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1990年9月21日 発売の4枚目のオリジナル・アルバム。
ジャケットのロバと遊佐未森の写真が歌詞カードにも
FUmiko Hiranoさんのイラストがあり
「夢の扉」という夢の話が掲載されている。
アート・ワークも楽しめます。
1.Forest Notes
作詞 工藤順子、作曲 外間隆史
季節感はないけど、初めてのものに臨む季節にピッタリかも
2.雨上がりの観覧車
作詞 工藤順子、作曲 外間隆史
最近、観覧車に乗ってないけど、歌詞のように、ふとこういう思いをすることがあるかもしれない。
少しそわそわする曲。
3.いつの日も
作詞 井上妙、作曲 遊佐未森
イントロは祭囃子が始まりそうだけど、歌い始めて、鈴木さえ子のファンタジーっぽい曲を感じた。
4.雪溶けの前に
作詞 工藤順子、作曲 中原信雄
メロディーラインが魅力的
25年ほど前にリアルタイムで聴いていた人には、どう感じられたんだろう?
5.Holiday Of Planet Earth
作曲 外間隆史、中原信雄、遊佐未森
イントロのタイプを打つような音から沖縄っぽい感じのメロディーが一部
笛っぽい演奏
歌っている部分もあるけど歌詞は掲載されていない。
6.夢をみた
作詞 井上妙、作曲 外間隆史
自然と通り過ぎる音楽
7.午前10時午後3時
イントロのアコースティック・ギターとコーラスが良い感じ。
8.君のてのひらから
遊佐未森の作詞・作曲
イントロから素晴らしい。このメロディーライン好き♪
白鳥座の「鬼無里村から」っぽい
9.夏草の線路
作詞 工藤順子、作曲 外間隆史
バグパイプっぽい音も
爽やか、感傷的な面も
10.Echo of Hope
作詞・作曲 Phirip Judo・外間隆史
なんだこの歌は?
メロディーが予想しない方へいって、ビックリ
でも、こういう感じも良い感じ♪
11.野の花
作詞 工藤順子、作曲 外間隆史
ゆったりとした曲