大きな木に枇杷の実がいっぱい。高さは3m以上あろうかと思う大きな木に枇杷が鈴なりになっています。この枇杷を収穫体験させていただくことになり、木によじ登ってとってきました。現地で色づいた実を取ったはずですが、持ち帰りの場で見るとまだ青みがかった枇杷がたくさん混じっていました。青い枇杷はやはり酸っぱく、数日おけば食べられるようになるのか、しばらく熟すのを待ってみます。
小画像と下画像は未だ木になっている状態の枇杷です。かなり大きな木ですね。したがって、実も相当たくさんついていました。
続いて、収穫してきた枇杷の実です。下画像左は葉付きで収穫したものを並べてみました。ここでまだ若い青色の枇杷が含まれていると気がつきました。青い(薄緑色のかかった)の以外は甘くておいしい枇杷でした。
1部は葉付きで収穫。右は完熟に近いものをパックに詰めました。
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