今日11/28,掛川生涯学習センターで「暮らしのフェスタ2015(第2回掛川市環境消費生活展)」か開催され、多くの人で賑わいました。
このイベントは、みんなで地球にやさしい暮らし方をと、地域の環境作りやエコ、リサイクル、手作り、節約といった多くの観点から企業・団体・NPO法人など42の関係者が学習センターのドーム広場で披露と紹介、実演と販売などを繰りひろげました。
全部の団体を紹介することは数が多くてできませんが、その中からいくつかを画像でご紹介します。

(ペットボトルをリサイクルする取り組みのPRと、包丁研ぎの実演風景)

(小学生たちが環境(水質)のよくなった川で採れる生き物の研究発表)

(県温暖化防止センターのエコチャレンジと上垂木のホタルの会の環境美化展示)
(アシスト自転車の体験乗車と、女性部朝市の会の活動)
この他一番目につき親子での体験が幅広く行われていたのが、廃材・端切れ材を使った木工教室がありましたがこの項目は別途ご紹介します。
市民一人一人が、暮らしの中に消費生活と環境を理解していただく素敵なイベントでした。一人でも多くの人に参加あるいは足を運んでいただきたいと思ったイベントでした。
このイベントは、みんなで地球にやさしい暮らし方をと、地域の環境作りやエコ、リサイクル、手作り、節約といった多くの観点から企業・団体・NPO法人など42の関係者が学習センターのドーム広場で披露と紹介、実演と販売などを繰りひろげました。
全部の団体を紹介することは数が多くてできませんが、その中からいくつかを画像でご紹介します。


(ペットボトルをリサイクルする取り組みのPRと、包丁研ぎの実演風景)


(小学生たちが環境(水質)のよくなった川で採れる生き物の研究発表)


(県温暖化防止センターのエコチャレンジと上垂木のホタルの会の環境美化展示)


(アシスト自転車の体験乗車と、女性部朝市の会の活動)
この他一番目につき親子での体験が幅広く行われていたのが、廃材・端切れ材を使った木工教室がありましたがこの項目は別途ご紹介します。
市民一人一人が、暮らしの中に消費生活と環境を理解していただく素敵なイベントでした。一人でも多くの人に参加あるいは足を運んでいただきたいと思ったイベントでした。