シダの仲間で、木々の間や石に着生する植物の「シノブ」です。
初から夏にかけウラジロのような形で小さい葉を広げ涼しさを漂わせてくれるシノブは、吊りシノブとしてもその下に風鈴などをつけると夏の夕涼みの風物詩にもなります。
今年はシノブの鉢が5鉢ほどでき、次の目標は吊りシノブですが、これがなかなかうまく行きません。本来なら木炭を軸にシノブの根を蒔きつけて吊るすのですが、木炭が折れ、本体が粉々になってしまいます。その不完全な状態の吊りシノブと今年のシノブの鉢を画像でご紹介いたします。上の小画像が一番元気のよいシノブです。



(それぞれ別の鉢のシノブです。右下がチョット見ずらいですが、できそこないの吊りシノブです)
初から夏にかけウラジロのような形で小さい葉を広げ涼しさを漂わせてくれるシノブは、吊りシノブとしてもその下に風鈴などをつけると夏の夕涼みの風物詩にもなります。
今年はシノブの鉢が5鉢ほどでき、次の目標は吊りシノブですが、これがなかなかうまく行きません。本来なら木炭を軸にシノブの根を蒔きつけて吊るすのですが、木炭が折れ、本体が粉々になってしまいます。その不完全な状態の吊りシノブと今年のシノブの鉢を画像でご紹介いたします。上の小画像が一番元気のよいシノブです。





(それぞれ別の鉢のシノブです。右下がチョット見ずらいですが、できそこないの吊りシノブです)