『大阪市交通局www.kotsu.city.osaka.jpによりますと、２００７年５月、地下鉄谷町線の八尾南駅で、運転士が赤信号を無視して電車を車庫から本線に移動させたため、ＡＴＣ＝自動列車制御装置が作動、電車が緊急停止しましたが、運転士は独断でＡＴＣを解除して運転し、国交省から是正勧告を受けました。 大阪市営地下鉄では、２００７年度からの３年間に、赤信号を無視してＡＴＣが作動する事態が１４件に上るなど、１２７件の事故やトラブルを国交省に報告していましたが、このうち５４件については、「事故につながる可能性がなかった」として公表していませんでした。大阪市は「今後、些細なトラブルでも公表する」としています。』（07日13:41）最終更新:4月7日20時51分
私は地下鉄谷町線都島駅から八尾南駅行くに乗りました。発車間際出したが、地下鉄のドアに左肩が挟まれたまま地下鉄は急に発車し自力で腕を抜きましたら、右の利き腕の方に体が傾いていたのでひっくり返りかけて左肩の筋を痛めました。大阪市営地下鉄の乗務員は、ドアの安全確認をしないのでしょうか。先祖供養の為に四天王寺http://www.shitennoji.or.jp さんにお参りに行く途中でこの地下鉄の車掌さんに怒鳴りこむのは止めましたが。四天王寺の亀の池の職員内山さんに怪我するところやったと何で怒鳴りこむまなんだんやと言われましたが。乗客の安全を確認しないのは、乗務員の責務では有りませんか。以前谷町線の八尾南駅行きの天満橋駅でおじいさんがドアに体が挟まれたまま動けないのに地下鉄は発車し、乗客の人が誰も助けないの私が車内に入れて上げた事も有りました。この頃危なくて地下鉄谷町線安心して乗れません。公営、市営なので公務員と言う体制の上に胡坐をかき、乗客の安全を無視しているのではないでしょうか。公務員とは、全体の奉仕者でなくてはなりません。市営交通の地下鉄でも乗車料金を取っている以上、鉄道機関として乗客を目的地まで安全に怪我無く運ぶ責任があるのでは有りませんか。堺筋線で北浜駅で乗り越し料金を間違えた駅員もいて、謝りもしませんでした。大阪市営交通の地下鉄利用者へのサービス精神が忘れられているのでは有りませんか。乗客は、自分達が載せてやっている地と言う親方日の丸も、お役人根性では困ります。臭いものには蓋、馴れ合いのお団子は、小事は大事に繋がります。交通局職員の職務に責任と義務を果たさないと「『老子』63章「小事を軽んずる勿・なかれ、小隙・しょうげき、小さなすき間舟を沈む。」の意味『小事をおろそかにしてはならない。小事がが原因で大事にいたるものである』の意味通りの結果となりかねません。市営地下鉄の安全運転と安全管理を怠るとＪＲ西日本の福知山線転覆事故が置きかねないのでは有りませんか。市民の足の大阪市営交通局の使命と仕事の責務の重さを再認識しないと大事故に繋がります。
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