天候不順のために野菜の価格が上がっているとニュース等で報道されているが、「新鮮館おおまち」に関する限りそれとは別世界が広がっている。
出荷する生産者が増え続けているためか供給過多となる野菜が多く、生産者同士が価格競争をして値を下げているように見える。
こういうご時世なので消費者にとっては歓迎すべきことだが、生産者にとっては「骨折り損のくたびれ儲け」となりかねないゆゆしき事態。
この傾向は今後も続くと思われるので供給過多となり勝ちな野菜からは早々に撤退するか収穫時期をズラスなどの対策を講ずる必要がありそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/60/5bf0e6f9eb0adcc5fa5255d73bb34da9.jpg)
今月末の稲刈りに向けて畦道の草刈りを開始した。
これで今年三回目又は四回目の草刈りとなるが、今回の目的は風通しを良くすることにある。
稲が立っている田んぼは晴天だけでは乾きにくく、風の力を借りることが必須となっている。
出荷する生産者が増え続けているためか供給過多となる野菜が多く、生産者同士が価格競争をして値を下げているように見える。
こういうご時世なので消費者にとっては歓迎すべきことだが、生産者にとっては「骨折り損のくたびれ儲け」となりかねないゆゆしき事態。
この傾向は今後も続くと思われるので供給過多となり勝ちな野菜からは早々に撤退するか収穫時期をズラスなどの対策を講ずる必要がありそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/60/5bf0e6f9eb0adcc5fa5255d73bb34da9.jpg)
今月末の稲刈りに向けて畦道の草刈りを開始した。
これで今年三回目又は四回目の草刈りとなるが、今回の目的は風通しを良くすることにある。
稲が立っている田んぼは晴天だけでは乾きにくく、風の力を借りることが必須となっている。