おでんパックから縫い針…千葉のスーパー2店 12月30日21時3分配信 読売新聞『千葉市美浜区のスーパー2店で23~29日に販売されたおでん詰め合わせ計9パックから、長さ4センチ前後の縫い針が相次いで見つかったことが分かった。 千葉西署が30日、明らかにした。パックには外側から針を刺したような穴があり、同署は店頭で何者かが混入させたとみて偽計業務妨害容疑で捜査を始めた。 発表などによると、針が見つかったのは、「マルエツ千葉幸町店」と「ジャスコマリンピア店」で売られていた大手食品メーカー製のおでんパック。 マルエツ店では25日、1パックを買った客から「針が混入している」と連絡があり、店内の商品を調べたところ、3パックから針が見つかった。27日からは金属探知機などで針の有無を点検。29日も午前10時の開店前に確認したが、午後4~5時に客が買ったおでんの具に約4センチの針が刺さっていたという。』
バナナから縫い針…千葉・津田沼の「マルエツ」12月31日18時18分配信 読売新聞『千葉県習志野市津田沼のスーパー「マルエツ津田沼南店」で販売されたバナナから、長さ約3センチの縫い針1本が見つかったことが31日、わかった。 習志野署が業務妨害の疑いで捜査している。 発表によると、バナナは28日午前11時30分頃、同市の女性(56)が購入。30日夜に食べようとしたところ、針の一部が見えたため、31日午前10時頃に店に連絡した。女性にけがはなかった。 バナナはフィリピン産。輸出時の検査で異常はなかった。店に納品された28日午前7時頃から女性の購入時までの陳列中に何者かが針を混入させたとみられる。 マルエツ千葉幸町店では25日以降、複数のおでんパックから針が見つかっており、同署は関連があるとみて捜査している』
おでんパックから縫い針、バナナから縫い針この二つ事件何か関連性があるように思えてなりません。マルエツ千葉幸町店」と「ジャスコマリンピア店」で販売されているおでんから縫い針、バナナは千葉県習志野市津田沼のスーパー「マルエツ津田沼南店」何か大手食品メーカーやスーパーに私的な恨みや遺恨があるのかどうか今の所分かりませんが。おでんやバナナを購入した人は何の罪も悪いこともしていない人達です。無関係な人に縫い針を入れても何の解決にもなりませんし、無関係な人の生命を脅かして何の特にもなりません。他人を不幸にして、自分も欲なら無いと言うことを忘れないで欲しいと思います。人を不幸にした人は自分も不幸になるという結果になるのです。、人の口にする物に腐ったものや生命に危害を及ぼす可能性の有る物を売ったりして悪どく儲けても因果応報で自分に帰ります。昔から人に腐ったもの食べさせて人は、腑腐りなって死んでいくと奈良の言い伝え私は有る人から教わりました。縫い針の入ったおでんや縫い針の入ったバナナを食べた人がいなくて幸いでしたが。正月前に人の道に外れたことをして、第三者に危害を加えても自分の恨みを晴らしたことにはなりません。訴える方向性が違うのでは有りませんか。日本は法治国家です。法律に基づいた手続きや方法で私恨しろ、スーパーに対する遺恨にせよ解決策見出すべきでは有りませんか。善意の第三者をまき添いにしても今度は、危害を加えられた人達から恨まれることになります。見ず知らずの関係の無い人達の生命を危険をさらすこと自体、卑怯で人間としての道を誤っているのでは有りませんか。バナナとおでんに縫い針を入れられたスーパー二社は、売り場の商品管理のチェック力を入れ各店の安全管理を徹底し、安心して買い物の出来ますように店内警備にも力を入れて下さい。