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JAPAN 2020,6号
ジャケはセカオワ
今回はセカオワ目的だけど、BiSHも特集されており、読んでみようと思っている。
深瀬慧がライヴハウス「club EARTH」を作ったのは、学生していたナカジンと沙織と手に職を付けようとしていたDJ LOVEを洗脳するためでもあったとのこと。気づかれないように、誰も資金を融資してもらえない社会的な立場だった深瀬は、貯金を出してもらったり、学生ローン組めたりするナカジンたちに資金を出させて、ライヴハウス作ることや音楽をやることに、イベントもいっぱいやって楽しいことを一緒に体験しながら、抜け出せなくしていた。今のメンバーでやるようになったのも、結果的にこうなったとのこと。
男女混合の方が上手くいくと考えていたとのこと。
ベースとドラムがなかなか見つからないので電子ドラム買ったりして、あまりないバンドの形式になっていった。
まだ、ちょっとした読んでいないけれど、なかなか面白い。
●SEKAI NO OWARI
「もし『世界の始まり』という名前だったとしたら、僕らは絶望の中にいるってことになってた」──セカオワの10年、夢と革命の10年、そのすべて
●星野 源
特別インタビュー「これからもずっと、音楽と踊り続けるために」──急遽実現したリモートインタビューを全文掲載
●RADWIMPS
“Light The Light”、そして“猫じゃらし”──今、RADWIMPSが世界に向けて放つ2曲が指し示すものとは
●Official髭男dism
“パラボラ”、“Hello”、新曲2曲を最速レビュー! ヒゲダンが放つ「希望の歌」はなぜ聴く者の心をときめかせるのか?
●[Alexandros]
特別ルポ「2019年6月16日、Sleepless in Japan Tourファイナル──4人で鳴らした最後の夜と、ロックバンドという奇跡について」
●クリープハイプ
尾崎世界観、「おうち写真」と近況電話インタビュー。“モノマネ”、“およそさん”、新曲、そして新たな日々の訪れを語る
●THE ORAL CIGARETTES
革新のロックアルバム『SUCK MY WORLD』完成。新章をこじ開ける衝撃作はなぜ今生まれたのか?
●Vaundy
JAPAN初インタビュー! 2020年のシーンを刷新する超名作1stアルバム『strobo』を解き明かす2時間一本勝負の徹底取材
●マカロニえんぴつ・はっとり2万字インタビュー
シーンを掻き回す鬼才・はっとりのすべて。なぜ「バンド」なのか、そして、あの刹那的なメロディはどこからきたのか? その半生を語る
●ゲスの極み乙女。
5枚目の傑作アルバム『ストリーミング、CD、レコード』誕生。「スーパーバンド」としての戦い方を4人で語る
●BiSH・6ヶ月連続2万字インタビュー
vol.3 アユニ・D──「ネクラで人見知り」な彼女は、飛び込んだ世界で何を見つけ、今何を求めるようになったのか?
●ポルカドットスティングレイ
バンド結成から、ブレイクの理由、そして最新曲まで、雫自ら振り返る──挑戦と美しき戦略の5年間
●BLUE ENCOUNT
●SHE'S
SCENE SPECIAL!
●Mr.Children
ミスチルの新曲が放つ圧倒的な煌めきの正体にロングレビューで迫る
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