過去3回に渡ってご紹介してきましたもう一つのバスツアー(県議会傍聴ツアー)の4回目(最終回)です。前回(10/21)は日本平の様子をご紹介しましたが、そこからの帰り道、静岡市の登呂博物館と焼津市のさかなセンターへ立ち寄りました。
日本平から登呂遺跡までは20分弱。平日でしたのですいていましたがまだ暑い日でしたので駐車場から歩くのも木陰を選んでの歩行でした。
上の小画像(拡大します)は今では遺跡のすぐ前までビルが立ち並ぶ風景となっています。その中に復元家屋や、数種類の古米の田んぼが広がっていました。(後日ここで古米の収穫祭が行われたとのことです)

(登呂博物館と古米の田んぼ)

(きれいに整備されている復元家屋)
次の画像は、登呂博物館の内部で、古代の暮らしや出土土器の展示などを見学する同行者。展示物はきれいに整理され、吹き抜けの広場は当時の家屋や水田風景が設置されていました。

そのあと一行は国道150号線を通って焼津さかなセンターへ向かいました。時間も遅くなり、同センターはだいぶすいていました。それでも一行の皆さんは、勧められる魚介類をたくさん買い求め、白い買い物袋を持ってバスに乗り込む姿が目立ちました。

(焼津さかなセンターの入口と、入居している全店舗のポスター展示)

(人気もまばらになったさかなセンター内部)
日本平から登呂遺跡までは20分弱。平日でしたのですいていましたがまだ暑い日でしたので駐車場から歩くのも木陰を選んでの歩行でした。
上の小画像(拡大します)は今では遺跡のすぐ前までビルが立ち並ぶ風景となっています。その中に復元家屋や、数種類の古米の田んぼが広がっていました。(後日ここで古米の収穫祭が行われたとのことです)


(登呂博物館と古米の田んぼ)


(きれいに整備されている復元家屋)
次の画像は、登呂博物館の内部で、古代の暮らしや出土土器の展示などを見学する同行者。展示物はきれいに整理され、吹き抜けの広場は当時の家屋や水田風景が設置されていました。

そのあと一行は国道150号線を通って焼津さかなセンターへ向かいました。時間も遅くなり、同センターはだいぶすいていました。それでも一行の皆さんは、勧められる魚介類をたくさん買い求め、白い買い物袋を持ってバスに乗り込む姿が目立ちました。


(焼津さかなセンターの入口と、入居している全店舗のポスター展示)

(人気もまばらになったさかなセンター内部)