
中学3年生の女子生徒まで、覚せい剤中毒者が出ています。大麻使用が高校生に出ている今日、大麻や覚せい剤使用の中学生も現実には存在しているのではないでしょうか。身近な所まで忍び寄って来たる麻薬、覚せい剤の恐怖の実態です。札幌市教育委員会も各学校と協議して、大麻や麻薬使用による中学生の覚せい剤中毒者が出ない様に対策を立てるべきでは有りませんか。中学校の先生や保護者模試らぬが仏では困ります。いつ間にか中学生の大麻使用や覚せい剤使用が、中学校全体に広まっていたと言うことにならないように今の内に麻薬取締官や薬物の専門家による各学校での講習会を実施すべきではないでしょうか。今後各中学校の生活指導でも大麻の常用や覚せい剤の中毒に陥り犯罪に巻き込まれたり、犯罪を起こさないように警察の協力元取り組むべきときに来ているのではないでしょうか。早く文部科学省も各都道府県教育委員会も対策を講じないと大麻や覚せい剤使用が、段々低年齢化し取り返しの付かない事態になる可能性も有ります。大学生から中学生にまで覚せい剤中毒者が広がったら学校が正常に機能しなくなります。