやら神殿に祈りを捧げている様子
ハムナル:これで我が悲願を達成することができる!
■第九章 王となる者
ロウランの体から青い炎みたいなものが上がって心配・・・
セシリウス:
ゴーラが吸収した光の玉は「ソール」と呼ばれる人間の生命エネルギーです
乗っ取られた国とエスタバニアとの違いは
王と神玉旋でつながった守護神がいるという点
ホメディアス:
今から2000年前、邪神ゴーラを守護神とした国があった
ハムナル王が治めた「アラゴリア王国」じゃ
ゴーラが生み出した異空間に呑み込まれてしまった
ハムナルの目的はアラゴリア王国を蘇らせることじゃろう
それに対抗できるのは「聖剣」
(民を救うヒーローには欠かせないアイテムだね 水戸黄門の印籠的な
それにまつわる石板が公文書館にある
消えかかった文字を判読すると、聖剣は聖杯を溶かして作ると分かる
ここまでスラスラと進行してきたけど
とうとうボスより手強いレベル上げの壁にぶち当たり
いろんな国から人材を引き抜いて施設の研究に配置したりして
国力をレベル2→3にアップ
中でも、天才エンジニア?のピットくんてニノクロにも出てきたコに似てる!
聖杯をシャリアに渡すと、あっという間に聖剣の出来上がり!
聖剣を作るより、国力のレベ上げのほうが大変だったっていうw
つづく。。。
・二ノ国II レヴァナントキングダム@ゲーム実況コーマさん(1)
※ネタバレ注意
■第五章 女王の目
船大工をエイリアンの繭みたいな所から救い出したお礼に
ジブリらしいまるっこい船を造ってもらい海を渡って「シーラザラカン」へ
そこにはまるで市民を監視するかのような巨大な目が動いている
女王ホメディアスが執政官セシリウスを足で踏みつける過激なシーンも
シーラザラカンにはフシギなルールがたくさんある
高い所に登ってはいけない、恋愛禁止など
女王に会うため、ポンゴ監督のもと
エバンはシャーティーにプロポーズする小芝居をする
一部始終が見られていて、牢に入り、セシリウスと会う
「深淵の大穴」
またもやハムナルが女王を魔瘴気で操っていたことが分かる
ボスと戦って、正気に戻った女王は
幼い頃、セシリウスと交わした結婚の約束を思い出す
シーラザラカンは昔全滅する前に時を戻す魔法をかけた?
国は維持できても、ヒトの数の増減を規制しなきゃならないため
フシギなルールをたくさん作っていた
女王:
海神のしずくを手に入れた者は王となる資格を持つことができる
わらわの夫となり、この国の王になって欲しい
女王ホメディアスともブラハバンの約定を結ぶ
セシリウスはエバンらと戦う仲間になる
その後、時の縛りがとれて、市民は自由に恋愛を楽しむ
夢の中の少年
■第六章 栄光の軌跡
「グランリーフ」
1つの企業が国家になったような感じ
プレジデント・ムサカは、以前は研究者だったが
今では「魔導融合炉」開発のため
限界を超えるまで人々を働かせる鬼畜と化している
ムサカ:
魔導ステッキがあれば、誰でも魔法使いになれる
この世界を変えるんだ!
かつての仲間だったシャリアはデモを起こして反発する
ムサカもハムナルによって操られていて神玉旋を抜かれる
シャリアは録画ツール「メモリス」を探し出し
一緒に研究していた頃の様子を見せると正気が戻る
シャリアが片脚を失くした時もムサカが心血込めて作った義足で救われた
ここで戦うボス、バルモディーンは光学迷彩能力があるって『攻殻機動隊』じゃん!
怒り心頭に達したエバンの意志からポンゴがカッコいい龍に変化する
ムサカもブラハバンの約定を結び、シャリアはエバンと仲間になる
ものすごく趣味の悪い飛行機をもらって改造して、フィールド内を速く移動可能になる
夢の中の少年:一番信頼している人に裏切られるかもしれないって考えたことある?
■第七章 裏切り者ロウラン
ガットーの部下カリューは、ロウランが謎の男に
エスタバニアの資源を闇取引しているのを見て報告
ロウランに疑いがかかり、否定しないばかりか
自ら国を出て、宿敵ゴロネールの臣下になると言い出す
チューダインはその真意を確かめるため、カリューを殺すよう命じる
ロウランは躊躇なくカリューを撃つ
どんな鍵穴も開ける鍵になる虫(!?)を使って「王家の紋章」を探し出し
仮死状態にしてあったカリューとともにカエルに化けて(!)城を脱出
今回の裏切りは自作自演で、謎のローブの男はセシリウス
ロウランにフシギな道具をいろいろ渡したのも彼
城内のあちこちに「監視メダマ」が仕掛けられていることに気づき
それを逆手にとって芝居をし、城に侵入する抜け道を開ける
エバンらはついにゴロネールに行くことを決意する
夢の中の少年:本当に好きな人に嫌われるのは怖いものだろ?
■第八章 父の国
「ゴロネール王国」
まずは耳を隠して国内の市民に聞き込みをすると
チューダイン政権となってからニャウ族は
「旧・ゴロネール地下水道」に押し込められている
以前、エバンらに仕えていたラティエは
チューダインも本当は悪い人ではないと言う
ラティエ:
ラウゼオ様(エバンの父で元国王)はマーウ族への差別を和らげるよう
手を尽くした初めての王でした
ラウゼオの手記を探し出すと、チューダインの忠義を信ずる心が書かれている
「お前とならマーウ族とニャウ族の確執を埋めることができると確信した」
チューダインもハムナルから神玉旋を抜かれる
国を乗っ取ろうとたくらむ臣下ダウリンに騙されていたと知り正気に戻る
チューダインとのバトルは難しかっただろうなあ/汗
ラウゼオの霊?が現れる
ラウゼオ:
私はお前を恨んでいない この国を頼む
私は先に行っている故、再会の折には
良き国となったゴロネールの話を聞かせてくれ
ラウゼオは息子エバンには軽くうなづいただけで消えるのもカッコいい
泣けるシーンだった
力を合わせて二ノ国を救うことを誓い、ブラハバンの約定を結ぶ
ハムナルは4つの神玉旋を得て、なにやら神殿に祈りを捧げている様子
ハムナル:これで我が悲願を達成することができる!
■第九章 王となる者
ロウランの体から青い炎みたいなものが上がって心配・・・
セシリウス:
ゴーラが吸収した光の玉は「ソール」と呼ばれる人間の生命エネルギーです
乗っ取られた国とエスタバニアとの違いは
王と神玉旋でつながった守護神がいるという点
ホメディアス:
今から2000年前、邪神ゴーラを守護神とした国があった
ハムナル王が治めた「アラゴリア王国」じゃ
ゴーラが生み出した異空間に呑み込まれてしまった
ハムナルの目的はアラゴリア王国を蘇らせることじゃろう
それに対抗できるのは「聖剣」
(民を救うヒーローには欠かせないアイテムだね 水戸黄門の印籠的な
それにまつわる石板が公文書館にある
消えかかった文字を判読すると、聖剣は聖杯を溶かして作ると分かる
ここまでスラスラと進行してきたけど
とうとうボスより手強いレベル上げの壁にぶち当たり
いろんな国から人材を引き抜いて施設の研究に配置したりして
国力をレベル2→3にアップ
中でも、天才エンジニア?のピットくんてニノクロにも出てきたコに似てる!
聖杯をシャリアに渡すと、あっという間に聖剣の出来上がり!
聖剣を作るより、国力のレベ上げのほうが大変だったっていうw
つづく。。。