Hailu Mergia
というエチオピアのミュージシャンの音楽を偶然聴いた。
1977年の作品が昨年再発されたという。
エチオピアのキーボード/アコーディオン奏者Hailu Mergia
Hailu Mergia, Organ
Moghes Habte, Sax and flute
Mahmmud Aman, Guitar
Yohannes Tekola, Trumpet
Melaku Gabrie, Bass Guitar
Girma Beyene, Piano
Temare Haregu, Drum
Mulatu Astatke, Xylophon & Congo drum
Abebe Kassa, Alto-Sax
Aster Aweke, Tegest Abate & Getachew Kassa, Chorus
1. Tche Belew
アルバム・タイトル曲
フォーンとピアノ、ウーリツァー 多めの人数でのジャズという感じだけど
途中から独特のフォーンの演奏が、どこか懐かしいラッパの音
このグルーヴが何とも言えない。
2. Yemiasleks Fikir
フォーンが渋く始まるんだけど、どこか尺八っぽい音から和的な曲に。
リズムもだけど、とてもしっくり来る曲。
3. Yikirta Lemminalehu
フォーンが格好良く始まるが、オルガンの音色が別の世界を引き連れてくる。
4. Musicawi Silt
フォーンと織りなすリズム、間、エチオピアとは、こんなにもしっくり来る曲があるのかと驚いている。
懐かしい日本的な感じがするという意味で、そういうのが合わない人にはイマイチかも。
5. Lomi Tera-tera
トランペットで駆け上がって行って、オルガンで降りてくる。
だらだらオルガンの音色がゆったりとしたフォーンをバックに
エンディングでまた少し駆け上がる
6. Woghenei
ピアノとフォーンの始まりが格好良い
女性ヴォーカルがタイトルを歌う。
7. Ibakish Tarekigne
オルガンのメロディーがインパクトのないアジア的な曲
8. Birtukane
トランペットが派手に放つ音から
オルガンに
リズムはどこか遣る瀬無さを感じる
9. Eti Gual Blenai
チャンちゃーん フォーンとオルガン
10. Yenuro Tesfa Alegne
思わず口ずさむメロディー
やはり、どこか懐かしい♪
というエチオピアのミュージシャンの音楽を偶然聴いた。
1977年の作品が昨年再発されたという。
エチオピアのキーボード/アコーディオン奏者Hailu Mergia
Hailu Mergia, Organ
Moghes Habte, Sax and flute
Mahmmud Aman, Guitar
Yohannes Tekola, Trumpet
Melaku Gabrie, Bass Guitar
Girma Beyene, Piano
Temare Haregu, Drum
Mulatu Astatke, Xylophon & Congo drum
Abebe Kassa, Alto-Sax
Aster Aweke, Tegest Abate & Getachew Kassa, Chorus
1. Tche Belew
アルバム・タイトル曲
フォーンとピアノ、ウーリツァー 多めの人数でのジャズという感じだけど
途中から独特のフォーンの演奏が、どこか懐かしいラッパの音
このグルーヴが何とも言えない。
2. Yemiasleks Fikir
フォーンが渋く始まるんだけど、どこか尺八っぽい音から和的な曲に。
リズムもだけど、とてもしっくり来る曲。
3. Yikirta Lemminalehu
フォーンが格好良く始まるが、オルガンの音色が別の世界を引き連れてくる。
4. Musicawi Silt
フォーンと織りなすリズム、間、エチオピアとは、こんなにもしっくり来る曲があるのかと驚いている。
懐かしい日本的な感じがするという意味で、そういうのが合わない人にはイマイチかも。
5. Lomi Tera-tera
トランペットで駆け上がって行って、オルガンで降りてくる。
だらだらオルガンの音色がゆったりとしたフォーンをバックに
エンディングでまた少し駆け上がる
6. Woghenei
ピアノとフォーンの始まりが格好良い
女性ヴォーカルがタイトルを歌う。
7. Ibakish Tarekigne
オルガンのメロディーがインパクトのないアジア的な曲
8. Birtukane
トランペットが派手に放つ音から
オルガンに
リズムはどこか遣る瀬無さを感じる
9. Eti Gual Blenai
チャンちゃーん フォーンとオルガン
10. Yenuro Tesfa Alegne
思わず口ずさむメロディー
やはり、どこか懐かしい♪