武田理沙さんのインプロな演奏は時々聴くので、ライヴにはなかなか行けないけれど
こうしてライヴ音源が記録されているのでも有難いことだ。
武田理沙のコラボは様々で、U-Zhaan や坂田明などともコラボしたり。
おそらく、色んなミュージシャンとのセッションは一期一会で盛り上がることだろう。
デジタルCDに入りきらなかったものも収録しているとのこと。
2023,1,18発売
01. SPANNUNG 1st 45:27
最初はそれぞれの演奏が普通に始まったという感じだけれど
途中で激しくなり
一旦止まる
シンセも
02. SPANNUNG 2nd 19:04
ノイジーな音で始まる
これもピアノ、シンセやドラムスに色んなものを叩いているのか?パーカッション
聴いてて飽きない
言葉では表現しにくいジャンルだけど
激しめな演奏
以下はコピペ
圧巻の2台グランドピアノ+ドラム!
国内屈指のインプロヴァイザー武田理沙/清水一登/石原雄治による怒涛のライヴ模様を収録。
【清水一登】
作曲/編曲/キーボード/マリンバ/クラリネット...などの色々な楽器を演奏。1984年「チャクラ」に参加、「キリングタイム」、仙波清彦「はにわちゃん」を経て、1989年「AREPOS」結成、2005年「ヒカシュー」に参加。GONTITI、EL-MALO 等のライヴサポート、Asian Fantasy Orchestraや梅津和時、巻上公一らとの活動と共に、CM、映画や舞台音楽など幅広く活動している。
【石原雄治】
1986年生まれ大阪出身。ドラマー。打楽器演奏家。即興音楽家。2006年より大阪で即興演奏やセッション等に全く無知の状態で自由に音を出す行為に憧れ、不定形即興集団feat.ツタンtheカーメンズを主催し関西で演奏活動をはじめる。 近年では主にドラムセットを使い、「擦る」「叩く」「弾く」「転がす」を主体とした演奏方法を用いて、さまざまなバンドやミュージシャンとの共演を果たす傍ら、自身のソロアルバムや参加ユニットで作品を発表している。
【武田理沙】
北海道出身。3歳よりクラシックピアノを始め、19歳からドラムを始める。 2011年上京し、様々な形態のバンド/ユニットで活動する傍ら、2016年よりソロ活動を開始。即興演奏、映像作品とのコラボ、FRANK ZAPPAのピアノカバーなどが世界中で好評を博している。 これまでに作曲/編曲/演奏/録音など全てを一人で手掛けたアルバ厶「Pandora」('18)「Meteoros」('19)「魔術師の城」('22)を発表
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