2015,7,17発売
オーストラリア・パース出身の5人組人気サイケデリック・ロックバンド、テーム・インパラの3rdアルバム
アジカンのゴッチが紹介していて試聴して良いと思った。
01. Let It Happen
ヴォーカル爽やかなのと、シンセの音が効いている
ミニマルな要素も一部あったり、曲が大きく変化したりも
懐かしい感じがする。
02. Nangs
窓越しの街の風景を眺めているような
03. The Moment
リズムが軽快に爽やかな歌声が広がる 反響する感じはシンセの音と重なって心地よく流れていく
04. Yes I'm Changing
ミディアム・テンポのドラムのリズムで始まり、シンセ
爽やかなヴォーカル
05. Eventually
ノイジーな音で始まる
低音のうねりと爽やかで高音の声
06. Gossip
シンセの逸るような感じに
ギターの弦を爪弾く音
短い曲
07. The Less I Know The Better
ゴッチがピック・アップしていた曲
ギターの弦を弾く最初から耳がピクピクする
ヴォーカルの高音の声に刻んでいくリズムとギターとシンセの音色が心地よく流れていく
08. Past Life
オルガンっぽいシンセで始まり、語りの声
ヴォコーダーかな
低音でノイジーなブチブチ感も面白い。
09. Disciples
高音の声で軽快に歌っているが突然終わっていく
10. 'Cause I'm A Man
ゆったりとしたテンポで
ベースが効いている
高い声の歌う
11. Reality in Motion
流れていくような爽やかな曲
12. Love/Paranoia
ヴォーカルとリズムを刻む音がクラップや金属っぽい音など変わっていくけれど
この曲の感じは何とも言えない魅力がある。
お気に入り♪
13. New Person, Same Old Mistakes
リズムを刻むベースっぽい音にチェンバロっぽい電子音
女性のコーラスのような音も
優しくヴォーカルが歌い始める
波のように寄せては返す