存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

Collections : Young Rascals

2013-05-03 15:41:26 | album y
1967年発売のセカンドアルバム
多くのミュージシャンが聴いてきたんだろうなぁと想像しながら聴くアルバムの一枚
僕は初めて聴きます♪



1. What Is the Reason
良い感じの曲 思わずリピート

2. Since I Fell For You
バラード

3. Lonely Too Long
バンド感がよく出ている。

4. No Love To Give
ストリングスが入ったバラード

5. Medley: Mickey's Monkey/Love Lights
ご機嫌なロックから二曲目へ・・

6. Come On Up
ギターとベースでこのリズム なるほどなー

7. Too Many Fish In the Sea
なるほどなるほど・・このノリ
どこかで聴いてきたフレーズ

8. More
バラードからアップテンポへの感じが印象的だけどイマイチかな

9. Nineteen Fifty Six
ウーリツァーのこうした感じねー

10. Love Is a Beautiful Thing
コーラスを含めて、こうした感じも、あちこちで聴いた曲と重なる

11. Land Of 1000 Dances
叫んでいる感じよりも、演奏が印象的。
これもあちこちで聴いた曲と重なるなー



コメント
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