前倒しで出荷したサトイモも明日で産直分は終わりとなる。
八月は出荷する野菜が沢山あり「てんてこ舞いの忙しさ」だったが、九月に入った途端に出荷する物がグンと少なくなって来た。
それに追い討ちをかけるように十月まで継続的に出荷するつもりで作付けしていた枝豆も明日から「一旦休み」となりそうだ。
出荷する物が少なくなれば「少しは楽ができる」という気持ちになっても良さそうなものだが、オバサンは「出荷するものが少ないと寂しい」となってしまう。
オバサンの向上心(強欲?)には本当にキリが無いようだ。
ただ、あと十日もすれば晩生のダダ茶豆である「庄内七号」の収穫が始まるし、その後には「かほり豆」という真打ちが登場する。
更に今年はその後に「秘伝」まで用意してある。
それを考えるとこの一週間は「嵐の前の静けさ」と言ってもいいかも知れない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/0d/7e11f3c3d47a55c87ee7429953dd0958.jpg)
「困り者さん」の応援を得て今日はアスパラ畑の草取りを行った。
午前と午後の一時間で三畝も片付けることができた。
これでアスパラガスの成長が促進されると共に朝の収穫時間が大幅に短縮される。
八月は出荷する野菜が沢山あり「てんてこ舞いの忙しさ」だったが、九月に入った途端に出荷する物がグンと少なくなって来た。
それに追い討ちをかけるように十月まで継続的に出荷するつもりで作付けしていた枝豆も明日から「一旦休み」となりそうだ。
出荷する物が少なくなれば「少しは楽ができる」という気持ちになっても良さそうなものだが、オバサンは「出荷するものが少ないと寂しい」となってしまう。
オバサンの向上心(強欲?)には本当にキリが無いようだ。
ただ、あと十日もすれば晩生のダダ茶豆である「庄内七号」の収穫が始まるし、その後には「かほり豆」という真打ちが登場する。
更に今年はその後に「秘伝」まで用意してある。
それを考えるとこの一週間は「嵐の前の静けさ」と言ってもいいかも知れない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/0d/7e11f3c3d47a55c87ee7429953dd0958.jpg)
「困り者さん」の応援を得て今日はアスパラ畑の草取りを行った。
午前と午後の一時間で三畝も片付けることができた。
これでアスパラガスの成長が促進されると共に朝の収穫時間が大幅に短縮される。