『17日午後7時45分ごろ、大阪府枚方市北中振4丁目の国道1号で、京都市立中学校の男性教諭(50)=京都府宇治市=運転の乗用車が、信号待ちの乗用車に追突した。枚方署の発表によると、この事故でけが人はなかったが、教諭の呼気から基準を超えるアルコール分を検出。同署は教諭を道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で書類送検する。 枚方署によると、教諭は「自宅で飲んだ」と説明しており、同署は飲酒量などを調べている。』 2010年4月18日10時19分アサヒコム
今年の4 月は、夕方になりますと寒くて冷えますのでお酒好きの人は、ちょっと一杯、一杯のつもりが何倍も飲まれたのかも分かりません。信号待ちの乗用車に追突したのに怪我人が出なくて良かったですが。お酒好きの人は止められないのが現実です。『飲んだら乗るな!』確か京都府警察本部http://www.pref.kyoto.jp/fukei の飲酒運転防止の交通標語と思いますが。飲酒運転出事故を起こすと自分だけでは済みません。教育者の先生が、飲酒運転、道路交通法違反の酒気帯び運転されますと中学生への未成年者飲酒にも繋がりますので、お酒を飲んだら自分の車を運転するのは止めましょう。『仏心で握るハンドル事故は無し』の古都京都で神社仏閣の多い京都府警察本部の作られた交通標語を頭に入れて、今後皆さんの為にも飲酒運転で交通事故を起こさないようにして下さい。
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『 ネットの議論、政策に反映させます――。文部科学省www.mext.go.jp は17日、だれでも参加できる教育政策の議論サイトを開設した。政務三役も参加する霞が関初の「官営掲示板」で、ここで出た意見を法律や制度づくりの参考にしたい考えだ。公開のネットの世界は「荒らし」「炎上」の危険がつきまとうが、それでも市民のナマの声を拾いたいと乗り出した。 サイトの名前は「熟議(じゅくぎ)カケアイ」(http://jukugi.mext.go.jp/)。 参加制限はなく、国籍、年齢も不問。氏名、住所、電話番号、メールアドレス、生年月日を登録する必要はあるが、あくまで自己申告。ひと手間設けることで「冷やかし」組を減らすためで、本人確認の特別な手続きはない。 最初に文科省が設定する議論のテーマは「教員の質をどう向上させるか」。今年度の同省の最重要課題で、5月末まで意見を投稿してもらい、それを参考に文科省の政務三役が具体的な制度案をつくるという。 「荒らし」「炎上」には一応の対策はとっており、業者に24時間の監視を委託。他人を中傷したり、商業的なPRを続けたりする投稿は削除する。選挙に出ようとしている人の売名的な主張も削除対象だ。 ただ、過熱したらどんな展開になるかわからないのがネットの世界。文科省の幹部の一人は「ちゃんと意見がまとまるんだろうか」と不安顔だ。別の幹部は「荒らしなどは一時的にあるかもしれないが、それでもやってよかったと思える議論が生まれるのでは」。期待と緊張の中で試みが始まる。』2010年4月17日 アサヒコム
インターネット時代の厚生労働省のパブリックコメントのご意見の募集の文部科学省サイト版です。パブリックコメントとしての意見を募集し文部科学省も 寄せられた意見の結果を公表して欲しいと思います。 子供達や保護者、教育現場の先生方や大学の先生の生の声を聞いて寄り良い文部行政や教育政策に反映出来るようにすべきだと思います。身近なところで起こっているいじめやいじめによる自殺問題や非行、学校での暴力事件にも広く意見を聞けば本当の実態も分かり、解決策も見出せるのではないでしょうか。又教育現場の先生が意見をサイトに出しても不利な扱いを受けないように配慮すべきですし、幅広い市民の声なき声を聞けば、開かれた二十一世紀の文部科学省に変身出来るのではないでしょうか。今日本の教育抱えている諸問題、学力低下や公立と私立の学力格差、全国学力テストの実施や成績公開問題、未曾有の不況による公立・私立高校の入学金や授業料滞納、各大学の授業料免除者の増加と奨学金拡充の必要性から文部科学省が早急に対策を立て取組まなければならない緊急課題も山積みの現状です。教員免許状の更新制度、教員資質向上、教員の性的不祥事事件も子供達や保護者、教育現場に直接立っておられる先生方の生の声が本当に反映され、意見が取り入れられれば日本の学校も良くなるのではないでしょうか。今国立大学から独立強制法人になり 国立大学間の大學予算に差をつける為、競争原理による各大学の研究・教育水準をもとにした初めての評価や国立大学運営費交付金の配分で、地方の国立大学が予算を減額されている現状も各国立大学で研究に実際さ当たっておられる大学の先生の声をネットを通じて聞き入れて、各国立大学間の較差是正と教育設備の整備と研究環境の条件整備をしないと日本からの研究者の海外への「頭脳流出」は避けられず「産業立国日本」の国益を損なう結果になると思います。「熟議(じゅくぎ)カケアイ」サイトへのネット荒らしなどはあるかも知れませんが、それはどこのサイトでもあることで、多数の皆さんの声を聞くという大道の見地に立ち熟議、じゅくぎの言葉の意味どおり 十分に論議を尽くし、十分に論議をしたうえで、皆が納得出来るような結論を出して下さい。文部科学省の新しい現代の目安箱です。市民の為の教育とより良い日本の学校にする為にこれまでの一方通行の教育行政を是正し、市民の声を生かし迅速な対応の出来る新しい文部行政を目指して下さい 。