元春レイディオショーで2013,9,17に取り上げられた
カレン・カーペンターのようなヴォーカルの魅力を感じたので聴いています♪
Rumer
1979年 パキスタン生まれ
7人兄弟の末っ子ながら、パキスタンで建設の仕事をしていた父と母は、当時母がコックとして雇っていたパキスタンの男性と関係を持って生まれたルーマーが11歳になったときに離婚。
ニュー・フォレストへ移住
インディーズ・バンドのザ・ホンダでの活動
貧しい生活の中、他の仕事をしながら2000年からミュージシャンとの活動していた。
ロンドンでテレビ/ミュージカル作曲家であるスティーヴ・ブラウンの耳に止まった。
アルバムには
special thanks to Steave Brown.とある。
デビュー・アルバムは31歳
2010,11,1発売
震災前の佐野元春30周年の頃のアルバムだったんだと今、思うと、こういう音楽を当時聴いていたら、また感じも変わったのかもしれない。
歌詞カードは読みやすい。3枚の写真も中にあり、1枚は赤ちゃんの頃、お母さんに抱っこされて笑っている写真。
1. Am I Forgiven
ピアノとドラム、フォーン、クラップの入った少しアップテンポなポップな曲。
カレン・カーペンター的にもCorinne Bailey Raeっぽさも感じる。
2. Come To Me High
ラッパパラ ラッパパラ ラーという感じが気だるい今井美樹的な感じも
3. Slow (1stシングル)
ゆったりとした曲
garritan harpの音が効いている
4. Take Me As I Am
ぴクンと反応
元春レイディオショーで紹介された魅力的なまったりとした曲。
5. Aretha (2ndシングル)
Corinne Bailey Raeっぽさも感じる静かな曲
6. Saving Grace
ポップで爽やか
散歩をしながら聴きたい曲
7. Thankful
ゆったりとした、少しさみしげな曲
8. Healer
ヴィオラとピアノとオルガン
時折強く吹く風に当たりながら聴いていたい
9. Blackbird
カーペンターズっぽいかな
10. On My Way Home
これもゆったり ドブロギターやマンドリンも使われています。
11. Goodbye Girl
全体的に懐かしさを感じるアルバムだけど、このバラードも
12.ALFIE(ボーナス・トラック)
フォーンも入って、静かな懐かしい感じ・・
13.IT MIGHT BE YOU(ボーナス・トラック)
これも爽やかなポップで懐かしい感じ
オーボエの音が印象的
カレン・カーペンターのようなヴォーカルの魅力を感じたので聴いています♪
Rumer
1979年 パキスタン生まれ
7人兄弟の末っ子ながら、パキスタンで建設の仕事をしていた父と母は、当時母がコックとして雇っていたパキスタンの男性と関係を持って生まれたルーマーが11歳になったときに離婚。
ニュー・フォレストへ移住
インディーズ・バンドのザ・ホンダでの活動
貧しい生活の中、他の仕事をしながら2000年からミュージシャンとの活動していた。
ロンドンでテレビ/ミュージカル作曲家であるスティーヴ・ブラウンの耳に止まった。
アルバムには
special thanks to Steave Brown.とある。
デビュー・アルバムは31歳
2010,11,1発売
震災前の佐野元春30周年の頃のアルバムだったんだと今、思うと、こういう音楽を当時聴いていたら、また感じも変わったのかもしれない。
歌詞カードは読みやすい。3枚の写真も中にあり、1枚は赤ちゃんの頃、お母さんに抱っこされて笑っている写真。
1. Am I Forgiven
ピアノとドラム、フォーン、クラップの入った少しアップテンポなポップな曲。
カレン・カーペンター的にもCorinne Bailey Raeっぽさも感じる。
2. Come To Me High
ラッパパラ ラッパパラ ラーという感じが気だるい今井美樹的な感じも
3. Slow (1stシングル)
ゆったりとした曲
garritan harpの音が効いている
4. Take Me As I Am
ぴクンと反応
元春レイディオショーで紹介された魅力的なまったりとした曲。
5. Aretha (2ndシングル)
Corinne Bailey Raeっぽさも感じる静かな曲
6. Saving Grace
ポップで爽やか
散歩をしながら聴きたい曲
7. Thankful
ゆったりとした、少しさみしげな曲
8. Healer
ヴィオラとピアノとオルガン
時折強く吹く風に当たりながら聴いていたい
9. Blackbird
カーペンターズっぽいかな
10. On My Way Home
これもゆったり ドブロギターやマンドリンも使われています。
11. Goodbye Girl
全体的に懐かしさを感じるアルバムだけど、このバラードも
12.ALFIE(ボーナス・トラック)
フォーンも入って、静かな懐かしい感じ・・
13.IT MIGHT BE YOU(ボーナス・トラック)
これも爽やかなポップで懐かしい感じ
オーボエの音が印象的