今に続く地元の神社のお祭りです。
昔ながらの風習が続く祭典で、転入時に誘いを受けたときわが町にもこんな風習が今でもあるのかと驚いた奇祭珍祭です。
地元町内の一地区で年に一度の天満宮と稲荷神社の祭典です。小高い丘の木立に中にひっそり立つ天満宮。天満宮は頭のよくなる、学問の神様です。地元の皆さんが小さいころに学問の神様として崇拝してきたとのことです。そして、天満宮のすぐ下には高須賀稲荷があり、この神社はなくしものや忘れ物が戻ったり発見されたとのご利益があると言われていて、毎年秋10月の同時期に祭典が行われます。


(左が天満宮。右は須賀稲荷で共に同じ人たちが神主と共に礼拝します)
一つ目の奇祭珍祭は、礼拝終了後、天満宮の前に大きなブルーシートを広げ、地区民や近隣の人たちが稲の刈り入れが無事終わった収穫に感謝したり、日ごろの話題を一杯酌み交わしながら歓談することです。今ではこのような光景は見掛けませんね、。びっくりです!
(上の小画像と下2画像)

(シートを広げ料理とお酒で乾杯・歓談しています)
神社の横では、子供たちや婦人方のために青空焼きそばも登場しています。

続く奇祭珍祭がまだありますが、この続きは画像を整理して次回にご案内します。
昔ながらの風習が続く祭典で、転入時に誘いを受けたときわが町にもこんな風習が今でもあるのかと驚いた奇祭珍祭です。
地元町内の一地区で年に一度の天満宮と稲荷神社の祭典です。小高い丘の木立に中にひっそり立つ天満宮。天満宮は頭のよくなる、学問の神様です。地元の皆さんが小さいころに学問の神様として崇拝してきたとのことです。そして、天満宮のすぐ下には高須賀稲荷があり、この神社はなくしものや忘れ物が戻ったり発見されたとのご利益があると言われていて、毎年秋10月の同時期に祭典が行われます。




(左が天満宮。右は須賀稲荷で共に同じ人たちが神主と共に礼拝します)
一つ目の奇祭珍祭は、礼拝終了後、天満宮の前に大きなブルーシートを広げ、地区民や近隣の人たちが稲の刈り入れが無事終わった収穫に感謝したり、日ごろの話題を一杯酌み交わしながら歓談することです。今ではこのような光景は見掛けませんね、。びっくりです!



(シートを広げ料理とお酒で乾杯・歓談しています)
神社の横では、子供たちや婦人方のために青空焼きそばも登場しています。


続く奇祭珍祭がまだありますが、この続きは画像を整理して次回にご案内します。