青葉市子とアルベルト・カルフにが2019年5月にコペンハーゲンにて共に録音した作品。
「これらの作品から聴こえてくるのは、鳥の歌のこだまや、白夜の風景、今という時間、そして自然や旅の回想であり、静かで穏やかな音楽です。」
とのこと。
明日行われるコンサート会場で販売されるとのこと。
アルベルト・カルフによるピアノとパーカッション、青葉市子の歌とギター演奏で。
じっくり
聴いてみたい[emoji:e-5]
「これらの作品から聴こえてくるのは、鳥の歌のこだまや、白夜の風景、今という時間、そして自然や旅の回想であり、静かで穏やかな音楽です。」
とのこと。
明日行われるコンサート会場で販売されるとのこと。
アルベルト・カルフによるピアノとパーカッション、青葉市子の歌とギター演奏で。
じっくり
聴いてみたい[emoji:e-5]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます