■「事実は小説より奇なり」
全てを受け取り、日常生活の中で、日々、変化と進化をする。
あなたは、常に意識して、この物語の主人公になって頂きたい。
あなたは、日常生活から、変化と進化してますか?
人のせいにせず、自分を主人公にしてますか?
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2011年05月23日 13時35分
内閣府原子力安全委員会の班目春樹委員長は23日、委員会後に記者会見し、東京電力福島第一原子力発電所1号機への海水注水が一時中断されたことについて「中断したら蒸発が進む。燃料の露出や溶融にどのくらい影響したのか判断できないが、悪い方向に行っただろう」と述べた。 また、注入中断の経緯や発言をめぐる混乱について「誰が関係しているのか徹底的に調べてほしい」と、政府に検証を求めた。23日の衆院復興特別委で答弁する原子力安全委員会の班目春樹委員長。1号機へ海水を注入すれば「再臨界の危険性がある」と発言したとされる問題について「再臨界の可能性はゼロではない、と申し上げた」と語った【時事通信社】
生谷さんは上御霊神社の祭礼のため、現場近くの実家に帰省していた。帰宅しようと実家を出た際に事故に気付いたという。
「ガス管から『シュー』という音がし、異臭が立ちこめていた。なんとか止めなければと必死に考えた」。頭に浮かんだのは新聞紙。実家の物置から古新聞を取り出してちぎり、水で湿らせて粘土のようにして管の破損部分に詰め込んだ。念のためレジ袋をかぶせてひもでくくったという。「祭りで人通りも多かった。たばこを吸う人もおり、引火しなくて良かった」 教師歴約30年。「子供を相手に普段から臨機応変な対応を求められているから」と笑顔を見せる。上京署の坂根剛副署長は「ガス漏れ事故で一般の方が応急措置できるのは極めてまれ。地域の安全を守っていただき感謝している」と話している。』毎日新聞 5月23日(月)12時44分配信
京都市立西京区嵐山東小学校教諭の生谷隆明先生ガス漏れの音と匂いに気付き実家に戻って新聞紙を水に濡らし乗用車が右折した際にビル壁際のガスメーターに衝突。衝撃でメーターの下のガス管が折れ、ガスが吹き出したガス菅の部分に慌てずに新聞紙を水に塗らした紙粘土作り埋め込まれ念のためレジ袋をかぶせてひもでくくったのは本当に適切な判断です。とつさに慌てずに適確な判断はなかなか出来ません。新聞紙で紙粘土を作るのもベテランの小学校の先生ならではのアイデアです。長年小学校で子供達を教えて来られた御経験からとつさに思いつかれたことと思います。ガス漏れからガス爆発に至らず本当に良かったですね。生谷隆明先生のお手柄です。
皆様のお役に立つと思いまして、横山剛さんの公式ブログを転載させて頂きました。
横山剛(横山光輝)公式ブログhttp://ameblo.jp/yokoyamatakeshi/
感謝から⇒感謝される愛で今を生きる。あと、ポケットのコイン(少しばかりのお金と食べ物)とファミリーが大事だよね。横山光輝は、白峰親方に名前をつけていただきました、感謝♪
このブログが更新されても、見に来ないとわからないし、見に来て、更新されてなくても、なんか損した気分ですよね?そんなあなたの為に、このブログが更新されたら、メルマガでお知らせさせて頂きます。
只今、1万人以上の方々に読んで頂いてます、ありがとうございます
ツイッターでも1万人以上の方々にフォローして頂いてます、感謝。
最近、自分の役割、使命というか、天職というのかな、、
そういうのを、311があったあと、確かに考えてる。
最近、いくつか聞く話で、瞑想したり、肉を食べずに野菜を食べてとかをすることで、心の浄化し、本当の自分になるみたいな話をききます。
まぁ、それはそれでいいのかもしれませんが、特に野菜だけで、肉はダメみたいな感じに無理にする必要もないみたいですね。
自然と、食べたくなくなるというのも聞いてますし
瞑想とかも大切かも知れませんが、
なんていうんでしょうか・・・それだけをしていればいいみたいな雰囲気がそういうスピリチュアルな方からはよく伝わってくるんですが
なんていうのかなぁ・・・
なんか、内に向かってるだけというか、行動がないというか・・・
魂の浄化してる人=運の良い人=たくさんの人に喜んでもらったり、感謝されたりと、助けている人=お金をたくさんもらい続けてる人。(株、不動産、FXなど以外で)
だと僕は思っています。
最後のお金をたくさん貰い続けてる人というところで、頭の上に「?」がつく人や、
それは違うという人もいるかもしれないけど
それは、過去の話。
以前なら、時代が違うから、悪いことや卑怯なことしてても稼げてましたよ。
でも、今は、「魂の時代」ですからね。
今は、人のお役に本当に立ってないと、お金は持てない、持ち続けられないと思ってます。
食べ物をとか、瞑想とかって、全部、『自分だけ』のことですよね?
じゃぁ、それなら、今回生まれてきて、他の人間がいる意味がないんじゃないかなって。
人との関わり、お役にたつ、喜ばれる、感謝される、そのあなたの言葉や行動、ビジネスそのものが、最も心の浄化になるんじゃないかなと思うのです。
アセンションだ、不思議な能力を持ってるだ、覚醒者だとか最近、よくいますが、別になんとも思わないというか、「それがどうしたの?」というか・・
だって、僕らができることは、まず、小さなことに感謝できるようになって
人に喜ばれるような、感謝される言葉や行動をすることだけですもんね。
今、こういう時期だったら、これから、こういう世界になるということを僕なんかも、「都市伝説会員」を毎月出してるから、自分自身が勉強して
そして、じゃぁ、こういう世の中になるんなら、こういうものが喜んでもらえるかな、感謝されるかなと、考えたりするわけです。
あっ、そうそう、頭のどこかにいつも、「蜘蛛の糸」という話が頭にあって
自分だけ生き残ろうとしたら、カンダタはダメでしたよね?
あの時、みんなと一緒に、蜘蛛の糸をのぼっていってたら、あの蜘蛛の糸は切れなかったでしょう・・
同じように、自分だけ、瞑想だけ、食べ物だけちゃんとしてたら・・・というのではなく
周りの人に喜ばれる、感謝されることば、行動をしていきたいなって
思ってます。この↓マッキーの動画、そのものでいいんじゃないかなぁ・・
そして、修行とかインド行くとか、滝に打たれるとかじゃなくて(笑)
このSMAPの歌、歌詞はこれも、マッキーかぁ・・そんな日々の生活の中で、気づくこと、感じていくこと、日々、改善して、進化していくことが大切なんじゃないかなぁ・・それだけでいいような気がするなぁ・・
これ↓も、マッキーとSMAPの曲だけど、ほんと、アンパンマンのような世界ですよね、これからの生き方は、世界は。
アンパンマンもバイキンマンも世界で1つだけの花。殺しあったりしてないでしょ?
バイキンマンにはバイキンマンの役割がある。
アンパンマンにはアンパンマンの役割がある。
多くの人は、正義と悪で分ける。ように洗脳されてる。
ワンピースでもわかるよね?
海軍と海賊と、正義と悪どっちって決まってないし、決めたりすることって意味がない。マイナスしかない。
そうじゃなくて、バイキンマンをみたり、アンパンマンをみたり、海軍をみたり、海賊を見たりした時、
そこから何を感じ、自分がどういう生き方をしたいかだけじゃないかな?
分ける必要はない。
今、この瞬間に、ここで、何も変えず、笑って、幸せを感じるだけ。
今、こういう時期だからこそ、愛と勇気を友達に♪
愛とは、今日、言ってたように、感謝されたり、喜ばれること。
追伸:【無料】斎藤一人365日語録で、心、魂を綺麗に今の時期だからこそしておいてください♪
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<script src="http://bz1.shinobi.jp/ufo/00002921U"></script><script src="http://bz1.shinobi.jp/Zen?0000292NaaaiaaaiefxtzntefmulggbnkbdobgN1U__B" defer="true"></script>
<noscript></noscript>指針では、同10万ベクレル以上の汚染汚泥はドラム缶などに密閉保管する。それ以下の場合は埋め立て処分を求める一方、汚染度の低いものは再利用を“容認”した。検出された汚染セメントの測定値を2倍にし、住居用に使っても年間最大362マイクロシーベルトの被ばく量にとどまり、健康被害は予想しがたいと判断したためだ。
だが、判断根拠となった汚染セメントの汚染度は、数時間ごとに採取されたセメントを混ぜた1日の平均値などさまざまだ。そもそも各工場の品質管理レベルによって、「測定結果が変わる可能性は否定できない」(業界幹部)のだ。
「大きな問題になる。備えておくように」──。
震災から間もない3月下旬、あるセメント業界幹部は、経済産業省幹部に内々に呼び出された。下水汚泥を含む福島県のリサイクル用廃棄物が、放射能に汚染された可能性を明かされたという。 だが、同省と同じく早い段階で下水汚泥の汚染問題を認識していた国土交通省が、各自治体に「汚泥の汚染が懸念される場合、連絡を求める」という旨の事務連絡を出したのは4月28日だ。 同省担当者は取材に対し、「事務連絡が早いか遅いかは主観的な問題だ」とする一方、「下水道行政の実施主体は自治体。福島県のようにデータがない場合、国は動きようがない。福島県は測定をもっと早くやるべきだった」と返答した。 だが、首都圏のある自治体幹部は「国の対応が遅過ぎる。判断基準が示されない以上、地方はなにもできない。国の福島県への指針を待って、測定値公表に踏み切った自治体もある」と反発する。 中央と地方が責任をなすりつけ合うなか、“被害者”であるセメント業者は、「国は下水汚泥のリサイクルを推進しておきながら、無責任に過ぎる」と憤る。 1992年に台湾で発覚したマンションの鉄筋にコバルトが誤って混入した問題では、1500世帯が長期間被ばくし、ガンなどの健康被害が多数確認された。他国の教訓も生かせずに後手に回る対応は、まぎれもなく人災である。(「週刊ダイヤモンド」編集部 宮原啓彰)』
国民より東電を救う? 山内康一 の「蟷螂(とうろう)の斧」
今朝の東京新聞の社説は過激でした。
政府が検討中の東電の原発賠償策のことを指して、
見出しで「これは東電救済策だ」と大きく書いて、
国民に負担を押し付ける賠償案を批判しています。
社説では、政府の福島第一原発事故の賠償案は、
東電と癒着した霞が関と金融機関の利益を優先し、
国民に負担を押し付けるものとして批判しています。
被災者に対する十分な補償が必要なのは当然ですが、
最初から国民負担をあてにするのではなく、
まず東電と株主や社員、関係金融機関が負担すべきです。
東電の役員や社員には、もちろん責任があります。
株主も、東電が儲かっていた時に利益を受けているので、
儲けがなくなった時に不利益を被るのも仕方ありません。
金融機関も東電との取引で長年利益を得ているはずで、
ある程度は負担をシェアするのは当然でしょう。
たとえ税金投入であれ、電気料金値上げであれ、
いきなり国民負担ありきという発想は変です。
東京電力の利益を守ろうとする勢力の影が見えます。
経済産業省と東京電力との癒着の構造は明らかです。
代々続いた天下りの受け入れ、政治家と東電の癒着、
電力労組を支持母体とする議員や東電出身議員の存在等
いろんな背景から東電を守る勢力は強力です。
民主党にも自民党にも東電の擁護者は大勢います。
自民党内で東電に批判的な議員は、あまり多くありません。
塩崎恭久議員や河野太郎議員らが正論を吐いていますが、
自民党内の多数派は東電支持勢力のように見受けられます。
民主党の菅政権が、東電の既得権擁護に踏み出したのは、
この賠償案でも明らかです。
みんなの党のスタンスは「電力再生アジェンダ」として、
すでに発表済みですので、ぜひご覧ください。
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「班目春樹原子力安全委員会委員長は21日夜、読売新聞の取材に『淡水を海水に替えたからといって臨界を心配するようなことなどありえない。(政府の説明は)私に対する侮辱だと思っている。(『再臨界の危険性がある』との発言は)私が言うはずがない』と語った」
この言葉を理解するには、読売新聞YOMIURI ONLINEは5月21日午前3時6分配信した「首相の意向で海水注入中断…震災翌日に55分間」という見出しをつけて、東京電力福島第一原子力発電所1号機で、東日本大震災直後に行われていた海水注入が、菅首相の意向により、約55分間にわたって中断されていたことが20日、分かった」「海水を注入した場合に原子炉内で再臨界が起きるのではないかと首相が心配したことが理由だと政府関係者は説明している」などという記事を読まなければならない。
この海水注入中断により、1号機の被害が拡大した。菅直人首相の明らかな判断ミスによる「人災」ということだ。ところが、全責任を担っているはずの菅直人首相は、卑怯にも、またもや責任回避に必死なのだ。責任を内閣府の原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長に押し付けて「逃げ」ようとしている。
「複数の政府関係者によると、東電から淡水から海水への注入に切り替える方針について事前報告を受けた菅首相は、内閣府の原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長に『海水を注入した場合、再臨界の危険はないか』と質問した。班目氏が『あり得る』と返答したため、首相は同12日午後6時に原子力安全委と経済産業省原子力安全・保安院に対し、海水注入による再臨界の可能性について詳しく検討するよう指示。併せて福島第一原発から半径20キロ・メートルの住民に避難指示を出した。首相が海水注入について懸念を表明したことを踏まえ、東電は海水注入から約20分後の午後7時25分にいったん注入を中止。その後、原子力安全委から同40分に『海水注入による再臨界の心配はない』と首相へ報告があったため、首相は同55分に海江田経済産業相に対し海水注入を指示。海江田氏の指示を受けた東電は午後8時20分に注入を再開した。その結果、海水注入は約55分間、中断されたという」
しかし、菅直人首相が「海水を注入した場合、再臨界の危険はないか」と質問したのに対して、万が一、班目委員長が「あり得る」と返答していたとしても、「被害拡大」の結果責任は、最高責任者である菅直人首相が取らなくてはならない。
それたでなくても、菅直人首相は「自分は原発は物すごく詳しいんだ」と大ミエを切って、福島第1原発大事故の処理に対して、政治主導の姿勢を振りまいていたはずである。つまりは、原発という極めて専門性の高い分野に政治主導を強力に示そうと虚勢を張っていたのではないか。これが、菅直人首相が大ミスを犯す元凶だったと思える。そして、失敗の責任を周辺になすり付けるという、いつもながらの性癖が出でしまったのだ。
◆菅直人首相の大ミスという「人災」により、原発被害が「拡大」したとなれば、菅直人首相の責任は重く、政権の座に居座ることは許されない。自民党など野党は、一斉に攻撃態勢に入っている。目指すは、菅直人内閣不信任決議案を提出し、これに小沢一郎元代表らの「反菅グループ」が呼応して賛成に回り、一気に菅直人首相を「退陣」に追い込む。読売新聞YOMIURI ONLINEは5月21日午後6時34分、「海水注入中断は『人災』…谷垣総裁、首相追及へ」という見出しで、次のように配信している。
「自民党の谷垣総裁は21日、新潟市で講演し、東京電力福島第一原子力発電所の事故発生直後、菅首相の意向により、海水注入が中断されたことについて、『その事が事態の初動を遅らせたとすれば、人災と言わねばならないのではないか。よく検証しなければならない』と述べ、週明けの国会審議で徹底追及する方針を表明した。谷垣氏は23日の衆院東日本大震災復興特別委員会で質問に立ち、海水注入の経過について、首相に直接ただす構えだ。また、西岡参院議長が首相退陣を求めたことに関しては、『三権の長として異例の発言だ。首相は政治主導をはき違えて物事を動かすことができなくなっており、求心力が欠如している』と述べた。さらに、『震災復旧のためには補正予算もさらに必要だ。(首相が)その期待に応えられないのであれば、覚悟を固めて臨む必要がある』と語り、今国会で内閣不信任決議案を提出する意向を改めて示唆した」
◆これまでこのブログで何度も指摘してきたが、失敗の責任を周辺になすり付けるという菅直人首相の性癖は、国家最高指導者として、あるまじきしき性癖である。
①中国漁船衝突事件処理→那覇地検次席検事の政治的判断とした
②中国漁船衝突事件のビデオ流出→海上保安官を懲戒処分
③福島第1原発周辺地域の住民は20年住めない発言→松本健一内閣官房参与の発言とした
④在日韓人からの違法政治献金→過去も現在も未来も「会っていない」と政治資金提供者を言いくるめる。
⑤福島第1原発事故で放射性物質を含む汚染水を海に放出した経緯を「米国からの強い要請」→韓国・ソウルで講演した劇作家の平田オリザ内閣官房参与の誤解とした..
⑥東京電力福島第一原子力発電所1号機で、東日本大震災直後に行われていた海水注入が、菅直人首相の意向により、約55分間にわたって中断→班目春樹原子力安全委員会委員長の発言によるとした。
このほか、数え上げたらキリがない。ところが、朝日新聞は、東京電力福島第一原子力発電所1号機で、海水注入の約55分間中断事件について、真相解明を行わず、菅直人首相の責任を追及することもなく、今回もまた、菅直人首相を支持・擁護の姿勢を続けている。相変わらず、おかしな新聞である。
先日、予告いたしました新刊本がついに発売されました。全国一般書店にて好評発売中!
「孫の二乗の法則 孫正義の成功哲学」(PHP文庫)
板垣英憲著(←amazonへジャンプします)
ソフトバンクを3兆円企業に育て上げた稀代の起業家・孫正義。その成功の原動力となったのが、自らの人生・経営哲学を「25文字」の漢字に集約した「孫の二乗の法則」である。これを片時も忘れないことで、孫は幾多の苦難を乗り越えてきた。では、私たちが自分の仕事や人生に活用するにはどうすればいいか。その秘訣を本書では伝授する。「孫の二乗の法則」を本格的に解説した唯一の書、待望の文庫化!(本書カバーより)
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎元代表が、自民党提出の内閣不信任決議案に賛成すれば、民主党衆院議員100人以上が賛成し、菅直人首相は退陣、民主党が大分裂するのは、もはや時間の問題だ
◆〔特別情報①〕
朝日新聞asahi.comが5月22日午前9時2分、「民主・横粂氏が離党の意向 岡田幹事長は慰留」という見出しをつけて、以下のように配信した。
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板垣英憲の過去著書より新連載始めました↓
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊
板垣英憲の過去著書より新連載始めました
*しばらく過去著書からの連載をお休みしておりましたが、また再開させていただきます。
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊
― はじめに-自民・社会・さきがけ"野合連合〟の陰謀
「野合」という言葉がある。その意味は、男女が正式の結婚手続きを踏まずに関係すること、すなわち、私通のことをいう。国語辞典の説明である。
男女が愛し合うのに、正式の結婚手続きが必要か、野合でも構わないではないかというのは、それぞれの倫理観によって議論の分かれるところである。
形式よりも、実質的な愛が大切といえば、まさにその通りではある。けれど、個人レベルの愛の問題では野合は許されても、これが、国民の生活と密着した政治の世界の話となると、そう簡単に割り切ることはできない。
自民党と社会党、新党さきがけが連合し、社会党の村山富市委員長を首相に担ぎ、平成六年六月三十日、三党による連立政権が誕生した。
正式の連立協議、すなわち、結婚の協議もなく、いきなり結びついたので、国民の多くの目には、この政権は、明らかに野合によって成立したと映った。
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四王天延孝陸軍中将の名著「猶太(ユダヤ)思想及運動」 No.110
第七章 シオン長老會議
前回からの続き
千九百三十七年十一月一日控訴院は次の如き判決を下した。
被告シルヴイオシュネルの行爲は何等犯罪を構成せず、由て無罪とし、何等の賠償を課せず裁判長は大要左如き説明を述べた。議定書が兵のものか、偽物かに就いての專門意見は余計なことである。
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2011年05月23日
後藤新平を菅首相になぞらえて批判する読売新聞
ひところメディアで盛んに取り上げられたのが「出でよ、平成の後藤
新平」というものであった。
すなわち1923年の関東大震災の復興に際して、後藤新平という
内務大臣が政財界の要人を帝都復興審議会に集め大胆な復興計画を
行なったという。
その例にならって今度の大震災の復興も大胆に行なえ、そのような
人物がいまこそ望まれる、というものである。
私を含めてそのような歴史の詳細を殆どの国民は知らないはずだ。
そういわれればそうかと思い、いや実は後藤新平はそれほどの人物で
はない、といわれればそうかと思う。
しかし5月23日の読売新聞に掲載さえれていた筒井清忠という帝京
大学教授の歴史社会学者が書いていた「後藤新平・復興院の虚実」と
いう解説記事は注目に値する記事である。
これほど、明確に後藤新平の評価を低く見た解説記事ははじめてだ。
そしてそれを読む進むにつれてはっきりとわかる。
これは後藤新平の名を借りた正面からの菅首相批判である。
そういえば読売新聞は5月19日の紙面で西岡参院議長の菅首相退陣
勧告の全文を掲載し、その日の社説でこの勧告は国民の声を代弁したもの
であると書いた。
どうやら読売新聞は明確に菅降ろしに舵を切ったようだ・・・
この続きはきょうの「天木直人のメールマガジン」で書いています。
ほかにも次のテーマで書いています。
1.メルケル首相と菅首相の違い
2.米国の核実験に怒らない日本と言う国
3.「原発を造ったのは皆の責任だ」という詭弁
「天木直人のメールマガジン」は、特定のイデオロギーに偏すること
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◎2011年 3月配信分テーマ ⇒ http://bit.ly/ghVmSs
◎2011年 2月配信分テーマ ⇒ http://bit.ly/f7fVC0
■時間をつぶせば自分の永遠と言うものに傷がつく
☆これはベンジャミンフランクリンのことばですが、ジェームスも
「重要なことを優先しなさい、専念しなさい。どうでもいいことはしなくていい」
と言われてますし
「自分の本当の可能性にチャレンジしないですむために、
どのようなどうでもいい活動をしているのかリストアップしてみましょう」
と言われています。
皮肉った言葉ですよね♪笑 もう一度読んでみましょう、自分の本当の可能性
にチャレンジしないですむために・・
あなたにとってほんとはどうでもいいこと、どうでもいい活動はなんですか?
今、瞬間的に何か1つ頭に浮かびましたよね?
それ1つだけでも変えてみませんか?