ボブ・ディラン
1941年5月24日、米国ミネソタ州デュルースで生誕。本名ロバート・アレン・ジマーマン。ユダヤ系。
1962年にアルバム『ボブ・ディラン』でデビュー。
ボブ・ディランの曲を初めて聴いたのは、「風に吹かれて」だったかな?
彼のアルバムは殆ど聴いていない。
今回、佐野元春が推奨していた「Tangled Up In Blue」を視聴しているうちに、アルバムを聴くようになった。
「血の轍」
1975年発売15枚目のオリジナル・アルバム
01. Tangled Up In Blue (05:41)
ディランの歌詞を英語で理解できる人は良いけれど、和訳のあるものを読んだ方が早いという人は日本語で読んで、それから英語を聴きなおして見るのも良いかもしれない。
この曲は時々歌詞を書き換えて歌われたり録音したりしているようだ。佐野元春も曲や詩を変えて表現してたりする。
そのことに違和感はないんだけど、どの段階の曲を聴くかで感触は変わっていく。
アコースティックギターと歌、ベースとドラムス。
様々な人間模様を様々な角度からスケッチしてる。
タイトルのフレーズを歌う時にスパークする感覚。
02. Simple Twist Of Fate (04:17)
アコースティックギターとベースにハーモニカと歌
シンプルな別れの淡々とした歌
03. You're A Big Girl Now (04:34)
アコースティックギターの物悲しい音色
イントロのアコースティックギターが良い感じ♪
これも別れの曲
04. Idiot Wind (07:47)
歌詞を読んだけど、ピンと来ない。
人間なんてみんな愚かさって歌っている。
05. You're Gonna Make Me Lonesome When You Go (02:55)
ハーモニカとアコースティックギター
軽快な曲だけど
君が行ってしまうと寂しいよ
06. Meet Me In The Morning (04:21)
ゆったりアコースティックギターとエレキギター
日没のような曲
07. Lily, Rosemary And The Jack Of Hearts (08:52)
軽快にアコースティックギターとドラムスとウーリツァーかな
登場人物がいっぱい出てくるけど
舞台は開拓のアメリカ 1860年代か?
殺人事件で絞首刑になるような話も
なんか話が複雑・・・
08. If You See Her, Say Hello (04:47)
アコースティックギターの素朴な演奏
思わずリピート
別れた彼女への思いを残して
09. Shelter From The Storm (05:00)
アコースティックギターとハーモニカ
思わず聴き入る
Come in と彼女は言った。
迎え入れてくれる
それは嵐から身を隠す場所だった。
10. Buckets Of Rain (03:22)
life is sad
life is a bust
you can do is do what you must
本当その通り
アコースティックギターの音色が効いてる
01. ブルーにこんがらがって
02. 運命のひとひねり
03. きみは大きな存在
04. 愚かな風
05. おれはさびしくなるよ
06. 朝に会おう
07. リリー、ローズマリーとハートのジャック
08. 彼女にあったら、よろしくと
09. 嵐からの隠れ場所
10. 雨のバケツ
1941年5月24日、米国ミネソタ州デュルースで生誕。本名ロバート・アレン・ジマーマン。ユダヤ系。
1962年にアルバム『ボブ・ディラン』でデビュー。
ボブ・ディランの曲を初めて聴いたのは、「風に吹かれて」だったかな?
彼のアルバムは殆ど聴いていない。
今回、佐野元春が推奨していた「Tangled Up In Blue」を視聴しているうちに、アルバムを聴くようになった。
「血の轍」
1975年発売15枚目のオリジナル・アルバム
01. Tangled Up In Blue (05:41)
ディランの歌詞を英語で理解できる人は良いけれど、和訳のあるものを読んだ方が早いという人は日本語で読んで、それから英語を聴きなおして見るのも良いかもしれない。
この曲は時々歌詞を書き換えて歌われたり録音したりしているようだ。佐野元春も曲や詩を変えて表現してたりする。
そのことに違和感はないんだけど、どの段階の曲を聴くかで感触は変わっていく。
アコースティックギターと歌、ベースとドラムス。
様々な人間模様を様々な角度からスケッチしてる。
タイトルのフレーズを歌う時にスパークする感覚。
02. Simple Twist Of Fate (04:17)
アコースティックギターとベースにハーモニカと歌
シンプルな別れの淡々とした歌
03. You're A Big Girl Now (04:34)
アコースティックギターの物悲しい音色
イントロのアコースティックギターが良い感じ♪
これも別れの曲
04. Idiot Wind (07:47)
歌詞を読んだけど、ピンと来ない。
人間なんてみんな愚かさって歌っている。
05. You're Gonna Make Me Lonesome When You Go (02:55)
ハーモニカとアコースティックギター
軽快な曲だけど
君が行ってしまうと寂しいよ
06. Meet Me In The Morning (04:21)
ゆったりアコースティックギターとエレキギター
日没のような曲
07. Lily, Rosemary And The Jack Of Hearts (08:52)
軽快にアコースティックギターとドラムスとウーリツァーかな
登場人物がいっぱい出てくるけど
舞台は開拓のアメリカ 1860年代か?
殺人事件で絞首刑になるような話も
なんか話が複雑・・・
08. If You See Her, Say Hello (04:47)
アコースティックギターの素朴な演奏
思わずリピート
別れた彼女への思いを残して
09. Shelter From The Storm (05:00)
アコースティックギターとハーモニカ
思わず聴き入る
Come in と彼女は言った。
迎え入れてくれる
それは嵐から身を隠す場所だった。
10. Buckets Of Rain (03:22)
life is sad
life is a bust
you can do is do what you must
本当その通り
アコースティックギターの音色が効いてる
01. ブルーにこんがらがって
02. 運命のひとひねり
03. きみは大きな存在
04. 愚かな風
05. おれはさびしくなるよ
06. 朝に会おう
07. リリー、ローズマリーとハートのジャック
08. 彼女にあったら、よろしくと
09. 嵐からの隠れ場所
10. 雨のバケツ
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