行く末遠ければ

生まれも育ちも富山県砺波市
地元サッカークラブ・カターレ富山を応援するブログ

成し遂げられた、内容と結果の合致。4得点・無失点で大勝!  ファジアーノ岡山戦

2010-05-11 22:42:46 | カターレ富山
4-0で勝利!!
6試合ぶりの勝利となったこの試合、感想をひと言で表すならば
「俺らが見たかったのは、コレだ!」
というところでしょうか。
開始早々の苔口のゴールに始まり、濵野、マコの今季初ゴールで前半を3-0。後半にも朝日のダメ押しとなる4点目を加え、守っても組織守備が機能し、無失点。
今季ここまで、さまざまな過去ワーストを記録してきました。そんな、なかなか結果が出ない苦難を乗り越えたからこその喜び。
まだまだ、これから!
チームの可能性を感じさせる見事な勝利でした。
キックオフ前、いつにも増して長い時間をかけて円陣を組んでいた選手たち。一連の悪しき流れを断ち切りたいという気持ちの表れだったと。
そんななか始まった試合でしたが、開始わずか5分のこと。
舩津のクリアボールを拾った苔口が一気に攻め上がり、相手GKの股下を抜くシュートでいきなりの先制ゴール。まずは先制点、とは思っていたものの、予期せぬ展開に驚きました。
とはいえ、今季ここまで3度の逆転負けがあるわけで。先制したからといって安心などできません。その思いは選手たちも同じだったのでしょう。キビキビとした動き、連動性を見せて、以前あったようなちぐはぐさは見られませんでした。
迎えた21分、CKのチャンス。
チームが改善に向かっていくのならば、これまであまり決まっていないセットプレーからも得点を決めてくれ―――そう思っていた矢先のこと。
苔口のキックに濵野がドンピシャのタイミングで合わせ、自身今季初ゴールとなる2点目!カターレの得点パターンのひとつである濵野のヘッド。それが決まったことの意味の大きさと言ったら!

しかし、まだ安心はできない。なにせ、徳島戦では2点差をひっくり返されたのだから。
相手の3トップ対策、西野の怪我という要因もあって、草津戦以来今季2度目となる3バックを採用したこの試合。監督は「スタイルを変えたくなかった」とコメントしてはいたものの、それでも、選手たちは奮起。なかでも、ボランチのマコが中盤の中心となっていました。
40分、そのマコが朝日からのスルーパスを受けて攻め上がり、ペナルティーエリア内でもシュートフェイントを入れる落ち着きを見せてDFをかわし、シュート!怪我からの復活を印象づける今季初ゴールで、3点目を上げました。きちんとゴールに向かい、得点を狙っていく姿勢があったからこそのゴールでしょう。心身に余裕がない状態では決められなかったかと。

3点リードで折り返したものの、それでもまだ、安心まではできなかったかと。それほど、一連の敗戦が痛かったわけで。
この日は、集中力が途切れなかったのが大きかったと思います。皆がそれぞれ高い意識をもっていたなかで、印象的だったのが敬介。圧巻だったのが、逆サイドからピッチを横断する勢いで走り込んでカバーリングを果たしたという場面。「足速ぇええ!」と思わず唸らせられるほどのスピード、そして気概。いいプレーを見せてもらいました。
そして、62分。
攻め上がった苔口が相手DFに競り勝ち、折り返したボールを朝日が蹴り込んで4点目。3点のリードがあろうが、攻めきることで追加点を狙っていく。そんな姿勢が表れたゴールとなりました。
ほぼ勝利が確定的となったなかでも運動量は落ちず、相手の攻撃をきちんと封じ込める理想的な展開。。83分に入った今季初出場のトミーも、決めることこそ叶わなかったものの、高さを活かしたヘッドで岡山ゴールを脅かしました。

試合終了。今季最多の4得点・無失点で6試合ぶりの勝利を飾りました。
試合後、ゴール裏に訪れた選手たちと、恒例のカニダンス。始めるときに、選手たちに「やるの?」というような一瞬の躊躇があったように見えました。まぁ、散々な結果でかなりきついことも言われた前節のことがあっては、そう思うのも無理からぬことかと。
とはいえ。ある意味勝手な言い分ではありますが・・・そりゃ、不甲斐ない試合、落胆させられた試合には憤慨したり、辛辣な言葉を浴びせることもあろうかとは思います。ですが、今節のような内容も結果も大満足な試合にまでそれを引きずったりはしませんよ、と。見事な勝利を挙げてくれたからには、最大限の賞賛、賛辞は惜しみませんとも。

会心の勝利によって得た勝ち点3で、最下位脱出。これを、単なる1勝ではなく、今後に繋がる1勝、のちに振り返ったときに「はじまり」となるような勝利となるよう・・・いや、そうしていかねばなりません。
まずは、次の試合もこのいい雰囲気のまま勝つこと。
今後の躍進に、大いに期待します。
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第12節  ファジアーノ岡山戦

2010-05-09 05:57:09 | カターレ富山
ゴールデンウィーク連戦の締めくくり、同期連戦の初戦としてファジアーノ岡山との対戦となる今節。
同期ライバルとして負けられない一戦ですが、まずは自分たちのスタイルを貫く覚悟が必要。
チーム内での意思疎通のズレが表面化し、さらに手痛い逆転負けを喫した前節より中3日。選手たちも、思うところがあるはずです。
内容に結果が伴わない試合は、もうたくさん。
何度でも言いますが、不振からの脱却のための特効薬は、やはり勝つこと。
ホーム戦で、勝利への気概を見せることができるかに懸かっています。

昨季最終戦以来の岡山との対戦。
前節終了時点で岡山が13位、カターレが最下位。先の対戦時とは全く逆の立場での対戦となります。
千葉や徳島に勝利している岡山。ここ2戦スコアレスドローがつづいている状態から脱却するために、同期富山を下して勝利を挙げたいところでしょう。
攻撃面では物足りなさを感じるものの、昨年よりおおいに向上した守備力には自信を持って挑んでくるはず。カンタンには勝たせてもらえないでしょう。
そしてやはり、昨季4度の対戦で3度敗れている富山にはリベンジを果たしたいという意気込みもあることと思います。

J同期参入・2年目のチーム同士の対決。J1レベルの千葉よりはラクかといえば、そうとも言えないでしょう。
北九州戦でも感じたことですが、Jリーグ経験が少ないなら少ないで、やりにくさはあるところ。昨年の対戦でも、あきらかに他チームのそれにくらべて、試合展開のもどかしさを感じました。
組織的守備からの速攻というスタイルは、カターレと共通する部分。相手がゴリゴリ押してくるところを耐えながらチャンスをうかがう、というパターンには当てはまらないような気がします。
かといって、同じようなスタイルのチームがお互いに相手の出方を見ながら、とかやっていては、低調な試合となってしまおうというもの。勝つためには、そこから踏み込んで攻撃につなげていかないことには話になりません。相手がどうこうではなく、自分たちでどうにかする、というような。
そう考えたとき、ある意味、今のカターレにはうってつけの相手かもしれません。
前節、意思疎通の乱れが動揺を生み、結果、手痛い敗戦となってしまいました。耐えしのぐだけでない、自分たちから勝ちに行かねばならない試合。それが実現できるかは、前節の反省を踏まえてまとまることが出来ているかどうかに懸かっています。2度とあんな悔しい思いをしたくなければ、この試合でさっそく結束力を見せなければならないところ。
いや、むしろ、結束しないことには勝てないのではないかとすら思えます。「勝てそうな雰囲気はあるのに、結果が出ない」という、これまでの状態からの脱却を果たすためには、勝ちきることが何より重要。そのためにも、点を獲りに行く姿勢、セットプレーからの失点をしないという守りきる姿勢、それら含めたチームの総意を、勝つことに向けなければ。

前節、同点狙いの判断が非難に晒された黒部。もちろん1人の責任で負けたわけではないものの、いろいろ思うところもあったかと。
前節については、過ぎたこと。自らのプレーで落とした評価は、自らのプレーで上げるしかない。前節は、前節。勝利を目指して一心不乱にプレーする姿を見せたなら、それにとやかく言うことなどありえません。
やるべきことは同じ。チームを勝利に導くこと。ならば、通算50ゴールまであと3と迫っている記録を伸ばすような、いっそハットトリックでも決めるくらいの奮起を期待します。

もし、万が一。勝てない試合が続いているなか、この試合でも変わらなければ・・・きっと、良くて引き分けでしょう。あるいは、またショッキングな負け方をするやもしれません。
変わるべき時、それが、今。
結果を出すべき時、それが、今。
前節の敗戦が無駄でないこと、勝利への糧となりえたことを証明し、勝利を掴め!
同期対決を制し、内容を結果に結びつけろ!!

勝たれ!!富山!!!!!
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儚く果てたジャイアントキリングの夢。ロスタイムに逆転負け  ジェフユナイテッド千葉戦

2010-05-06 23:58:47 | カターレ富山
1-2で敗戦。
今季、ここまでいろいろと過去最悪を更新してきました。5失点しただの、2点差をひっくり返されて敗れただの。
そして、今節。
強豪相手に大金星を目前にしながら、逆転負け。勝ち点はひとつも増えず、増えたのは失点2。
いったいどうやったら効果的にダメージのでかい負け方ができるか?という品評会のよう。
最下位は変らず。これも経験、と片付けるには、どうにもこうにも苦い敗戦となってしまいました。

連戦の疲労の影響か、全体的にキレに乏しかった千葉に対し、復活の兆しを見せる組織サッカーをもって、敢然と立ち向かったカターレ。
少ないチャンスの中からも攻撃のかたちをつくり、守備においても雄二が神セーブ。0-0で前半を折り返したのも、及第点といえたところでしょう。

試合が動いたのが、69分。ペナルティーエリアで苔口が倒され、PKを獲得。黒部が冷静に決め、ジリジリとした試合の中でほしくてたまらなかった先制点を奪いました。
もちろん、それだけで勝てるとは思えないほどの相手ではあったものの、それでも、大きな勇気をもらった得点。
最大限の集中をもってすれば、最下位チームが2位という遙か格上を打ち倒す、ジャイアントキリングも見えてくる・・・そう思っていました。

しかし。
試合も最終盤の85分。
そりゃ、千葉の選手との個人の能力比較においては、到底及ばないことはわかっていました。それでも、個人でダメなら組織で、と対抗してきました。
その思いを一蹴するかのような、ネットの華麗すぎるオーバーヘッドで同点に。
流れの中で得点できていなかったカターレにとっては、どうにもこうにも痛い失点でした。

「それでも、まだ試合が終わったわけじゃない」

その思いに、チームの意思統一が図れていませんでした。
CKを得た場面で、黒部が選んだのは、ボールをキープして引き分け・勝ち点1を狙いに行く作戦。チームとしての指示ではなく、個人としての判断だったようで。
一方で、あくまで勝ちに行くとしていたDF陣が上がっていたりと、あやふやな対応をしてしまうことに。
その隙を突かれたかたち、とも言えるかも知れません。
セットプレーからの失点が多く、注意しなければならないことはわかっていたはず。にもかかわらず、4分あったロスタイムの3分、そのセットプレーから失点。終了5分前まであった勝ち点3は、1でもなく0になってしまいました。

プレビューで書いたとおり、千葉在籍時とは違い、チームの中心選手である黒部。
その責任感から勝ち点1を狙いにいった判断は、間違いであったとまでは言い切れません。
ですが。
いい試合をしても思うように結果がついてこないという苦しい時期にあって、最後の最後まで勝利を求め続ける姿勢を見たかった、というのが正直なところです。
最下位に低迷していようと、勝利を目指して1戦1戦必死に戦い抜く姿勢・・・負けてもいいから、などとは言えませんが、それでも、それこそがファン・サポーターの応援のモチベーションであることも事実。
試合後、ゴール裏から厳しい発言がとんだとも聞きます。
負けたから言っているんじゃない、結果が出なかったから言っているんじゃない。
チーム一丸となる姿勢の揺らぎへの警鐘―――選手たちに届いたでしょうか?

雨降って地固まる―――今、いちばん願っていること。

思えば、2年前のゴールデンウィーク。
低迷していたチームがソニー仙台に0-2で完敗、目標の4位以内との勝ち点差も12という危機的状況となったことが思い出されます。
そこで、チームが今一度ひとつにまとまろうと奮起、後の躍進へとつなげました。
今、願うのはその再現。
ただでさえ苦しい時期に、こんなショッキングな負け方をした。だからこそ。もう一度言います。ピンチこそがチャンス。
このままでは終われません。
次節、チーム全体の意思疎通を経て、勝つチームへと生まれ変わった姿を期待します。

追伸。
ルーキーの森くんが初めてベンチ入り。
その試合がとんでもないことになりましたが・・・プロの厳しさを肌で感じ、糧としてくれることを願います。そして、デビューのあかつきには、その力でチームを勝利に導いてくれることを期待します。
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第11節  ジェフユナイテッド千葉戦

2010-05-05 07:34:45 | カターレ富山
現在2位のジェフユナイテッド千葉との初対戦となる今節。
1年でJ1復帰を目指す強豪との対戦で、前節に見せた守備力の立ち直りがホンモノかどうかが問われることとなるでしょう。
過去の実績、経験、実力、その他あらゆる面で格上の相手。しかし、臆することなくぶつかっていかねばなりません。
ピンチこそがチャンス。千葉の絶対優位を覆してやらねば。

ここまでリーグ最多の20得点を誇る千葉の攻撃力に対し、リーグワーストである21失点のカターレが挑むという恰好。
「今季3度目の0-5負けか?」「5失点で済めばいいな」なんて声が聞こえてきそうです。
逆に考えれば、最下位だからと侮ってくれるくらいの方がありがたいかもしれません。強豪相手にも堅守を実践できたならば、「こんなはずでは」という隙も生まれようというものかと。
まずは、相手のプランを崩すことでしょう。のびのびとプレーされては、差はいっこうに縮まらないところ。そこをなんとかして、その上で勝利を目指さねば。

攻撃面においては、黒部・苔口の2トップがかつて千葉に所属していたことがあるということで、自信を持って対策を練ってくるはず。
しかし、だからこそ。
相手の予想を上回る躍動を果たして、想像の上を行かなければ。実際、個性についての認識はあるかも知れない。けれど、それが全てだと思わないことだ、と。
黒部も苔口も、今やカターレの中心選手。控えの1人、という状況だった千葉所属時にはなかった、攻撃の要としての責任感が生まれていることでしょう。それを、単純に過去データとの対比だけで判断してくれるなよ、ということです。
市原時代に所属していたミョンヒともども、勝つことで恩返しを果たす―――やるべきことは、明白です。

昨季、強豪相手にも怯まずに全力で戦ったことが、勝ちに行ったことが、シーズンを戦う大きなモチベーションとなりました。
5戦ぶりの勝利を目指す今節ですが、最下位のチームが2位のチームを破る―――そんなジャイアントキリングが達成できたならば、それはただの1勝以上の価値となるはず。ならばこそ、達成するしかありません。
順当に考えれば、J1レベルの千葉の勝利はゆるがない?
そんなことはない。
カターレはJ所属2年目。負けて当然?
そんなことはない。
カターレがこれまで結果を出せていなかったのが正常だとでも思っていたら、大間違いだということを見せつけてやる、絶好の機会でしょう。

なめてかかってくるようなら、容赦なく足下をすくってやれ!
強豪だろうが、めざすものは勝利、勝ち点3であることに、なんら変りは無し。
どんでん返しを起こすなら、今。
その力を存分に発揮し、結果を出せ!そして、その結果を自信に変えろ!
必勝を期し、勝たれ!!富山!!!!
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無得点のドローに終わるも、無失点で半歩前進  水戸ホーリーホック戦

2010-05-03 23:57:12 | カターレ富山
0-0のスコアレスドロー。今季初の引き分けとなりました。
もちろん、勝てなかったのは残念。チャンスも少なくなかっただけに。
しかし、逆に言えば、素直にそう思えるほどのゲームが出来ていた、ということ。
水戸もカターレ同様、守備の立て直しを期していたこの試合。相手との相性などの問題もあり、一概に評価することはできません。それでも、気迫は感じられました。
勝てなかったとはいえ、連敗を3で止めてワースト記録を阻止。最低限の目標は達しました。
いつもの4バック体制に戻し、左SBは久々に足助がスタメン。復帰間もない野嶋の体調を考慮してヒョンスがボランチに。
そのヒョンスが前半のうちに負傷退場というアクシデントがあったものの、代わりに入ったマコが頑張りを見せ、大崩れすることはありませんでした。
序盤戦は一進一退。
幾度か危ないシーンもあったものの、一方的に攻められることなく、主導権が両チームを行ったり来たりしました。
0-0で前半を終えたときの素直な感想が、「0-0で妥当な試合」でした。両チームにとって。
後半、セットプレーからゴールを決められた―――と思ったらオフサイド。またか、と思ってしまっただけに、助かったと同時にもっとしっかりしろ!と。
集中力が途切れてセットプレーから失点、その後崩れて追加点を奪われ、追いつくことも出来ず、という試合を繰り返してきただけに、この試合ではみせてくれるなよ、と。
その意味では、今節はしっかりと集中力を持って試合に臨んでいたように思います。得点こそ決められなかったものの、ゴールを狙いに行く姿勢はずっと見せてくれていた。
得点は挙げられなかった。しかし、それは消極的プレーの結果ではなく、積極的にいったけれど、というもの。反省は必要ですが、それはそれで、評価すべき内容でした。

結局、0-0のままで試合終了し、勝つことは出来ませんでした。
ホイッスルのあと、倒れ込む選手も。しかしそれは、精一杯プレーしての結果。不甲斐なさに落ち込むものとは違います。
連敗は脱出したものの、勝利は挙げられず。しかし、無得点に抑えて最後まで集中してプレーしきったことは、復調へ向けての1歩とまでは言わないものの、半歩くらいは進んだような気がします。
前回ホームゲームでは、無言だった試合後のゴール裏。しかし、今節は勝てなかった中でも、拍手とコールで選手たちを迎えたのでした。

2年前は試合の内容に結果が伴わないドローに失望させられた5月2日の試合。
今年の5月2日の試合も、勝てなかった。しかし、同じドローでも、気迫をみせてのドロー。
いや、本当の意味で今節の結果がどう評価されるかは、次節以降に出てくることなのでしょうが。

連敗、そして失点の流れを止めた今節が次節以降に復調することへの足がかりとなることを願ってやみません。
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