既報でいくつかご紹介していますが、イベント「かけがわ茶エンナーレ」は、期間1ヶ月で、今月19日までです。
市内全域に展示会場が設定され、精力的に取材撮影をしてきましたが、間もなく終了です。どの会場も混雑する様子もなく淡々と進められてきました。
まだよくわからない点もあります。「エンナーレ」とは何か。市内全域に会場を分散しすぎて周りおせないなど。
本日は市内の街なか展示のうち大日本報徳社他の展示作品のうちから抜粋してご紹介します。
立体作品です。上の画像は アクリル板のような透明な板を組合わせた象の姿。下はツル。
↑ 左は、フグがクジラのような立体作品。右はしっぽをつかまれたカンガルー。
上の小画像は四角の個体の中に小さく動物等を樹脂か何かで固めた立体作品でした。
ここで大日本報徳社をご紹介します。
左が大日本報徳社の仰徳記念館。右奥が大講堂です。右は報徳図書館です。
上の画像は仰徳記念館の展示風景。
次は報徳図書館の展示風景です。
チェス盤に置かれたアート作品と絵画です。
これもアート作品です。
次にもう一ヶ所。掛川市中央図書館の展示です。
ここには大きな四連作絵画と緑が印象的な絵画が見られました。
四連作の大きな絵画でした。
部分的に各画像を撮影しましたので、左から順に四コマにまとめてみました。
もう一つは緑を基調とした作品でした。
以上が今日のご紹介でした。
現代アートは解説は難しいので作品紹介だけです。あなたの感性でぜひご覧になってみてください。