天浜線(天竜浜名湖鉄道)の全39駅を写真と絵画で巡る合同展を2009年に、市内のギャラリー「碧(へき)」で開催しました。
写真は小生が現地を回り全駅を撮影、絵画は碧所属のメンバーが描いた作品との合同展でした。(絵画はその時点描かれていない駅もありました)
3回目の今回は掛川から新所原へ向かい20番目の、岩水寺駅から29番目の寸座駅までたどってみたいと思います。
写真は小生が現地を回り全駅を撮影、絵画は碧所属のメンバーが描いた作品との合同展でした。(絵画はその時点描かれていない駅もありました)
3回目の今回は掛川から新所原へ向かい20番目の、岩水寺駅から29番目の寸座駅までたどってみたいと思います。


20.岩水寺駅。↑

岩水寺駅プラットホームの上屋。上の写真とそっくりですね。


21,宮口駅。近くには花の舞酒造(株)があります。絵画はありませんでした。↑


22.フルーツパーク駅。踏切のすぐ向うに駅舎が見えます。

この駅から徒歩で10分ほど歩くと「浜松フルーツパーク」があります。(絵画なし)


23.都田駅。(絵画なし)↑


24 常葉大学前駅 (撮影時は浜松大学前駅)
この駅から南へ100mほど歩くと大学があります。(絵画なし)


25.金指駅(昔、奥山線との接続駅でもありました。)(絵画なし)


26,気賀高校前駅。(絵画なし)


27.気賀駅。駅舎(本屋)と上屋とプラットホームは国登録有形文化財です。

気賀駅の駅舎の絵画。


28。西気賀駅。駅舎はレストランになっています。↑

西気賀駅の絵画。↑


29.寸座駅。このプラットホームの南側は開け、浜名湖が一望できます。(絵画なし)
今回のご紹介はここまでとなります。
次回は最終回で、終着の新所原駅までたどってみたいと思います。