霜後桃源記  

安心、安全と美味しさへのこだわり
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主役の妻は生産部長、夫は営業部長兼雑用係

キスマーク

2007-09-08 22:39:17 | 家族
この夏、オバサンもオジサンも首や胸、腕、背中にキスマークを沢山付けた。
いくらおしどり夫婦の誉れが高いとはいえ、キスマークを付けるほど頑張ったのでは、「張り切り過ぎ」とのそしりを免れない。
しかし、残念ながらこのキスマークはそんなロマンチックなものとは縁遠い代物。
キスマークに違いは無いが無粋な虻のキスマーク。
猛暑の中で活動が盛んだった虻に刺された後が赤い斑点となって残ったもの。

虻に刺されると最初は痛いが、時間が経つと無性に痒くなり、その痒さを我慢できずに掻いたりすると赤い斑点となって跡が残ってしまう。
この種の事に関しては「見栄っ張り」のオジサンは、キスマークと誤解されるのも満更ではない気持ちでいた。

最近、虻や蚊に刺された時には、水で湿らした塩を塗りつけると痒みを防止できるという話しを聞き、実践してみたら効果抜群で跡が残らなくなった。
見栄を張れなくなったのはやや寂しい気もするが、痒みが無くなるので大助かりとなっている。



久保川の中島にあるケヤキ林の中で見つけた撫子。
翌日の台風による洪水で水没してしまった。

二人はおしどり夫婦を装ってはいるものの、実際はキスマークと縁遠い味も素っ気も無い「ただの夫婦」。
ロマンチストのオジサンは、キスマークを付け合うような「激しい恋」をしてみたいという願望を未だに捨て切れずにいる。
コメント (2)
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