ムクゲの花によく似た花のフヨウの花が今、咲いています。
一重咲きのフヨウの花は周辺各地でも見られますが、ご近所(自宅から1km程の家代川の起点標識の近く)の市道沿いに百メートルほどに渡って、数種類のフヨウ(芙蓉)が植えられており、勝手に芙蓉の咲く街道と呼んでいます。
中でも朝は白色、夕方には紅色に変化するという「酔芙蓉(スイフヨウ)」がたくさん見られます。酔芙蓉は酔って顔が赤くなるたとえからこのように呼ばれています。

数種類の芙蓉の花がみられる芙蓉の街道。

↑ 酔芙蓉は八重咲きです。午前中は白色、夕方6時近くにはピンク色に花の色が変化する1日花です。左が朝の酔芙蓉で夕方には右のように赤味がかった色に変化します。
上の小画像は、酔芙蓉の1日の花の色の変化を4画像にまとめたもので 左上から朝8時頃(白色)、右は午後1時ころ(薄くピンク色になってきました)。左下は夕方5時過ぎ(ピンクも濃くなってきました)。左下は翌朝で、濃い紅色に変化し花はしぼんでいました。(本日のタイトル文字をクリックすると小画像のみ拡大します)
酔芙蓉以外にもたくさんの芙蓉が咲いています。
左から一重の芙蓉の白とピンク。右がベニフヨウです。 ↑
次は芙蓉の街道の中の青空に映えるフヨウの風景です。
一重咲きのフヨウの花は周辺各地でも見られますが、ご近所(自宅から1km程の家代川の起点標識の近く)の市道沿いに百メートルほどに渡って、数種類のフヨウ(芙蓉)が植えられており、勝手に芙蓉の咲く街道と呼んでいます。
中でも朝は白色、夕方には紅色に変化するという「酔芙蓉(スイフヨウ)」がたくさん見られます。酔芙蓉は酔って顔が赤くなるたとえからこのように呼ばれています。

数種類の芙蓉の花がみられる芙蓉の街道。


↑ 酔芙蓉は八重咲きです。午前中は白色、夕方6時近くにはピンク色に花の色が変化する1日花です。左が朝の酔芙蓉で夕方には右のように赤味がかった色に変化します。
上の小画像は、酔芙蓉の1日の花の色の変化を4画像にまとめたもので 左上から朝8時頃(白色)、右は午後1時ころ(薄くピンク色になってきました)。左下は夕方5時過ぎ(ピンクも濃くなってきました)。左下は翌朝で、濃い紅色に変化し花はしぼんでいました。(本日のタイトル文字をクリックすると小画像のみ拡大します)
酔芙蓉以外にもたくさんの芙蓉が咲いています。



左から一重の芙蓉の白とピンク。右がベニフヨウです。 ↑
次は芙蓉の街道の中の青空に映えるフヨウの風景です。

