「かほり豆」の出荷が始まり販売の方も順調なスタートを切った。
店頭に掲示しているPOPでは『「湯あがり娘」「ダダチャマメ」に続く美味しい枝豆シリーズ第三弾!!』とアピール。
そして、「かほり豆」が終了した後に量的には僅かだが第四弾として「秘伝」でつなぐ予定でいた。
ところが、昼に確認したら「秘伝」も既に収穫適期を迎えていることが分り慌てて夕方収穫した。
明日の出荷に向けて急遽POPとパックする袋に貼付するシールを用意しなければならなった。
「何か適当なキャッチコピーはないか」と思いネットで調べていたら「秘伝」は「まぼろしの枝豆」と呼ばれているという記述があった。
昔から「美味しい枝豆」として評価が高かったが収穫期が稲刈りシーズンと重なるのを毛嫌いされ、あまり作付けされなかったのが命名の由縁らしい。
真偽の程は定かではないが「これだ!」と思い直ぐに決めた。
その「まぼろしの枝豆」を試食してみたら「抜群の美味しさ」と家族の評価は一致した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/9c/1061bbd93bb05f8e4e3a375bb6a5ea43.jpg)
ニンジン作りに惚れ込んだオバサンは毎日コンスタントに出荷できるよう段階的に種を蒔きながら進めているが、この畑だけは二度も雑草に負けて失敗している。
半年続いたシソの仕事が一段落したジイチャンとバアチャンが草取りをしてくれたので大助かりとなった。
店頭に掲示しているPOPでは『「湯あがり娘」「ダダチャマメ」に続く美味しい枝豆シリーズ第三弾!!』とアピール。
そして、「かほり豆」が終了した後に量的には僅かだが第四弾として「秘伝」でつなぐ予定でいた。
ところが、昼に確認したら「秘伝」も既に収穫適期を迎えていることが分り慌てて夕方収穫した。
明日の出荷に向けて急遽POPとパックする袋に貼付するシールを用意しなければならなった。
「何か適当なキャッチコピーはないか」と思いネットで調べていたら「秘伝」は「まぼろしの枝豆」と呼ばれているという記述があった。
昔から「美味しい枝豆」として評価が高かったが収穫期が稲刈りシーズンと重なるのを毛嫌いされ、あまり作付けされなかったのが命名の由縁らしい。
真偽の程は定かではないが「これだ!」と思い直ぐに決めた。
その「まぼろしの枝豆」を試食してみたら「抜群の美味しさ」と家族の評価は一致した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/9c/1061bbd93bb05f8e4e3a375bb6a5ea43.jpg)
ニンジン作りに惚れ込んだオバサンは毎日コンスタントに出荷できるよう段階的に種を蒔きながら進めているが、この畑だけは二度も雑草に負けて失敗している。
半年続いたシソの仕事が一段落したジイチャンとバアチャンが草取りをしてくれたので大助かりとなった。