オバサンはハウスの野菜を産直に出荷するぐらいしか仕事がないためか、少し気が抜けた状態になっている。
去年も今の時期に同じような症状(?)だったが、ホウレンソウを初めとするハウス野菜が上手く育たなかったことによる「気落ち」かと思っていた。
二年も続くとなると、これは野菜が原因ではなく「老化or(何回目かの)更年期orうつor風邪」のどれかなのだろうと推測せざるを得ない。
いずれにせよまともな状態とは言えない日々が続いている。
今の時期、夜は早く寝て朝はユックリ起きているので、睡眠時間も休養も十分で「疲れ」とも思えない。
もしかすると、春から秋にかけて遅寝早起きの短時間睡眠で頑張る日が続くので、その疲れを取るために精神的な休息を身体が求めているのかもしれない。
年間ベースでペース配分を考えているとしたらオバサンの「恒常性維持機能」もなかなかのものである。
オジサンは午前中は「土オロシ」、午後は周辺の杉林の間伐をしている。
育ちの悪い細目の木を何本か倒しただけで林の中が随分と明るくなったが、外側からだとあまり変わり映えがしないように見える。
外側から見ても分るぐらいにしないと「間伐」とは言えないのだろうが、大きく生長した杉の木を倒すのは何故か勇気を必要とするようだ。
去年も今の時期に同じような症状(?)だったが、ホウレンソウを初めとするハウス野菜が上手く育たなかったことによる「気落ち」かと思っていた。
二年も続くとなると、これは野菜が原因ではなく「老化or(何回目かの)更年期orうつor風邪」のどれかなのだろうと推測せざるを得ない。
いずれにせよまともな状態とは言えない日々が続いている。
今の時期、夜は早く寝て朝はユックリ起きているので、睡眠時間も休養も十分で「疲れ」とも思えない。
もしかすると、春から秋にかけて遅寝早起きの短時間睡眠で頑張る日が続くので、その疲れを取るために精神的な休息を身体が求めているのかもしれない。
年間ベースでペース配分を考えているとしたらオバサンの「恒常性維持機能」もなかなかのものである。
オジサンは午前中は「土オロシ」、午後は周辺の杉林の間伐をしている。
育ちの悪い細目の木を何本か倒しただけで林の中が随分と明るくなったが、外側からだとあまり変わり映えがしないように見える。
外側から見ても分るぐらいにしないと「間伐」とは言えないのだろうが、大きく生長した杉の木を倒すのは何故か勇気を必要とするようだ。