行く末遠ければ

生まれも育ちも富山県砺波市
地元サッカークラブ・カターレ富山を応援するブログ

【J特】浮上には至らず、いまだ道半ば。らしさを取り戻すも、結果を残せず敗戦  アビスパ福岡戦

2012-05-21 23:59:57 | カターレ富山
0-1で敗戦。
最悪と言うよりほかなかった前節から1週間。苔口・ヨシタクの負傷離脱、池端の出場停止などのマイナス要素は抱えながらも、それでも同じ失敗は繰り返すまいという意志は見せました。
3バック体制に戻し、左SBには今季初出場のヨシケン。久々の公式戦出場でしたが、それを感じさせないほどにキビキビとしたプレーぶりを見せました。
攻めても、スタメン出場となった平野をはじめ、前節の不甲斐ないイメージを払拭すべく、しっかりとした意志を随所に見せていました。
相手の福岡は勝ちなしが続く状況の中で中2日。正直なところ、「万全であったならば、こんなもんじゃないんだろうな」という印象でした。前節の横浜FC戦で感じたような圧倒的な彼我戦力差(ほとんどは自滅ぎみでしたが)は、感じませんでした。
しかし。
どうにかかたちを作り、チャンスと言えるまでの状況に持って行っても決められず。決定力不足は、いまだ改善されていませんでした。
こうなったら、最悪でもスコアレスドローに・・・と、思っていたのですが。
試合も最終盤の88分に失点し、敗戦。
前節の反省を受けて、改善は見られました。気持ちもこもっていました。
ですが、結果につながりませんでした。

勝ちたい試合でした。また、勝つ見込みも少なくはない試合でした。
しかし・・・結果、勝ち点0。
得られなかったものの大きさというものを、痛感します。
「次にがんばれ」なんてことは言いません。その試合その試合、すべてで等しく結果が求められ、それに応えなくてはならないのだから。そして、それが出来なかったということなのだから。

試合後、選手たちとともに監督・スタッフもゴール裏まで来ました。
ゴール裏のファン・サポーターとしても、言いたいことはあったし、ブーイングを浴びせてもしかたのない状況でもあったかと。
そこを、あえて言葉ではなく力の限りのチャントを投げかけました。そこから気持ちが伝わることを信じて。
選手・監督・スタッフには、どう伝わったでしょうか?
正直なところ、Jリーグ40クラブでいちばんショボいゴール裏です。ですが、カターレを思う気持ちは、本物。
その思いが、結果に結びつくことをねがってやまないところです。