存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

高橋幸宏 / Saravah !

2023-02-18 21:33:29 | album t

1978年6月21日に発売となった『サラヴァ!』(Saravah!)
初期YMOのフレンチ志向の起点とも言われるアルバム。
歌いはじめの時期で自分のヴォーカルにずっと不満を持っていました。というアルバムなんだけど、本人なりには青い感じの作品は後に成長していく自分の原点だろうし、何となくだけど教授と一緒に作っていく感じも感じ取れて、個人的には割と好きなアルバム。

2018年に「Saravah Saravah」発売について高橋幸宏のコメント
当時のマルチ・テープが奇跡的に綺麗なまま残っていたおかげで、本当にかねてからの念願だったヴォーカルを全曲いまの僕の声で録り直すことができました。
もちろん、オケの全てのバッキング・トラックは当時のままで。今更ながら、レコーディングに参加してくれた皆さんの演奏の巧さ(楽器、コーラス、その表現力)、教授のアレンジ等々、もう全てが素晴らしく、近年のハードディスクでのレコーディングにすっかり慣れてしまっていた自分にとって、40年前の同時録音の演奏は目からウロコでした。

ミックスダウン、マスタリングもきっちりやり直して、40年前の作品が、まさに、"今の自分"の作品になったと思う。

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高橋幸宏の追悼ということになっちゃうかもしれません。
もともと好きで時々聴いてたのを今日、聴いていました。

このアルバムに辿り着いたのは、YMOのセカンド・アルバムに衝撃を受けていた頃でした。友人たちと様々な情報を集めて彼らの音楽や活動に敏感になっていたときに、FM STATIONなどで細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏らが別々にラジオに出るということを知り、その番組で流れた曲がきっかけでした。

ラジオは今と違って聞いたことが全てに近くて、タイトルも聞き取れなくて地団駄を踏んだことは何度もありました。
高橋幸宏ってこんな風に話をするんだ。YMOより前にサディスティック・ミカ・バンドというバンドもやっていたんだ。
色々と知っていきました。
既に僕は坂本龍一の曲が気に入ってることが多いと自覚してたので、<u>教授と一緒にファースト・アルバムを作り</u>、細野晴臣も参加していたし、シンセサイザーやコンピューターを導入する以前の音楽ということにも興味を持ってこのアルバムを探しました。
レコード屋で取り寄せないと手に入りそうになりし、お金もそんなにないし
レンタル・レコードで借りたり、友人から借りたり、テープに録音してもらったり

CDが発売されるようになって、今は閉店してしまったレコード屋で取り寄せて買いました。

高橋幸宏自身がライヴで説明したり、ツイッターで説明していたのは

僕の初ソロアルバム「Saravah」のタイトルの意味ですが、
僕は当時ポルトガル語で人を讃える言葉だと思っていました。
随分後にアフリカから連れてこられたブラジルの奴隷の人達が「あなたに幸がありますように」と使った言葉だった。
今こそ言いたい言葉です!
もとは大好きな映画「男と女」から、その中での、後に友人となった今は亡きピエール・バルーの曲<のレーベル名(サラヴァ・レーベル)>がヒントです。

参加ミュージシャン
細野晴臣、坂本龍一、加藤和彦、高中正義・今井裕、山下達郎、吉田美奈子、鈴木茂、松木恒秀、和田アキラ、大村健司、佐藤ノブ、林立夫、ラジ、秋川リサ、BUZZ


全編曲: 高橋ユキヒロ(Rhythm Arrange), 坂本龍一(Brass, Strings & Keyboards Arrange)。

1. 「VOLARE (NEL BLU DIPINTO DI BLU)「青く塗られた青の中で」」(ボラーレ) 
作詞D.Modugno, M.Treppiedi, F.Migliacci 作曲 D.Modugno, M.Treppiedi, F.Migliacci 2:30
イタリア語で「飛ぶ」という意味のタイトル
色んな人がカヴァーしている曲

浜口茂外也のパーカッション、細野さんのベース
ご機嫌なヴォーカル、ラジのコーラス
教授のキーボードの演奏も好き

2. 「SARAVAH!」(サラヴァ!) 高橋ユキヒロ 高橋ユキヒロ 4:04
アルバムタイトル曲
初期のYMOのライヴで演奏されたりしていたという話もある。
初めて聴いた時は「さようなら」という意味だと思っていた。

アンニュイな曲

3. 「C'EST SI BON」(セ・シ・ボン「とても素敵」) 中原淳一 A.Betti, A.Hornes 3:15
シングルカットされた曲
ベースはシャンソン
ラジとBUZZのコーラス

4. 「LA ROSA」(ラ・ローザ) 高橋ユキヒロ 加藤和彦 5:03
加藤和彦作曲のヨーロッパ調の曲
ヴォーカルのメロディーラインが心地よく
細野さんのベースが響いて来る

5. 「MOOD INDIGO」(ムード・インディゴ) D.Ellington,A.Bigard, I.Mills D.Ellington, A.Bigard, I.Mills 2:52
デューク・エリントン(Duke Ellington)のカヴァー
Simoonっぽい要素も

6. 「ELASTIC DUMMY」(エラスティック・ダミー)   坂本龍一 5:05
B面1曲目だったインスト曲
吉田美奈子と山下達郎のコーラスがとても印象的
ホーン、ストリングス
ドラムス、ベース、キーボード、エレクトリックギター


7. 「SUNSET」(サン・セット) 高橋ユキヒロ 高橋ユキヒロ 4:05
ラジオで聴いて好きになって何度も聴いている曲

幸宏の歌も良いけど教授のキーボードも良い感じ
ラジとBUZZのコーラス

ゆらゆら揺れてる

8. 「BACK STREET MIDNIGHT QUEEN」(ミッドナイト・クィーン) 高橋ユキヒロ,Chris Mosdell 高橋ユキヒロ 4:17
ポップなメロディーライン
山下達郎、吉田美奈子のコーラス
キーボードの感じは教授っぽい

9. 「PRESENT」(プレゼント) 高橋ユキヒロ 高橋ユキヒロ 4:47
高中正義と鈴木茂のエレクトリックギター
こうして聴くと、らしさ を感じる
ラジとBUZZのコーラス
ストリングスっぽい音色


合計時間:
 35:58

バズ(BUZZ)
小出博志(こいで ひろし、1951年2月13日 - )
東郷昌和(とうごう まさかず、1952年4月29日 - )フォークデュオ

東郷昌和は高橋幸宏と立教中学校時代の同級生
東郷と幸宏のバンド「ブッダズ・ナルシィーシィー」を結成。

1972年6月、小出と東郷は幸宏の兄、高橋信之のプロデュースで「BUZZ」を結成

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上原ひろみ / BLUE GIANT サウンドトラック

2023-02-17 11:08:06 | 上原ひろみ

曲のレビュー以外はコピペ
上原ひろみが作曲、演奏しているサウンドトラックということで購入
挟間美帆さんが指揮を手伝ったと言っていたので興味津々

全体を3回聴いた。映画を観ていないので、どういう感じなのかは全く分からないけれど
上原ひろみのアルバムとして聴くのとは違う要素があって
やはり監督や様々な絡むことが何かしらの制約を与えてそうだけど
一方では彼女の作品でもあるので、こういう楽しみは教授が映画音楽をしてるのを聴くのに似ているのかもしれない。
曲的には魅力的で、このライヴがあるなら聴いてみたいと思いました。

2023,2,17発売

アニメーション映画化のサウンドトラック

CDブックレットには、石塚真一描き下ろしスペシャル・ストーリー8P収録(マンガです)

2013年の連載開始以来、シリーズ累計900万部超の人気を誇るジャズ漫画「BLUE GIANT」(原作:石塚真一)が、遂に劇場映画化(2023年2月17日全国公開)。

“音が聞こえてくる漫画”という数々の口コミと共に高く評価されてきた「BLUE GIANT」ですが、劇中の音楽はピアニストの上原ひろみが担当。主人公・宮本大たちが結成するトリオ“JASS”のオリジナル楽曲(FIRST NOTE、N.E.W.、WE WILL)とエンドロール曲(BLUE GIANT)も、本作のために書き下ろしました。
世界一のジャズプレーヤーを目指す宮本大のサックスを演奏するのは、国内外の有力奏者を対象にしたオーディションで満場一致で選ばれた馬場智章。仙台出身の大とは高校で同級生だった玉田俊二のドラム演奏は、millennium paradeのメンバーとしても活躍する石若駿が上原ひろみのラブコールにより参加。そして、大が東京で出会うピアニスト・沢辺雪祈の演奏は上原ひろみが担当しています。
劇伴音楽やバンド演奏のレコーディングにも、「上原ひろみ ザ・ピアノ・クインテット」のストリングス・メンバーをはじめ、クラシック~ジャズ界のトップ・ミュージシャンが参加しています。

JASSメンバー演奏:
馬場智章(ts) 上原ひろみ(p) 石若 駿(ds)
劇中バンド演奏:
上原ひろみ(p, key) 柴田 亮、井川 晃(ds) 田中晋吾、中林薫平(b) 田辺充邦(g) 村上 基(tp) 本間将人(ts, as) 馬場智章(ts)
劇中音楽演奏:
上原ひろみ(p, el-p) 菅野知明、伊吹文裕(ds) Marty Holoubek(b) 國田大輔、井上 銘(g) 石若 駿(per)
佐瀬悠輔、伊藤 駿(tp) 三原万里子(tb) 片山士駿、野津雄太(fl) 小林未侑(cl) 神農広樹(oboe)
西江辰郎、田村直貴、田中笑美子(1st violin) ビルマン聡平、松崎千鶴(2nd violin)
中 恵菜、古屋聡見(viola) 向井 航、篠崎由紀、下島万乃(cello)
挾間美帆(cond)

1. Impressions
JASSというトリオのJAZZ BANDのストーリーのようだが、良くは知らない。
コルトレーンの曲
ピアノは上原ひろみ だけど、上原ひろみ色はあまり感じなかった。テナー・サックス、ベース、ドラムス

2. Omelet rice
パーカッション、ピアノにストリングス系のピチカート
クラリネット
ヴァイオリン、ヴィオラなどのストリングス系
滑らかでホッとする

3. Day by day
ドラムス、フルート、ヴァイオリン、チェロ、ピアノ
ドローンっぽく鳴っている音にフルート
ストリングス系の音色とピアノ

4. Kawakita blues
ご機嫌なピアノとドラムスで始まり
エレクトリックギター
ベース

ロック調に走るかと思ったら掛け合いのジャズ

5. Ambition
ゆったり
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、
ベース、ギター、ピアノ

ゆったりとしたストリングス系の音色の中から力強いピアノの音色
繊細なニュアンスにうっとりする

6. BLUE GIANT ~Cello & Piano~
ピアノとチェロでゆったりとした演奏でアルバム・タイトル曲

7. Motivation
ベース、エレクトリック・ギター
エレクトリック・ピアノのグルーヴ良い感じで
ヴァイオリン、クラリネット、フルートが流れる

8. In search of...
エレクトリック・ピアノ
ギター
ベースが効いてる
ドラムス

ミドルテンポ

9. The beginning
ピアノでリズミカルに
ドラムスで切り込んで
ギター、ベース
トランペット♪

10. Monologue
ピアノで一人芝居
小春日和のよう

ストリングス
トロンボーン

11. Forward
ピアノ、ベース、ドラムスでアップテンポ
トランペット
フルート
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ

ビッグ・バンドだな

12. Another autumn
ドラムス、ベースは静かなリズム
ピアノとテナーサックスが絡んで
違う世界へ誘う

13. Next step
ベース、パーカッション
ドラムス
エレクトリック・ピアノ、ギターが跳ねる
ヴァイオリン

14. Challenge
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ
高揚する思い
トランペット
ギターも少し

15. Kick off
アップテンポでピアノ
ベース、ドラムスのリズムに
トロンボーンの音色の変化
ヴァイオリン、ヴィオラが重なって

切迫感ある

16. Samba five
トランペット、テナーサックスがメインでソロもあったり。
ドラムス、ベース
キーボード

映画でどういう使い方してるんだろう?
タッチが違うと思ったら 上原ひろみの演奏だけど作曲ではなかった。

17. N.E.W.
テナーサックスのソロ
ドラムスが入って
ピアノも入って

上原ひろみのテクニック、激しいピアノ
テナーサックスとの掛け合い

ライヴで聴きたい♪

18. Recollection
回想

ピアノ ソロで始まる
ギター、ベース
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ

感情が膨らみ
揺れるストリングス

19. No way out
ギター
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ

高まり静まる

20. New day
ギター 音階が上がっていく ピアノ
ドラムス
ベース
揺れるストリングス


21. Reunion
揺れるストリングス
フルート
ドラムス、ベース
ピアノ
ジブリっぽくも感じた

22. Count on me
アルト・サックスがメインで始まる
ベース、ドラムス
ピアノは途中から 上原ひろみの映像が浮かんでくる

ご機嫌なナンバー

23. Faith
ギター爪弾く音
ストリングスはドローンっぽい
ピアノ

24. Nostalgia
ノスタルジアなピアノ
優しいヴァイオリン、ベース
力強くピアノが音を出して柔らかく包まれるよう

25. What it takes
ギターで始まる
オーボエにストリングス
微妙な心の動き

26. WE WILL
やや激しく始まる
テナーサックスとドラムスの掛け合い
サックスの雄叫び
ドラムスのソロ
再びサックスも入って

27. From here
ピアノとストリングスの響きが感情を刺激していく
オーボエが重なり
シンバルにトランペット

28. FIRST NOTE
カッコいい
疾走感があって
テナーサックスが堪らなく良い
ピアノとドラムス

上原ひろみのピアノのスタイルだけではない表現で
サントラの制限の中で広がりを感じる

29. BLUE GIANT
ゆったりめなテナーサックスとピアノとドラムス


All Songs Composed & Arranged by 上原ひろみ
except
01: Composed by ジョン・コルトレーン
16: Composed & Arranged by 陣内一真

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accobin(福岡晃子) / Heart Beats

2023-02-17 11:08:06 | album f

 

チャットモンチー完結後
今年2023年にファースト・アルバムを発売予定

シングル曲として2023,2,16「Heart Beats」が公開された。

鼓動が流れ
ゆったりとしたPVの映像とバラード
子供の声も入っていて

アッコちゃん(accobin)がこんな癒し系だとは(笑)

以下は本人のコメント

自分のための音楽を作るまでに何年もかかってしまった。この曲は、ここに辿り着くための地図のような存在です。
音楽はわたしにとっての鼓動だと気づかせてくれた大切な曲です。
是非聴いてほしいです。

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信藤三雄さんが逝去

2023-02-14 22:26:07 | news

訃報が続きますね。
アートディレクター・映像ディレクター・フォトグラファー・映画監督・書家 信藤三雄さんが2023年2月10日 逝去、享年75歳。

アルバム・ジャケットで彼の関わった作品を沢山聴いて来た訳で、この半年間、色んな所からパンチを受けてボディーブローが効いて来た感じがあり、ちょっと困っています。

リンクを貼って見てもらった方がわかりやすいですね。
何枚もアルバムを持っています。

 

 

【追悼】信藤三雄 - TOWER RECORDS ONLINE

【追悼】信藤三雄 - TOWER RECORDS ONLINE

【追悼】信藤三雄 - タワーレコード

 

 

 

信藤三雄事務所

信藤三雄事務所

mitsuo shindo and associates

 

 

 

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関ジャム 坂本龍一

2023-02-12 23:02:14 | 坂本龍一

2023,2,12 23時 放送

戦メリはワイングラスの形をイメージした

新譜「12」について

思いは込めてない。1曲1曲には何か、そのときの感情や何かが入っていると思うのですが、ほぼ100%自分のためというか…

病気で入退院を繰り返している合間に作っていた曲なのですが、本当に体力が落ちている時は、音楽を聴くこともできない状態だったのだけど、少し体力が回復した時に、何か音を浴びたいという気持ちになり、近くにあったシンセに手を触れました。何も考えず、シンセの音に浸るというか、自分を回復させるために、まるで森林浴のように。そこから始まっているので 思い というのではなく、その時の心と身体の状態がそのまま出ている、そういうものだと思います。

元々、あまり思いを込めて音楽を作ったことはないんです」と告白。ウクライナや福島のために作った特別な曲もあるが「そうではない曲は多い」といい、「皆さんが文字で日記を書くように、僕の場合は音で日記を書いたというだけなんです。そのことはなかなか理解されにくいのかもしれませんが

これまでの音楽人生での苦しかった時は?

作業的に苦しいのは映画音楽をやっている時です。それは苦しいです・
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の
レオナルド・ディカプリオ主演映画「レヴェナント:蘇えりし者」の映画音楽を依頼されて最初のがんになって治りかけの頃に作業が始まって、体力もなく、頭も治療の影響でボケていたと思うんですが、自分ならこれができる ということがなかなか出来なくて。どんどん作業が遅れていって、やらなくてはいけないことが溜まっていって、手に負えなくなってしまいました。これは初めての、とても苦しく辛い経験でした。強い挫折を感じました。自分の実力を100%発揮することができなかった。今も悔しいです。それは悔しい苦しい体験でした。

清塚信也「日本のポップスのミュージシャンがもっとこうなってほしいということはありますか?」

日本のマーケットだけを考えているような感じがするんですが、それはダメだと思います。
もっと広い聴衆をイメージし、世界というマーケットでやっていかないと。そう考えると、当然、作る物も歌詞なんかも少しずつ変わっていくんじゃないかな。世界マーケットというものを考えて活動してほしいです。韓国やアジア圏のミュージシャンやアーティストは最初から世界をマーケットにして外に開いているなあと思う事が多々あります。

 

 

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