今年は雲に隠れていない富士山に出会うことができました。
新幹線乗車時や東名高速道通過の時はいつも富士山が気になりカメラを用意していますが、ここ数年(6~7回のチャンス)は、いつも雲隠れの富士山で、まともにシャッターは切れませんでしたが、今年2月の高山・信州バス旅行の帰りには、富士山がばっちり浮かんで良い写真が取れました。
何十回もシャッターを押し多方面の富士山を画像に残すことができました。(幸運でした)そのうちのいくつかの画像をアップしてみたいと思います。上の小画像は、朝霧高原のすすきの原の向こうに浮かぶ富士山です。
最初は中央高速道通過中にかすかに見え始めた富士山。↓
山梨県から精進湖に抜けたところで見る富士山。↓
次は道の駅「朝霧高原」から眺めた数枚の富士山です。↓
朝霧高原を出発して、富士宮へ向かう途中の車中からの富士山。↓
最後に立ち寄った「富士山世界遺産センター」から眺めた富士山。↓
今回のバス旅行での収穫の一つはやはり冠雪の富士山全景でした。
富士川サービスエリアから東名に入り帰路につきました。↓
富士川サービスエリアからの西日を受けた富士山。