毎月開かれている「掛川けっトラ市」。久しぶりで今月行ってきました。
掛川駅前通りの一部を歩行者天国にして、軽トラックに朝採れたての野菜などを載せ、販売する恒例の行事です。「けっトラ」と言うのは掛川では軽トラックのこと「けっトラ」と呼んでおり、この呼び名がそのまま朝市の名前となっています。ちなみに他地区でも同様の軽トラックを使った市が開かれていますが、そこでは「軽トラック市」などと言い、「けっトラ市」などとは言っていないようです。毎月1回開催されています。小画像は、車道の一区間を通行止めにしての「けっトラ市」開催風景。
下画像はその軽トラックに荷物を載せての販売風景です。
集客した皆さんと、買い物を楽しむ皆さん。
出店された、臨時商店は野菜や果物、自然薯やこんにゃく、地元産のお茶や花、他地区からの協賛で、魚の干物、シラスや地元州主婦らの惣菜店、肉類を加工しての販売等楽しめる1日でした。
地元産のお茶や花苗、野菜も複数店が出店していました。