1-3で敗戦。
まさかというほかない、前回対戦に続いての開始直後失点。前半のうちに一旦は追いついたものの、自力の差を見せつけられ、勝ち越し点、ダメ押し点を奪われ、前回同様3失点で敗れました。
これまでずっと出場し続けてきたマコの怪我による欠場など、中3日では修正しきれないマイナス面もあったかとは思いますが、それでも、もう少しやらなければならなかったかと・・・。
10月には、ふたたびホームで対戦します。もう、開始直後失点も3失点も見たくありません。次こそ、次こそはリベンジを果たしてほしい!
プレビューでも書きましたが、開始直後の集中力が・・・。同じ失点するにしても、いちばんしてはいけない失点が、気持ちの余裕をなくしてしまった、ということだったのでしょうか。
それでも、朝日のゴールによって追いつくことが出来たことは評価したいと。いかに強敵とはいえ、チャンスにしっかりと仕事をしたなら、やってやれないことはないという証明になったのですから。相手に萎縮して自分たちからチャンスをつぶしてしまっていては、チャンスもチャンスでなくなる。結果が伴うことでいいイメージを構築できたのならば、その収穫は大きいかと。
ただ・・・もし実力の総量に対しての気持ちの余裕という値があったなら、カターレは追いつきながらも、その余裕がほとんど無い状態だったのかと。それに対し、追いつかれはしたものの、仙台のそれは、慌てるほどのことでも、ミスを誘発して落ち着かなくなるほどのことでもなかったのか、というところでしょうか。
前半終了時点で、スコアの上では1-1と互角だったものの、落ち着いていた仙台が後半6分、18分といういい時間帯で得点。
やはり、このあたりが百戦錬磨の強豪チームとの差ということでしょうか。点を取り合う形での試合運びというものに対し、カターレはやはり経験不足という感は否めない、と。
この試合だけでも、課題はいろいろとあるでしょうが、それを少しずつでもいい、着実に改善していってほしい。少なくとも、もう、開始直後失点はこりごりです。
昨年に続き、またも苦い思い出が残ってしまったユアスタでの対戦。
過ぎたことはしかたがない、これからです。そう、去年、ユアスタ敗戦ののちに躍進を遂げたことを思い出せ、と。ならば、今年もそうしてしまえ、と。
あるいは、今年昇格してしまうかもしれない仙台。ならば、次の対戦では負けられません。是非、昇格争いに冷や水をぶっかけるほどのリベンジを期待したいところです。
次こそは、勝ちたいです。今の段階で言えるのは、それだけ。
まさかというほかない、前回対戦に続いての開始直後失点。前半のうちに一旦は追いついたものの、自力の差を見せつけられ、勝ち越し点、ダメ押し点を奪われ、前回同様3失点で敗れました。
これまでずっと出場し続けてきたマコの怪我による欠場など、中3日では修正しきれないマイナス面もあったかとは思いますが、それでも、もう少しやらなければならなかったかと・・・。
10月には、ふたたびホームで対戦します。もう、開始直後失点も3失点も見たくありません。次こそ、次こそはリベンジを果たしてほしい!
プレビューでも書きましたが、開始直後の集中力が・・・。同じ失点するにしても、いちばんしてはいけない失点が、気持ちの余裕をなくしてしまった、ということだったのでしょうか。
それでも、朝日のゴールによって追いつくことが出来たことは評価したいと。いかに強敵とはいえ、チャンスにしっかりと仕事をしたなら、やってやれないことはないという証明になったのですから。相手に萎縮して自分たちからチャンスをつぶしてしまっていては、チャンスもチャンスでなくなる。結果が伴うことでいいイメージを構築できたのならば、その収穫は大きいかと。
ただ・・・もし実力の総量に対しての気持ちの余裕という値があったなら、カターレは追いつきながらも、その余裕がほとんど無い状態だったのかと。それに対し、追いつかれはしたものの、仙台のそれは、慌てるほどのことでも、ミスを誘発して落ち着かなくなるほどのことでもなかったのか、というところでしょうか。
前半終了時点で、スコアの上では1-1と互角だったものの、落ち着いていた仙台が後半6分、18分といういい時間帯で得点。
やはり、このあたりが百戦錬磨の強豪チームとの差ということでしょうか。点を取り合う形での試合運びというものに対し、カターレはやはり経験不足という感は否めない、と。
この試合だけでも、課題はいろいろとあるでしょうが、それを少しずつでもいい、着実に改善していってほしい。少なくとも、もう、開始直後失点はこりごりです。
昨年に続き、またも苦い思い出が残ってしまったユアスタでの対戦。
過ぎたことはしかたがない、これからです。そう、去年、ユアスタ敗戦ののちに躍進を遂げたことを思い出せ、と。ならば、今年もそうしてしまえ、と。
あるいは、今年昇格してしまうかもしれない仙台。ならば、次の対戦では負けられません。是非、昇格争いに冷や水をぶっかけるほどのリベンジを期待したいところです。
次こそは、勝ちたいです。今の段階で言えるのは、それだけ。