2010年4月1日
2010年4月1日
『 (セ・リーグ、広島4-6阪神、2回戦、阪神2勝、31日、マツダ)久保の初勝利を演出した城島は「(久保の)開幕だもんね。勝つことが一番。始まりは、それが大事」と胸をなで下ろした。 試合前の打撃練習では、三塁側の観客席へのファウルが、 「スタンドに(選手が)行ったらいけないという決まりはないんだし、自分の子供だったらと思うとね。誰だって自分の打った球が当たったら嫌でしょ」。幸い、大事には至らず、おわびに打撃用手袋を渡した。試合は4打数無安打。七回の第4打席で、死球を受けたが、心配はない様子だった。』
子ども思いの城島選手とやさしさと思いやりを感じましたね。少年のファンも増えるのではないでしょうか。他人の子供でも、三塁側の観客席へのファウルが、 少年ファンに直撃頭を押さえる少年に気づき、一目散にスタンドへ駆け上がった。チビっ虎ファンに直接「ゴメンネ」と自分子供のように思うちよっとした事かも分かりませんがチビっ虎ファンへの心遣いと思いやり、星野仙一阪神タイガースのオーナー付シニアディレクターオーナー付きってのはオーナー直属の「本当に 強い奴は!」優しいんだと言われた通りです。怪我に注意し阪神タイガースhttp://hanshintigers.jp の看板打者として、フルイニング出場で阪神タイガーの優勝を目指して頑張って下さい。城島選手の思いやりのあるやさしい人柄にチビっ虎ファンが、これから増えるのではないでしょうか。さすが王貞治監督の秘蔵っ子城島選手ですね。