2頭のホワイトタイガーが到着しましたので、鹿児島市の市民の皆さんにも幸運がこれから訪れます。皆さんに幸せが訪れますように良い名前を是非付けて下さい。幸運の2頭のホワイトタイガーは、鹿児島市へ幸運使者の到来と言えます。
『 福島県内全13市の教育長でつくる「福島県都市教育長協議会」は18日、同県郡山市で定期総会を開き、13市の公立小中学校約500校で今夏、プールを使った授業を実施しない方針を示した。 協議会では、いわき市が「たまっているプールの水を排水すると放射性物質を含んだ水が農業用水に流れてしまう」と報告。水の処理方法が国から示されないという不満が相次いだ。 また、プールを使用できる放射線量についても、国から基準値の提示がないといい、伊達市は「国の基準が分からず、判断できない。保護者の理解が得られない」とプール使用に消極的な意見を述べた。 近く同協議会名で「要望書」を文部科学省に提出し、国の考えを聞くとしている。』2011年5月18日22時20分アサヒ・コム
福島県内の公立小中学校のプールの水に含まれている放射線物質の正確な測定をしてからでないと排水も水の処分も出来ないと思います。近くの川や池での子供達は水遊びも出来ないのではないでしょうか。プールを使用できる放射線量についても、国から基準値の提示をする前にブールの水の放射線物質の文部科学省と放射線の研究者正確な測定調査が先と思います。
■2種類のものの達成をマスターしよう。
1つはプロジェクト、もうひとつは習慣化
☆今日はプロジェクト。
どのような大きな形に残るような、そして思い出にのこるような目標に取り組 んでいるか是非考えましょう。
大きな目標をかかげて、その達成に向けてひたすらひたすら大きな形で思い切> って行動し続けるのです。あなたはできていますか?
『人生はプロジェクトである、プロジェクトの集大成である。プロジェクトの
積み重ねである』とトムピーターズも言われています。
自分の時間の中に本当に大きなプロジェクトのための時間をとりましょう
~ニュースにブログ~
◆東京電力にしろ、菅直人政権にしろ、「工程表」については、はっきり言って、国民を幻惑させるデタラメを示している。最初の「工程表」は4月17日のヒラリー・クリントン米国務長官の来日を直前に控えて、ドタバタ状況のなかで、菅直人政権が慌てて作成したものであった。行き当たりばったりの感が強く、これこそ、幻影にすぎなかった。
それは、わずか1か月にして、改訂版が示されたことが、何よりの証拠である。とくに、福島第1原発が、3月11日の大地震・大津波発生の直後から「メルトダウン」を起こしていたのを知りながら、発表すれば、国民がパニックになるからという理由で隠蔽してきたため、楽観的な「工程表」を作成して、とくに被災者を騙さざるを得なかった。
◆ところが、大事故発生から2か月もすぎて、「メルトダウン」を隠蔽し続けることが難しくなり、ようやく、これを認め、その前提に立って新たな「工程表」をつくらざるを得なくなってしまったのである。
◆となると、東京電力と菅直人政権は、もう1つ、大事なことを隠蔽しているので、これから先、もう1度、新たな「工程表」を作成せざるを得なくなる。それは、大事故でひどい状態に陥っている福島第1原発から発生するが、いつになったら止むのかということだ。第2のプロメティウスと言われる「不死の原発」であるのに、放射性物質や放射線の発生が止むことを前提にして作成する「工程表」は、まやかし以外の何者でもない。何時の日か故郷の我が家に帰郷できると信じている福島第1原発周辺から避難した被災者に幻想を振りまいて期待を持たせ続けるのは、明らかに罪だ。
専門家の間では、福島第1原発からの放射性物質や放射線の発生は、最低でも10年、長ければ20年~30年はかかると見る声が聞かれる。仮に短期間で帰郷できても、土壌には、放射性物質が蓄積しているので、これを取り除くのにかなりの時間がかかる。東京電力と菅直人政権は、これらのことを百も承知しているにもかかわらず、新しい「工程表」には、盛り込まれていない。すなわち、「詐欺的な工程表」と言わざるを得ないのである。このことがバレバレになったとき、またしても「想定外だった」と言い訳するのであろうか。菅直人首相は、24日からフランスに向かって飛び立つ。「G8」で「本当のことを言え」と詰められたら、何と言って誤魔化すつもりなのであろうか。国民、被災者は、国際舞台での菅直人首相の言動を厳しく監視する必要がある。
先日、予告いたしました新刊本がついに発売されました。全国一般書店にて好評発売中!
「孫の二乗の法則 孫正義の成功哲学」(PHP文庫)
板垣英憲著(←amazonへジャンプします)
ソフトバンクを3兆円企業に育て上げた稀代の起業家・孫正義。その成功の原動力となったのが、自らの人生・経営哲学を「25文字」の漢字に集約した「孫の二乗の法則」である。これを片時も忘れないことで、孫は幾多の苦難を乗り越えてきた。では、私たちが自分の仕事や人生に活用するにはどうすればいいか。その秘訣を本書では伝授する。「孫の二乗の法則」を本格的に解説した唯一の書、待望の文庫化!(本書カバーより)
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
菅直人首相は、いまや「四面楚歌」、「内閣不一致」、「支持率上向かず」、それでも「政権延命策」に血道を上げて、国民よりも自己中心
◆〔特別情報①〕
菅直人首相は、いまや「四面楚歌」に立たされている。何でもかんでも「排除の論理」で本来は同志であるはずの小沢一郎元代表ばかりか、仙谷由人官房副長官までも遠ざける手法が禍となり、孤立無援になってきているのだ。
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板垣英憲の過去著書より新連載始めました
*しばらく過去著書からの連載をお休みしておりましたが、また再開させていただきます。
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』(板垣英憲著1994年7月30日ポケットブック刊)は、1994年(平成6年)6月29日、自民党、社会党が共同政権構想を受諾し、自、社、さきがけ3党が社会党の村山富市委員長を擁立して、村山内閣(同年6月30日)が発足したときに緊急出版により世に出た一冊です。
小沢一郎は政権を失い、12月10日、新生、公明党などは、新進党を結成し、小沢一郎は代表幹事に就任して、再び、政権獲得への長き道のりに動き出します。あれから17年、常に小沢一郎を中心に、政界はドラマを繰り広げてきました。その政界再編の舞台裏で何が起きていたのかを生々しく記した一冊です。
づきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)*本日のエントリーは無料でご覧になれます。
四王天延孝陸軍中将の名著「猶太(ユダヤ)思想及運動」 No.110
第七章 シオン長老會議
前回からの続き
千九百三十七年十一月一日控訴院は次の如き判決を下した。
被告シルヴイオシュネルの行爲は何等犯罪を構成せず、由て無罪とし、何等の賠償を課せず裁判長は大要左如き説明を述べた。議定書が兵のものか、偽物かに就いての專門意見は余計なことである。
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Naoto Amaki
- 2011年05月19日
- 菅政権と東電の本当の力関係 new!!
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2011年05月19日
菅政権と東電の本当の力関係
原発事故が起きてから今日までの菅政権と東電(電力会社)との
関係を見ていると、仲が良いのか悪いのか、どっちが強いのか弱い
のか、よくわからないと、思うのは私一人ではないはずだ。
原発事故発生の当初から東電を怒鳴り散らして悪者にしている
菅首相がなぜ東電に強く出られないのか。
実はこの中途半端な両者の関係こそ原発事故をここまで悪化させた
最大の理由である。
よくも悪くも自民党政権下であれば両者は一心同体だ。もし自民党
政権であったら、原発政策を維持するにせよ、あるいは世論に勝てない
と判断して脱原発方針にカジを切るにせよ、両者が協力してもっとはやく
結論を出していただろう。
もし菅政権が本当の意味でドイツのような環境重視の政権であれば、
とうの昔に東電や電力業界に抜本的な改革を迫っていたことだろう。
菅民主党政権はそのどちらでもない。
菅首相と東電はもはや良好な関係にはなれないが、かといってお互
いに喧嘩別れできない。
これは最悪だ。どちらの立場の国民をも裏切ることになる。
菅首相と電力会社がこのような関係である限り、今後どのような政策
を打ち出そうともうまく行かないだろう。
すなわち原発問題は菅民主党政権では解決できないということだ。
もし菅首相がこのまま長く政権にとどまることに固執するならば電力
行政が行き詰まる。日本の経済や国民生活が立ち行かなくなる・・・
この続きは今日の「天木直人のメールマガジン」で配信しています。
その他にも次のテーマで書いています。
1 見事に蓋をされて終わった平田オリザ発言
2 「浜岡」停止は米国の策謀とアエラに書いた内田樹
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