Neil Young : Neil Young

1969年発売　ニール・ヤングのソロ・デビュー・アルバム

元春レイディオショーで聴いて購入したアルバムは数知れず
今回も「THE LONER」が良くて、アルバムごと聴いてみたくなり聴いています♪



1. The Emperor Of Wyoming
フォークっぽく、ウーリツァーも入ったインスト曲

2. The Loner
フォーク・ロック
全体的に渋いけれど
サビの部分は堪らなく良い。

3. If I Could Have Her Tonight
スチールギターにフォワーンとした感じの優しげな歌声

4. I've Been Waiting For You
シンセの音がキーンとしてるのか？
これもなかなか良い感じのロック

5. The Old Laughing Lady
楽器の音を抑えてヴォーカルが目立つバラード曲
あんまりピーンと来ないな

6. String Quartet From Whiskey Boot Hill
ストリングスが切なげ
インスト曲

7. Here We Are In The Years
ピアノにアコースティックギターとドラム
ギターが良い感じ。
ヴォーカルはファルセットっぽい

8. What Did You Do To My Life?
プワワン　プワワンが耳に残る

9. I've Loved Her So Long
ウーリツァーで暗い感じで始まる
女性コーラスやストリングスも入って

10. The Last Trip To Tulsa
アコースティック・ギターで始まる
静かな感じ