行く末遠ければ

生まれも育ちも富山県砺波市
地元サッカークラブ・カターレ富山を応援するブログ

第45節  湘南ベルマーレ戦

2009-10-17 23:55:35 | カターレ富山
勝利を挙げた天皇杯緒戦より1週間。リーグ戦に戻り、昇格争いの只中にいる湘南ベルマーレをホームに迎えます。
ハセやヒョンスの怪我による長期離脱が報じられましたが、ほかにも雄二、濵野の離脱など、まさに満身創痍といった状態のカターレ。そのなかで必死にプレーし、先の天皇杯2回戦をPK戦の末に勝ち上がりました。
一方の湘南は、昇格への当落線上にいるリーグ戦に集中するためでしょうか、一線級を外したメンバーで明治大学に敗れ、トーナメントから姿を消しました。
もちろん、それぞれのチームごとにやり方というものがあるでしょうし、それを一概に非難するでもないような気もします。
しかし。
主力を温存したかった?そんなもん、こっちのほうが温存したいくらいだっての。それでも、出ている選手は懸命にプレーしているのだから。
当落線上にいるリーグ戦を優先?カテゴリは違えど、ちょうど去年の今頃、4位以内を目指す中でほとんど差がない4位という、まさに当落線上にいました。そのときのことを思えば、1戦1戦に全力を尽くすことの意味というものも、その大切さも、自ずと知れようというものかと。
天皇杯の試合を挟んでの、仕切り直しとなる今節。向こうとしても、残り全勝を期して、その初戦、前回対戦で敗れたカターレの打倒を誓っていることでしょう。ですが、こちらとて譲るわけにはいきません。湘南が負けているうちに掴んだ、J1・川崎フロンターレへの挑戦も控えています。そんななかで、無様な試合などできるはずもありません。
J1昇格という上ばかりを見ていたら足下をすくわれる、ということを、思い知らせてやらねば。

忘れもしない、第17節。第1クール最終戦で、0-5というチームワースト記録でボコボコにされ、大敗を喫してしまいました。あの屈辱は、チーム全員に刻み込まれたのではないでしょうか。
第2クールの対戦で勝利したとはいえ、FKからの1得点のみ、雨天という不確定な条件もあったとして、手放しでリベンジ成功とは言えなかったかと。
第3クールにおいて、甲府、セレッソ、そして仙台と、上位陣に苦杯をなめてきました。やはり、昇格争いをするチームの力は伊達ではない、と。
そして迎える、湘南。各チームが成熟度を上げてきたことによって苦戦を強いられている第3クールにあって、湘南の力は、いかばかりか。3位以内に入らなければならないことはもちろん、5位の鳥栖にも追いすがられている現状では、容赦なく勝ち点3を奪いに来ることでしょう。
それを、はねのけなければならない今節。
前回対戦の勝利が偶然でないことを、証明しなければなりません。決勝点を挙げたヒョンスがいないながら、離脱から復帰した上園に期待がかかります。また、得点こそなかったものの、岡山戦、仙台戦でも好調だった敬介、福岡戦で得点を挙げた西野らがその力を発揮できたならば、勝機も見いだせるかと。

岡山戦で、ホーム戦で久しぶりの勝利を挙げました。今度は、リーグ戦での勝利を。そう、前回対戦時に湘南に勝った、第31節以来の勝利を。
川崎フロンターレとの対戦という目標が出来た今、対戦するにふさわしい力を示さねばならないところです。互角だった岡山が勝った方がよかった、などと言われないだけの力を。そのためには、まず、J2の強豪を撃破してみせること。善戦はいりません。勝ち点3という、結果を。力を。

勝利を掴め!勝たれ!富山!!

PK戦を制し、緒戦突破!  ファジアーノ岡山戦

2009-10-12 23:42:00 | カターレ富山
前後半90分を戦って0-0のまま、延長でもなお決着がつかず、勝敗はPK戦にゆだねられました。
ホームのファン・サポーターが固唾をのんで見守る中、4-1で競り勝ち、苦しい試合を見事に勝利で締めくくりました。
やはり、中3日という間隔の影響もあったかもしれません。試合内容的には、チャンスを作りながらモノに出来なかったシーンも多々あり、いかんせん物足りない結果ではありました。
そんななか、「失点したら負け」というような状況でも辛抱強くプレーし続けたことが、勝利という結果に結びついたということなのでしょう。
まさに、「辛勝」と呼ぶにふさわしい勝利でしたが、それを生かすも殺すも、これからの頑張り次第。1ヶ月後の川崎フロンターレ戦で、カターレ富山らしさを存分に発揮してほしいです。
時折雲もかかっていたものの、おおむね好天に恵まれたなかでの試合となりました。
昨年は実現できなかった、天皇杯のホームでの試合。雰囲気がいつもと違い、なにやら新鮮でした。再入場不可のチケットしかり、ゴール裏1階での鳴り物応援禁止しかり。特に、2階スタンド席からの応援が、個人的にすごく久々だったもので。去年の開幕当初はスタンドにいたのですが、2ヶ月ほどしてゴール裏に移りました。それ以来というから、ホームにいながらちょっとしたアウェー気分でもありました。

そんななかで迎えた岡山戦。前回対戦で敗れていることもあり、気を引き締めて臨まねばなりませんでした。
故障状態の公式発表はないものの、やはり1週間でどうにかなるものでもないということでしょう。福岡戦に続き、GKは雄二ではなく橋田。怪我で途中交代したハセに代えてトミーが先発となっていたほかは、福岡戦と変わらない先発で、現時点でのベストメンバーをそろえて臨みました。むしろ、変化があったのはサブメンバー。枠が7人という違いはあったにせよ、朝日、桜井くんが名を連ね、活躍を期待させました。
特筆すべきは、上園のホーム戦復帰。5月28日以来、実に4ヶ月半ぶりに、キャプテンが帰ってきました。苦しいチーム事情のなかにあって、明るいトピックとなりました。

前半は、一進一退という言葉がしっくりくるような展開でした。チーム状態としては、どちらも似たようなものだった、ということなのかもしれません。
どちらかが攻勢でどちらかが守勢ということではなく、拮抗という印象。先の3連敗のときの状況などに比べれば全然マシとはいいつつも、だからといって良い状態でもないという、なんともモヤモヤとしたもどかしい雰囲気が漂っていました。これでもし、岡山の状態がキレキレだったりしたならば、あるいはあっさりやられていたかもしれなかったところ。それがなかったのは、ある意味岡山に助けられていた部分もあったかもしれません。
後半に入ると、徐々にカターレが押しを強める展開に。しかし、4連続CKなど、チャンスを作るものの、得点には至らず。運動量を落とさないという持ち味を発揮して相手攻撃を封じることで、決定的なチャンスを作らせないことに関してはうまくいってはいたものの、こちらのチャンスも活かせないのであれば、いかんともしがたい、と。
ジリジリした展開のなかで、過ぎて行く時計。69分の朝日を皮切りに、桜井くん、ヒデと次々に投入して打開を図るものの、やはり得点には結びつきませんでした。

結局、0-0のまま後半も終了。延長戦に突入しました。
一応、決着がつかなければ延長という認識はあったものの、実際にそうなってしまうと、複雑な気分でした。カターレ富山となってから、初の延長戦。覚悟はしていても、90分の試合に慣れているからこそのやりにくさというものもあるはず。
試合内容も、まさに延長という感じ。交代枠を使い切っているからには、フレッシュな選手で、というわけにもいかず、気力でのりきるしかない、と。インターバルを挟みながらも、後半の流れがそのままつづいているような感じでした。
「ああ・・・このキツさ、いつまで続くんだよ・・・っていうか、終わるまでか。どっちかが勝って、どっちかが負けるまで終わらないんだよな・・・」
本当に、見ているだけでもキツイ。事前に、「天皇杯って引き分けがなくて、完全決着するのが良い」みたいなことを思っていたりしたものだけれど、それが、ここまで重いものだとまでは考えていなかったのは、我ながら甘かったな、と思い知らされました。

そして、延長戦でもなお決着はつかず。これも初となる、PK戦に。
ここで、ホーム戦のアドバンテージが。ファン・サポーターが集結する、カターレ側のゴールで行われることとなりました。泣いても笑っても、決着はこのPK戦次第。スタジアムのボルテージは最高潮に!
先攻・カターレの最初のキッカーは上園。プレッシャーのかかる1人目を、キャプテンは見事に成功させました。
逆に、その1人目のプレッシャーにのまれたのか、後攻・岡山の武田が蹴ったボールは、枠を外れることに。
カターレ2人目は長山。職人肌ボランチらしく、ここでもきっちりと仕事をこなし、ゴール!
カターレがリードの状態で迎えた岡山の2人目・喜山のキックは、なんとバー直撃でゴールならず!
俄然有利な状態となって、3人目は舩津。新人ながら今季リーグ戦の激闘をくぐり抜けてきた勝負度胸は、この大事な場面でも健在。しっかりと決めました。
岡山3人目の小林には決められたものの、次に決めれば勝利。見守る側も、グッと力が入りました。
カターレ4人目は、4日前の福岡戦で貴重な同点ゴールを挙げた西野。その試合で冷静さがゴールにつながったとコメントしていましたが、まさに、冷静さが問われる場面でした。
そして―――見事に決まり、勝利!!かつてない苦しい試合をものにし、緒戦を突破しました!!

8月2日の湘南戦以来、2ヶ月ぶりとなるホーム戦の勝利。120分無得点だった決定力の不足など、手放しで喜べる内容ではなかったものの・・・それでも、勝ててほっとしました。
内容が結果に直結していれば言うことはないことは確か。それでも、勝たなければならない試合に勝てたという結果は、評価してしかるべきでしょう。苦しい内容でも、落とさなかった。反省はもちろん必要だけれど、勝利につながった頑張りについて、自信を持って良いと思います。
3回戦、川崎フロンターレと対戦するのは、11月11日。その間も、リーグ戦は続きます。
願わくば、より一層の進化を!この2回戦で下した岡山に対しても恥ずかしくないほどに、持てる力を出し切ってぶつかってもらいたいです。

勝利、おめでとう!次も頼むぞ!

天皇杯2回戦  ファジアーノ岡山戦

2009-10-10 23:29:11 | カターレ富山
カターレ富山として2度目、Jリーグ所属のチームとしては初となる天皇杯。
ホームである富山県総に迎えるのは、ファジアーノ岡山。高校・大学・社会人と、異なるカテゴリのチームが一堂に会するトーナメント戦ということを思えば、同じJ2のチーム同士の対戦というのは、せっかくの機会にちょっと残念という気も、なきにしもあらず。
しかし。
逆に言えば、同じカテゴリだからこそ負けられないということも、また事実です。しかも、相手は同期の岡山。今季ここまで1勝1敗、昨年は1分け1敗で負け越し、さらに言えば、ホーム戦で勝てていません。負けたら終わりのトーナメント戦ということを抜きに考えても、ライバルに対し、ここで勝たずしてなんとする、というところです。
引き分けのない、完全決着の1戦。ホームの声援を受け、力の限り戦って勝利を掴み取ってほしいです。
前身であるアローズ北陸・YKK AP時代には、両チームが激しく火花を散らし、富山県代表の座を争いました。アマチュアチームの威信をかけ、高いモチベーションで臨んだ本戦では、ときにJチームから金星を挙げるほどの活躍も見せました。
昨年、J昇格に向けての戦いが佳境を迎える中、富山県代表として初参戦したカターレ。1回戦のバンディオンセ加古川戦は勝利したものの、続く2回戦・ツエーゲン金沢戦に敗れ、初挑戦は幕を閉じました。3回戦まで進めば、ホーム・富山県総で目指すべきJ2に所属する岐阜との対戦が控えていたのに、そのチャンスを逃す格好で。その敗戦後、リーグ戦に集中することで、ついには悲願のJ昇格を成し遂げることになったのですから、結果オーライという見方もできなくはないのかもしれません。
勝負事に「if」はないのですが・・・もし、あのとき3回戦まで進んでいたら、その後どうなっていたのか・・・まぁ、知る由もないですし、考えてもしかたないことではありますが。

月日は流れ、今年はJリーグのチームとして参戦することに。いわゆる「ジャイアントキリング」の対象として、「狙う側」から「狙われる側」になった、ともいえるかもしれません。ただ、岡山が同じJ2ということで、アマチュアチームから「狙われる」という感覚は、今年に関して言えば、なしということに。いや、考えようによっては、心配せずとも来年以降は狙われることにもなるのだろうし、J初年度くらいはいいかと。
逆に、「狙う」ことに関しては、今でもまだ実現できることです。そう、この2回戦を勝ち進めば。さしあたっては、3回戦で当たることが有力視されている川崎フロンターレとの対戦を実現することができるかどうか。
とはいえ、あくまでそれは、この2回戦・岡山戦を勝てたらの話。そう、負けたら終わり、勝たねば話になりません。

リーグ戦においては、先の第44節で栃木に敗れ、17位に後退した岡山。とはいえ、最近なかなか波に乗れないのはカターレとて同じこと。前回対戦で敗れているということもさることながら、相手にはそれ以降に調子を上げてきた選手も少なくないだけに、油断などできません。さらに、こちらは怪我人続出で苦しい台所事情。なめてかかることなど、できようはずもありません。
正直なところ、次の3回戦の心配をする余裕など無いのではないでしょうか。ここ一番を勝ちきること。それが、いまいちばんチームに求められていることです。大事な試合を落とさないこと。そして、ホーム戦で勝つということ。もう、2ヶ月以上にわたってホーム戦で勝てていません。地元のファン・サポーターに、歓喜を届けることが出来ていません。
ならば、ここで届けずして、なんとするか。せっかくのホーム戦です。勝ってナンボというものに違いないでしょう。

アローズ、YKK出身の選手が大半のカターレにあって、天皇杯にかける思いというものは、それぞれにあることでしょう。
昨年までとは違い、Jリーガーとして臨む天皇杯。その歴史の1ページ。その誇りを、ぜひ勝利と共に、ファン・サポーターと分かちあわせてほしい。
求めるのは、価値ある1勝。
勝たれ!!富山!!

西野同点ゴールで追いつくも、3度目のドロー  アビスパ福岡戦

2009-10-09 06:49:28 | カターレ富山
1-1のドローで、今季福岡戦は3戦連続の引き分けとなりました。
両者無得点のまま迎えた後半、セットプレーから失点し、先制点を許してしまいました。しかし、その7分後。ゴール前の混戦から西野が冷静に蹴り込んで同点に!
その後も攻め続けたものの、追加点は奪うことが出来ませんでした。
第2クール同様、追いつく粘りをみせながらも逆転するには至らず、またも福岡戦初勝利は持ち越し。
来季こそはレベスタでの勝利を持ち帰りたいものです。
台風の接近によって、開催そのものが危ぶまれましたが、杞憂に終わり、無事に開催されました。いや、憂慮すべきは、別にあったのですが。
前節途中交代した雄二はやはり不在で、GKは橋田。DFは、ミョンヒの出場停止をうけて、洋平、堤、舩津、西野。MFに朝日はおらず、川崎、野嶋、長山、そして上園。FWがハセと敬介のツートップという内容。
今季初の陣容に不安が無いではなかったのですが、「誰が出ても遜色ない活躍をする」という今季の戦い方を踏襲することを信じるのみ・・・だったのですが。
なんと、またしてもハセが途中交代というアクシデントが。前節の仙台戦で復帰をアピールしたばかりだというのに・・・。

均衡が破れたのが、52分。ゴール前のセットプレーで、直接狙うかと思われたところを中央に蹴り出し、それに反応した田中佑昌に決められてしまい、先制されてしまいました。今節もまた、リードされて追いかける展開となってしまうことに。
しかし。
ここで気持ちを切らしませんでした。59分、同点ゴールを決めたのは西野。「嫌な失点の仕方をしてチームはイライラしていたが、自分自身は冷静にプレー出来ていたし、チャンスはあれば絶対に点が取れると思ってた」とコメントしているように、前節が出場停止だったこともあり、やってやろうという強い気持ちが結びついたゴールといえるでしょう。第28節の熊本戦でも同点から決勝点を挙げていますが、このときも、相手ゴールから僅か3分後のこと。失点にも怯まない強い気持ち、負けん気。それに冷静さが加わってのゴール。なんとも、頼もしい限りです。
とはいうものの、それとて、一朝一夕に身についたものではないでしょう。今季、怪我で長らく戦列離脱を余儀なくされていた彼だからこそ、出場するからにはしなければならないことというものを意識しながらプレーできている、ということなのかもしれません。
また、こうも言っています。「(同じ福岡であった)開幕戦ではすごく緊張していたのを思い出しましたが、今日は落ち着いてプレーすることができ、自分が成長していると感じました」と。出場した試合での活躍は言うまでもなく、試合から離れていた時期をも含めての成長。開幕戦から7ヶ月。たしかに、それを見せてくれました。

結果としては勝つことが出来ず、勝ち点1を得たにとどまってしまったものの、先の6戦勝ち無しの時期とは、あきらかに流れが変わってきています。故障者が相次ぐ事態はきついけれど、ここをなんとか踏ん張っていかなければ。流れは悪くない、そこを、勝ちにつなげる力。やはり、強豪チームと呼ばれるチームには、それがあります。
今季の目標となる中位・一桁を目指すに当たり、ギリギリの戦いが続きますが、どうか、成長の歩みを止めないでほしい。我々も、信じて応援するのみです。

第44節  アビスパ福岡戦

2009-10-06 22:41:59 | カターレ富山
仙台戦の惜敗から中2日、アウェーでアビスパ福岡と対戦します。
過去2戦はいずれもドロー。決着をつけねばなりません。もちろん、勝利によって。
相手は、あの仙台に今季2勝しており、しかも前節はセレッソを無得点に抑えています。安定した守備は、ここ3試合無失点。得点するのはたやすくないでしょう。
逆に言うなら、ここ最近で戻った感のある得点力が本物かどうかを見極める、絶好の機会とも言えましょう。3得点を挙げて勝利した前々節、敗れはしたものの、2得点を挙げて仙台を苦しめた前節。その証を、この福岡戦を制することで打ち立てねば。

福岡とのレベルファイブスタジアムでの対戦は、今季Jリーグのオープニングゲームでもあった開幕戦以来、ちょうど7ヶ月ぶり。
期待と不安が入り混じったなかでの試合は、相手とのレベルの差をしっかりとしたチーム力で埋めてしのぎきり、0-0のドローで、初戦で勝ち点1を得ました。
この試合で、「初戦でよくやった!」「勝てなかったのは残念だけど、引き分けでも上出来」と評されていた中で、試合後、「勝てた試合だった」というコメントを残した選手が。途中出場でJ初舞台に臨んだ、木本敬介その人です。大分県生まれ、東福岡高出身。福岡の地でのアビスパ戦というものには、期するところがあったのではないでしょうか。
そして、再び迎えるアウェー福岡戦。前節の試合後、無念のあまり座り込んでしまった姿を見ているだけに・・・その悔しさを晴らすには、凱旋ゴールを決めるしかないでしょう!いつにも増して、気合いが入っているはず。その敬介の活躍を、期待せずにはいられません。

開幕戦から7ヶ月、44試合目となる今節。そのあいだのカターレ富山というチームの成長を、はじまりの地で、いかんなくぶつけてほしいです。
ここまで2試合引き分けなのも、偶然ではなく、実力で負けなかった結果である、と。そして、その実力をもって、今節こそは、あのとき得られなかった勝利を!
勝たれ!!富山!!